北方史統合検索データベース
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検索結果
463件中[441-460]
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441. 蓑島 栄紀 倭王権段階の「蝦夷」社会と交流|倭王権の初期「蝦夷支配」と陸奥|古代の陸奥・
出羽
における交易と交易者|日本古代における北方交流の諸段階と意義|渡嶋蝦夷の社会段階と組織化|古代北海道の日本海沿岸交流-オホーツク文化と擦文文化の交渉とその推移|津軽蝦夷の特質と交流-本州北部社会と北海道の交流の変遷|古代国家と北方社会
刊行年:2001/12
データ:『古代国家と北方社会』 吉川弘文館 東北|北海道
442. 新谷 行 原住民族収奪と天皇制国家(奴隷制としての古代天皇国家|古代における蝦夷とは何か|熊襲・隼人の抵抗とその消長)|阿倍臣比羅夫の北征とユーカラ(天皇族による東北侵略の実態|比羅夫の北略と
出羽
国|阿倍水軍とユーカラ)|桓武天皇の蝦夷侵略とアテルイの抵抗(天皇国家による北辺経営の本質|アザマロの叛乱とその意味|日本における民族戦争、アテルイの抵抗)|元慶の乱と蝦夷の独立宣言(秋田城をめぐる攻防|元慶の乱の意味と蝦夷独立の戦い)|俘囚長安倍氏と平泉藤原氏(「前九年の役」の経緯とその意味|後三年の役とその意味|平泉藤原氏の存立とその意味)|アイヌの自然観と生活(原始共産制としての共同社会|自然とのかかわり|優れた精神文化・ユーカラ)
刊行年:1977/12
データ:『アイヌ民族と天皇制国家』 三一書房 北海道|東北
443. 高橋 富雄 旅立ち〈前途三千里〉|都をば〈白河・勿来関〉|いざたどらまし〈会津嶺の国〉|阿武隈に〈仙道くだり〉|入りそめて〈奥州王の都〉|千歳のかたみ〈みちのくの遠の朝廷〉|いづくはあれど〈塩釜・松島〉|降り残してや〈ひらいずみ〉|汽車の窓〈不来方城へ〉|奥ゆかし〈日本中央〉|萩盛り〈津軽の野辺〉|香をかぐはしみ〈雪月花
出羽
路〉|チョウクライロ舞〈鳥海山〉|語られぬ〈
出羽
三山〉|国家・人民のため〈名君の里〉|目に見ぬさかい〈東北ところどころ〉
刊行年:1985/06
データ:『東北歴史紀行』 岩波書店 福島
444. 鐘江 宏之 秋田城の構造と役割(秋田城の施設〈出土文字資料から知られる施設・部署名|秋田城の景観〉|官人と城内で働く人々|政務と文書)|秋田城とその支配(交通と物流〈駅と伝|物資を搬入した地域〉|文化の展開と普及〈暦の利用|さまざまな祈りとまじない《呪符木簡と陰陽道|人面墨書土器|仏教信仰の展開|供養札|経典の利用|さまざまな墨書土器》)|移民と「蝦夷」社会(
出羽
国の郡郷と人々|各地からの移住者|秋田郡の成立|「蝦夷」と「蝦夷」村〈「蝦夷」の掌握と
出羽
「蝦夷」の動向|「蝦夷」村|「蝦夷」の登用|「蝦夷」の言語〉)
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-
出羽
国の成立と秋田 秋田
445. 鈴木 拓也 律令国家と蝦夷 プロローグ|奈良時代前半の征夷(律令国家と征夷|和銅二年の征夷と
出羽
国の成立|養老四年の蝦夷の反乱と鎮守府の成立|神亀元年の征夷と俘囚の移配|天平九年の奥羽連絡路建設)|光仁朝の征夷(三十八年戦争の開始|伊治公呰麻呂の乱)桓武の征夷(延暦三年の征夷計画と長岡遷都|延暦八年の征夷と阿弖流為の登場|延暦十三年の征夷と平安遷都|延暦二十年の征夷と阿弖流為の降伏)|征夷の終焉と九世紀の蝦夷社会(辺境政策の転換|文室綿麻呂の征夷|移配蝦夷の処遇と闘争|奥郡の騒乱)|征夷の側面観 エピローグ
刊行年:2008/12
データ:『蝦夷と東北戦争』 吉川弘文館 東北
446. 工藤 雅樹 北の世界の原風景と文化(東北地方の原風景と文化|北海道の原風景とアイヌ文化への道)|律令時代(越後国から
出羽
