北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
4620件中[4401-4420]
4300
4320
4340
4360
4380
4400
4420
4440
4460
4480
4401. 熊谷 公男 秋田城の成立・展開とその特質
刊行年:2013/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 179 国立歴史民俗博物館 最北の城柵|北方交流|出羽国府|停廃問題|城柵再編|城下支配 秋田
4402. バチロル 名称ノ義|原因|旧土人事蹟古伝説|概括∥人員|等級|
古代
人民ヲ主催スル形状|オツテナ撰挙法|容貌骨格|衣服|装飾|家屋建築法|什器|飲食|産業|悪癖|才能智識|稚児養育法|学術|天文地理学|古伝修身訓|教法|家長死後家屋ヲ燼ス
刊行年:1884/01
データ:『蝦夷今昔物語』 (函館) 『アイヌ史資料集』5言語・風俗編2 北海道|人種
4403. 菊池 仁齢 序論(
古代
の蝦夷|奈良平安朝以前の概況)|本論(一)-軍事的方面(奈良時代の征伐|平安時代の征伐(一)~(三)|交通|軍団|鎮守府|国司)|本論(二)-平和的方面(殖民(軍需品輸送)|懐柔 附、内地配付、厳粛その他。|宗教)|結論(結論|感想)
刊行年:1915/06
データ:『奈良平安時代の奥羽経営』 奉公会(発行)|目黒書店(発売) 玉泉大梁著『室町時代の田租』と合冊 東北
4404. 竹内 運平 地誌と原住民(地誌概説|風景論|原住民)|王朝時代の東北(
古代
の東北|奈良朝時代の蝦夷征伐|平安朝時代の蝦夷征伐|蝦夷の同化並に利用|討伐に伴ふ移民拓殖|王朝末期の形成)|武家時代以降の東北(鎌倉室町時代の概観(上)(下)|鎌倉室町時代の蝦夷)
刊行年:1918/07
データ:『東北開発史』 現代之科学社 東北
4405. 板橋 源 徳丹城建置までの経過(辺要「
古代
陸奥国」|桓武朝の征夷開拓|胆沢城建置|志波城建置|鎮守府の北進)|徳丹城の成立(築営者文室綿麻呂|徳丹城建置年代の考証|弘仁6年廃城説に対する疑義|徳丹城の機構|要約)|擬定地に関する従来の諸説|調査の経過|おわりに
刊行年:1972/03
データ:『陸奥国徳丹城-岩手県紫波郡矢幅町所在-』 岩手県教育委員会 岩手
4406. 高橋 富雄 はしがき|北辺古寺巡礼|桂泉天台寺縁起|天台寺の発見|安比と安日と安倍|境講師官照|天台宗と天台寺|比叡山と陸奥国|
古代
北上文化|八葉山天台寺|天台寺彫刻の世界|八葉山天台寺絵図|土踏まずの丘|御堂観音と御山観音|御山めぐり|天台寺筆おさめ
刊行年:1977/08
データ:『天台寺-みちのく守護の寺』 東京書籍 岩手
4407. 庄司 浩
古代
史の辺境と前九年・後三年の役の歴史的性格|前九年の役|後三年の役|両役と恩賞問題|前九年・後三年の名称|「前九年の役」の史料|「後三年の役」の史料|『貞和本』絵巻の錯簡
刊行年:1977/10
データ:『辺境の争乱』 教育社 岩手|秋田
4408. 山田 晃弘 林謙作編 一九八六年『図説発掘が語る日本史1北海道・東北編』 石松好雄・桑原滋郎 一九八五年『大宰府と多賀城
古代
日本を発掘する4』 東北大学考古学研究室編 一九八五年『東北大学考古学研究報告1』 芹沢長介 一九八六年『旧石器の知識』
刊行年:1986/12
データ:歴史 67 東北史学会 紹介 北海道
4409. 延暦八年の会 エミシ英雄時代(
古代
国家とエミシ|巣伏の戦い|胆沢城の造営-アテルイ降伏|アテルイの生涯-彼の年齢は?)|エミシの世界(エミシ-その米づくりの歴史|エミシの社会-政治的社会の形成|角塚古墳の造営|歴史上の八九年をひろうと……)|アテルイ・エミシ関係年表
刊行年:1989/11
データ:『アテルイとエミシ』 岩手出版 岩手
4410. 大友 幸男 渡来人集団と坂東|「常陸」と「陸奥」の分離|「日高見」と丸子族|「日高見の水神」|出雲と「海の道」|「アズマ弁」と古朝鮮語|
古代
の馬産は「野飼い」|「蝦夷」は馬産の民|歴史地名の比定|危険な歴史地名の改訂
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第十一章 東北
4411. 大友 幸男 東北地方の概観|「乃位」や「飯豊」|「岩木」や「毛無森」|「六角牛」や「弁慶」|「縄文海進」と関東平野|注目の房総半島|東京とアイヌ語地名|北関東点描|湘南をたどる|「東」と「アツイ・パ」|「越の海」の人々|「火山」と
古代
信仰
