北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
4620件中[4421-4440]
4320
4340
4360
4380
4400
4420
4440
4460
4480
4500
4421. 瀬川 拓郎 はじめに-伝統と変容のアイヌ史|DNAと言語からみたアイヌの起源-近年の研究から|縄文の祭りからクマ祭りへ-アイヌと縄文伝統|阿倍比羅夫はだれと戦ったか-混乱する北の民族的世界と王権|アイヌ文化の日本語・マタギ文化のアイヌ語-
古代
交流の残影|オホーツク人になろうとしたアイヌ-還オホーツク世界と植民|黄金国家とアイヌ-奥州藤原氏の金と北海道
刊行年:2011/03
データ:『アイヌの世界』 講談社 北海道|東北
4422. 大野 晋 はじめに|日本人とアイヌと(日本人のはじめ|アイヌは本州に住んでいたか|アイヌは日本人と同じ人種か|日本人の地方差とアイヌ|アイヌ文化と日本文化|アイヌ語は日本語と同系か)|日本の東部と西部と(東と西の言葉の違い|昔も東と西で言葉が違っていた|大昔は東と西に違った文化があった|西部日本と南方文化)|南方に日本語の親戚があるか(どんな言語を親戚というか|琉球語は日本語の兄弟である|高砂族の言語とマライ-ポリネシア語|モン-クメール語の代名詞と人体語|チベット-ビルマ語は親戚といえるか|レプチャ語は万葉語と同じ言葉か)|
古代
日本語とアルタイ語・朝鮮語(弥生式文化と南朝鮮|アルタイ語の特徴と母音調和|橋本進吉博士による発見|
古代
日本語の母音調和の発見|日本語とアルタイ語|日本語と朝鮮語|南方語と北方語-日本語の成立)|探索はつづく(基礎語は一定の速さで代っていく|どんな単語を比較したらよいか|意味の対応の型を見出そう)
刊行年:1957/09
データ:『日本語の起源』 岩波書店 アイヌ語
4423. 斎藤 忠|田中 喜多美|板橋 源 鎮守府胆沢城の歴史的考察|鎮守府胆沢城の位置|調査の経過|調査の成果|総括
刊行年:1957/03
データ:『胆沢城跡-水沢市所在-』 岩手県教育委員会(発行)|吉川弘文館(発売) 内題は「膽澤城跡調査報告」、表紙は「文化財調査報告 第四集 膽澤城跡-水澤市所在- 岩手県教育委員会」、背表紙は「膽澤城跡」 『日本
古代
遺跡の研究』論考編 岩手
4424. 八木 光則 渡嶋蝦夷と津軽蝦夷
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) 『エミシ・エゾ・アイヌ』∥『
古代
蝦夷社会の成立』 東北|北海道
4425. 大友 幸男 「三内丸山」とアイヌ語|「巨木遺構」と「鳥居」|発見された「土屋根の家」|「梟神」と「遮光器土偶」|「船型埴輪」と「諸手船」|『倭人伝』とアイヌ語地名|「日本神話」とアイヌ語|「因幡の白兎」の謎|阿倍比羅夫と「渡島の蝦夷」|クマ狩り族と「虜」|
古代
人と「木」の信仰|「恵比寿」信仰|庶民信仰とアイヌ信仰|「敷居」と「ドギ」|「馬産」と「焼畑農業」|「河童」あれこれ|「ユーカラ」の話
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 歴史・民俗編 アイヌ語
4426. ブルース・バートン まえがき|政治的境界(序|政治地理学における境界|世界史における境界|
古代
日本の政治的境界|中世に本の政治的境界|近世日本の政治的境界|結語)|その他の社会的境界(序|「人種」|文化|民族性|結語)|世界システム論から見た前近代日本(序|世界システム論|政治的・軍事的相互交渉|大量品の流通|威信品の流通|情報の流れ|結語)|境界の力学(序|行為者とその行い|社会政治的組織|技術の水準|環境的・生態学的要因|結語)|あとがき
刊行年:2000/04
データ:『日本の「境界」-前近代の国家・民族・文化』 青木書店 人種