国へ|阿倍比羅夫の大航海(一)(二)|大伴益立と大伴家持|蝦夷の墳墓)|安倍氏・清原氏の時代(『陸奥話記』と『奥州後三年記』|鳥海柵と安倍宗任)|平泉藤原氏の時代(中尊寺金色堂|二子合戦|毛越寺の造営|信夫の庄司・佐藤氏|観自在王院|秀衡の時代|秀衡、白山に仏像を寄進)|辺境地方政権の王・平泉藤原氏(辺境地方政権|平泉辺境地方政権の系譜|平泉藤原氏の遺産)|あとがき
刊行年:2009/06
データ:『平泉藤原氏』 無明舎出版 北海道|東北
447. 藤原 相之助 柳の宿の一夜|奥州杉薬師|束稲山の桜|兄弟の恋争ひ|白拍子の牙鑿|前民部省輔の配所|流人父子の対面|鎮守府将軍|鬼一法眼が事|吉次の行商|吉次の鞍馬詣|四條堀川の討入|宇都宮の活劇|衣川の庵室|女の胸|信夫への使ひ|巣立ちの隼|夏草の香|浅い巧み|その移り香|七夕の夜|大望を前に|紅の涙|中秋の月|懐剣の錆|猫間の淵|青貝の彌藤治|沈み行く身|靺鞨の大酋長|異類との誓約|恋から弓矢|夷軍來る|援軍來る|靺鞨の老巫女|奥の院|田名部の舘|風雲動く|令旨下る|女の髪|懺悔の涙|栗駒の地仙|義経の出陣|平泉評定|宮廷の秘事|内宣下る|平泉の宝引|不慮の内乱|赤稚児の里|風雲益々急|義仲と秀衡|秀衡の意見|義経の静動|逆艪の争ひ|西海の血の浪|月影の明石の浦|腰越の嘆き|堀川夜討|義経の都落ち|吉野の雪|奥州下り|目に見えぬ暗闘|高舘入り|杜鵑の塚|銀の猫兒|二人の孤児|西行法師|院の下文|秀衡入道卒去|鎌倉の使者|苦肉の経略|宣旨下る|毒計の犠牲|刺客入る|伽羅舘の大激論|頼朝の鬱憤|長部山の狩|田名部落ち|高舘攻め|義経の首級|泉の城攻め|頼朝の腹|奥州両州の防禦|大木戸の戦ひ|海道口と
出羽
口|泰衡の敗退|
出羽
軍の敗北|平泉の兵火|最後の恋|泰衡の最期|河田と由利|秘密の姫宮|残党の蜂起|宇曾利の奥の院|八郎潟の戦|夢の跡
刊行年:1917/09
データ:『平泉情史 藤原秀衡』 仁友社 初出は新聞連載。新聞名未調査 岩手
448. 堤 紫海 東方への志向(東国平定|陸奥への関門|越の柵|蝦夷征伐|東方への希求|壬申の乱|白鳳時代開く|炎と花)|国生の苦しみ(山河無情|苦患の国土|陸奥開発始まる|黄金出土|宮廷乱脈|家持擾乱|天平の嵐|天平の破局|陸奥の反乱|輪奐の美|平城京離脱)|謎深い異境の国(平安京遷都|田村麻呂征夷|鎮守府北進|波乱の平安京|征夷中断|多賀城碑の謎|幻の壺碑|辺境の異国情緒)|楽土建設の夢(「つはもの」時代|東西の異端児|戦雲渦巻く|一族の戦乱|武蔵国への志向|関八州を制圧|将門の最期|天慶の顛末)|悲劇の武将たち(栄華の陰に|幻の美女|源平の地盤交代|黄金の酋長|前九年の役|頼義の開運|安倍一族の最期|不遇の将軍|後三年の役|戦火
出羽
へ|清原氏滅ぶ|源氏武士の発祥)|黄金文化の跡(清衡の奥羽経略|中尊寺の謎|壮麗な伽藍建設|藤原三代の軌跡|奥州平定|終章 民族の悲願・東北開発)
刊行年:1979/04
データ:『陸奥への道-歴史散歩』 文化総合出版 岩手|秋田
449. 高橋 富雄 はしがき|序説-古代蝦夷を考えるために|あずまの諸定義|あづま天端説の創唱|「あずま」と「ひな」|吾妻はやと東国|東国とあずま|毛野祖王物語 ヤマトタケル物語|毛野国と毛人|毛国・毛人の語源学的考証|日高見国の解釈|常陸国の古伝承|景行紀と『常陸国風土記』|常陸日高見 陸奥日高見|二つの陸奥日高見国|日高見国と日高見水神|日高見国から日の本へ|大倭日高見之国|ヤマトの国とエビスの国|日高見日本国 ヤマト日本国|陸奥国 越国
出羽
国|渡嶋津軽津司|斉明紀 景行紀 倭王武上表文|ツガルとナガレ|アラエビス ニギエビス|エビスからエゾへ|伊治公呰麻呂|伊治公と遠田公|夷語と蝦夷訳語人|狄馬の問題提起|歴史民族としてのエビス|元慶の乱-歴史の分かれ|エゾとアイヌ
刊行年:1991/12
データ:『古代蝦夷を考える』 吉川弘文館 東北