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 東日本編 アイヌ語
4412. 大友 幸男 古都とアイヌ語地名|海と結んだ熊野と伊勢|「琵琶湖」と
古代
|瀬戸内周辺の古地名|サンプルになる四国|「汎日本海文化圏」|謎の国「出雲」|色濃く残る九州|「矢部」や「八女」の地名|九州ひとめぐり|沖縄とアイヌ語系地名|西日本の特色
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 西日本編 アイヌ語
4413. 阿部 義平 はじめに|蝦夷と倭人の登場する舞台|倭人と蝦夷の登場|基層文化とその上部構造|弥生文化の波及と文化変容|北大文化の成立-蝦夷文化の形成期|古墳と城柵の展開-蝦夷文化発展期|オホーツク文化の興隆とその変貌|分断と統合-俘囚文化期|蝦夷・粛慎と倭人の差異|日本列島
古代
文化の内と外
刊行年:1999/02
データ:『蝦夷と倭人』 青木書店 北方
4414. 福田 友之 北方世界の自立を求めて(北限の水稲耕作-炭化米、垂柳遺跡|
古代
蝦夷の世界-堀で囲まれた集落)|覆る縄文のイメージ(三内丸山遺跡がもたらすもの-定住生活と大集落|亀ケ岡文化のひろがり-斬新な土器と土偶|鉄と須恵器の生産-杢沢遺跡と犬走須恵器窯跡)
刊行年:2001/01
データ:『街道の日本史』 3 吉川弘文館 北方への窓|北方世界と民衆の交流 青森
4415. 武田 修 海・湖・川のある豊かな地域|常呂遺跡群研究の展開|史跡指定された集落遺跡|地形変遷と気候変動にともなう遺跡の盛衰|続縄文文化拡大の視点|大規模集落の形成|オホーツク文化の盛衰と融合|アイヌ文化の遺跡|北方世界における常呂遺跡群-集住と拡散|北方
古代
文化遺跡の整備事業
刊行年:2006/08
データ:『常呂遺跡群』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「先史オホーツク沿岸の大遺跡群」と有 北海道
4416. 伊藤 武士 検出遺構について(遺構期の設定と変遷|鵜ノ木地区中央建物群について|特徴的遺構について)|出土遺物について(鵜ノ木地区における出土遺物の様相|特徴的出土遺物の検討)|鵜ノ木地区の変遷|鵜ノ木地区建物群の機能と性格(
古代
における鵜ノ木地区の機能と性格|中世における鵜ノ木地区の機能と性格)
刊行年:2008/03
データ:『秋田城跡』 Ⅱ 秋田市教育委員会|秋田城跡調査事務所 考察 秋田
4417. 堀 一郎 伝承と祭儀に現れたる神神の示現と巡幸|神人の遊行による庶民の皇化-特に東国を中心として|武将の遊行伝説と民間信仰-坂上田村麻呂伝説攷|結語
刊行年:1944/04
データ:『遊幸思想-国民信仰之本質論』 育英書院 大同二年 『我が国民間信仰史の研究』(一)序編 伝承説話編∥『堀一郎著作集』4遊幸思想と神社神道 東北
4418. 大瀧 徳藏編 城の輪柵趾東北隅に於ける見学団|城輪柵趾全景|事務所及び発掘物|東門柱の一本|西北の隅|東南の隅|東北隅にて見学団に説明する上田氏|最初に発掘せる柵列と柵木のうちの一本|東門趾|南門柱|東門柱の一本|平形柵趾発掘指導中の文学博士喜田貞吉氏|平形の角柱|払田、城輪両冊趾で発掘され井戸框と称されるものと同一型の物|
古代
使用の船の破片
刊行年:1931/12
データ:『荘内史料写真帖』 3 荘内史料研究会 秋田|山形
4419. 今泉 隆雄 陸奥国【
古代
】[白河郡]|[磐瀬郡]|[会津郡]|[耶麻郡]|[安積郡]|[安達郡]|[信夫郡]|[刈田郡]|[柴田郡]|[名取郡]|[菊多郡]|[磐城郡]|[標葉郡]|[行方郡]|[宇多郡]|[伊具郡]|[曰理郡]|[宮城郡]|[黒川郡]|[加美郡]|[色麻郡]|[玉造郡]|[志太郡]|[栗原郡]|[磐井郡]|[江刺郡]|[胆沢郡]|[長岡郡]|[新田郡]|[小田郡]|[遠田郡]|[登米郡]|[桃生郡]|[気仙郡]|[牡鹿郡]
刊行年:1994/02
データ:『日本史大事典』 6 平凡社 東北
4420. 大友 幸男 日本神話とアイヌ語地名|「稲佐山」から「千早城」まで|『倭人伝』とアイヌ語地名|「部」のつく古地名|「ユーカラ」の神々|
古代
信仰とアイヌ語地名|狩猟採集と地名|「双子地名」の話|三陸の片仮名地名|東京周辺のアイヌ語地名|近畿地方のアイヌ語地名|「万葉集」にみえる古地名|「鬼」と「山姥」の地名|「河童」の語源は?
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断アイヌ語地名散歩』 三一書房 実習編(前) アイヌ語