450. 大矢 邦宣 プロローグ~東北・みちのく|霊木のみほとけ-神と仏とのあいだ(天台寺-北の果ての鉈彫り観音|天台寺周辺|恵隆寺-会津の巨木立木観音|白山神社-株付きの立木女神像|水神社と小沼神社-水神と観音|赤神神社五社堂-エミシの神の本地仏|産金と十一面観音|成島八幡神社と万蔵寺-みちのくの神の造形)|みちのく開拓のみほとけ-薬師如来と毘沙門天(勝常寺-みちのくの重鎮|勝常寺薬師の分身|黒石寺-エミシと向き合った薬師如来|双林寺-美男の境界鎮護|成島毘沙門堂と藤里毘沙門堂-田村麻呂の化身|その他の毘沙門天|大蔵寺-田村麻呂伝説の巨大観音|陸奥国分寺と松島五大堂-国府多賀城鎮護の仏|
出羽
の明王像|赤沢の四大明王)|みちのく霊山のみほとけ-流転の神仏(
出羽
三山-霊山の神仏分離|鳥海山-天変地異の霊山|蔵王と山寺周辺-温泉と奇岩の霊山|若松寺と昌林寺の懸仏|南部と津軽の霊山)|平泉文化のみほとけ-みちのくの浄土(中尊寺-清衡の夢|毛越寺-みちのく貴賓館|松川の二十五菩薩|海のみほとけ|田束山と横山不動-北上山地の平泉文化|大円寺-津軽路の平泉文化|高蔵寺-阿武隈口の平泉文化|白水阿弥陀堂-海道口の平泉文化|慈恩寺-古代から中世へ)
刊行年:1999/02
データ:『図説みちのく古仏紀行』 河出書房新社 東北
451. 神田 民衞 東奥の酋長安部頼義の事并国司則任敗軍の事|源頼義鎮守府将軍の事并伊具十郎誅に伏する事|衣川合戦の事并赤松村之介敗軍の事|加美川合戦の事并髻観世音の事|安部頼時戦死の事并遺言の事|義家射術名誉の事并景季阿部貞任と組打の事|将軍勢敗走の事并義家射術名誉の事|新将軍奥州下向の事并貞任流言を以新将軍追返す事|良照坊戦死の事并小松城陥落の事|義家明智九月五日合戦の事|石坂夜襲の事并義家計策の事|武則父子軍功の事并武則衣川を攻る事|衣川城寨陥いる事并義家貞任を赦す事|厨川城陥没の落の事并貞任戦死の事|金沢十郎戦死の事并頼義一言貞任の怨念を霽す事|千代童戦死の事并同人義勇の事|比与鳥鶴脛両城陥る事并荒川太郎卑怯の事|阿部宗任降参の事|将軍帰洛の事|宗任再び義家を討んと計る事并宗任三回義家を討んとする事|頼義卒去の事 以下後三年記|奥州清原武則死去家督相続の事|義家鎌倉八幡へ社参の事并権五郎景政臣下となる事|義家鎌倉八幡祠え社参の事并権五郎景政臣下となる事|将軍国中え検使を立らるゝ事并真衡再
出羽
へ出陣の事|家衡叛逆の事|権五郎景政先陣を願ふ事|権五郎景政勇猛の事|景政家時を討つ事|景政冑の矢を抜取勇気の事|新羅三郎義光官を棄て奥州へ下向の事|将軍奇謀賊を追返す事|景政武勇家衡と勝負の事|官軍失火賊兵夜討の事|義家将軍病気全閖愈の事并金沢城へ発向の事|金沢城攻の事并勇怯座席の事|義家城将の乞を許さゝる事|義家将軍敵の間者に就て反間を放事|賊将藤原千任を生捕る事并権五郎景政勇猛の事|将軍計略陣営を焼払ハせ賜ふ事|武衡生捕られ糺明誅戮の事|鎌倉権五郎勇猛の事并家衡誅戮の事
刊行年:1887/07
データ:『前九年後三年日本外史衍義』 今古堂 或齋永阪校閲 岩手|秋田
452. 小野 正人 蝦夷館の発掘概報
刊行年:1965/
データ:
出羽
路 26 秋田県文化財保護協会
453. 秋田県教育委員会 秋田市下浜八田出土青磁器・古瀬戸鉢
刊行年:1967/10
データ:
出羽
路 35 秋田県文化財保護協会
454. 小野 正人 土崎湊陶片物語
刊行年:1972/02
データ:
出羽
路 46 秋田県文化財保護協会
455. 小野 正人 陶片よりみたる秋田の中世史(上)~(下)
刊行年:1975/02-07
データ:
出羽
路 54~56 秋田県文化財保護協会
456. 山中 良二郎 家系図に対する素朴な疑問
刊行年:1994/
データ:
出羽
路 111 秋田県文化財保護協会
457. 加藤 民夫 洲崎遺跡と湖東通り.-中世秋田の交易史の視点から
刊行年:1999/
データ:
出羽
路 125 秋田県文化財保護協会
458. 沼館 愛三
刊行年:1980/
データ:『
出羽
諸城の研究』 伊吉書院
459. 遠藤 巖
出羽
国小鹿島赤神権現縁起の世界
刊行年:1991/02
データ:『中国史と西洋世界の展開』 みしま書房
460. 誉田 慶信 脇本城跡と
出羽
南部城館跡
刊行年:1996/
データ:『脇本城と脇本城跡』 2