4427. 鳥居 龍蔵 総論-日支に於ける人種・民族の記述一斑(支那歴代の人種・民族の記述|皇清職貢図に就て|徳川時代の人種論|徳川時代に於けるアイヌ探査の記録|太子絵伝の中のアイヌ人物画|徳川時代に於ける諸人種図)|古西比利亜族概論(古亜細亜族|古西比利亜族の地理学的分布)|チュクチ族(人口・名称|チユクチ(ママ)の体質|ノルデンキョルドのVega号|オンロン人種の遺跡|チュクチの土俗|チュクチの社会構造|宗教|チュクチのシャーマン|チュクチの貿易)|コリヤーク族(コリヤークの地理的分布|コリヤークの体質|コリヤークの社会構造|コリヤークの土俗)|アレウト族(体質と土俗|アレウトの位置と地理的分布|アレウトの人口|アレウトの口碑・伝説|ベーリング航海とアレウト|キャプテンクツク時代のアレウト|
古代
の舞踊と墳墓)|ユカギール族(地理的分布と現今の状態|ユカギールの名称|体質)
刊行年:1926/01
データ:『極東民族』 文化生活研究会 『鳥居龍蔵全集』7∥「徳川時代に於けるアイヌ探査の記録」の第一期は『水戸光圀とアイヌ研究』亜細亜研究叢書9(亜細亜学術協会,1927/01) 人種
4428. 小岩 末治 石器時代と国のはじめ(稲作文化と
古代
文字|狩猟と弥生式の文化|卑弥呼と木の股の神)|大和の朝廷と日高見の国(大和の朝廷と崇神陵|道の奥と日高見の国|首師と阿部氏|日高見の国造と角塚|磐井郡と県主|ワケと毛人の国|物部氏と大墓の公|蝦夷とアイヌ語と蕨手刀)|大化改新と郡郷の制(大化改新と夷・狄|黒川以北の十一郡と岩手|郡・郷・里の制と軍略|新姓と冠・爵位|村の分布と内位・外位|蝦夷の姓と郡名の所見|天平の覚城|大墓公と遠山村|赤頭・悪路王と俘囚の長)|庄園・保と中世の郷村(庄園・保と在家|社寺と観音信仰|境の講師宦照と舞草刀|平安と鎌倉期の郡郷|彦部の郷と糠の部|中世村々の古百姓)
刊行年:1968/07
データ:『岩手郷土史』 1 大墓公と悪路王刊行協会 東北
4429. 大矢 邦宣 プロローグ~東北・みちのく|霊木のみほとけ-神と仏とのあいだ(天台寺-北の果ての鉈彫り観音|天台寺周辺|恵隆寺-会津の巨木立木観音|白山神社-株付きの立木女神像|水神社と小沼神社-水神と観音|赤神神社五社堂-エミシの神の本地仏|産金と十一面観音|成島八幡神社と万蔵寺-みちのくの神の造形)|みちのく開拓のみほとけ-薬師如来と毘沙門天(勝常寺-みちのくの重鎮|勝常寺薬師の分身|黒石寺-エミシと向き合った薬師如来|双林寺-美男の境界鎮護|成島毘沙門堂と藤里毘沙門堂-田村麻呂の化身|その他の毘沙門天|大蔵寺-田村麻呂伝説の巨大観音|陸奥国分寺と松島五大堂-国府多賀城鎮護の仏|出羽の明王像|赤沢の四大明王)|みちのく霊山のみほとけ-流転の神仏(出羽三山-霊山の神仏分離|鳥海山-天変地異の霊山|蔵王と山寺周辺-温泉と奇岩の霊山|若松寺と昌林寺の懸仏|南部と津軽の霊山)|平泉文化のみほとけ-みちのくの浄土(中尊寺-清衡の夢|毛越寺-みちのく貴賓館|松川の二十五菩薩|海のみほとけ|田束山と横山不動-北上山地の平泉文化|大円寺-津軽路の平泉文化|高蔵寺-阿武隈口の平泉文化|白水阿弥陀堂-海道口の平泉文化|慈恩寺-
古代
から中世へ)
刊行年:1999/02
データ:『図説みちのく古仏紀行』 河出書房新社 東北
4430. 海保 嶺夫 えぞ論(中世蝦夷論)よりみたえみし論(
古代
蝦夷)
刊行年:1985/11
データ:北奥
古代
文化 16 北奥
古代
文化研究会
4431. 平山 久夫 津軽十三湊採集の古瀬戸陶片
刊行年:1972/04
データ:北奥
古代
文化 4 北奥
古代
文化研究会
4432. 平山 久夫 安東氏を中心とした津軽中世史序説|安東氏関係年表
刊行年:1973/04
データ:北奥
古代
文化 5 北奥
古代
文化研究会
4433. 平山 久夫 青森県の中世陶磁について
刊行年:1974/05
データ:北奥
古代
文化 6 北奥
古代
文化研究会
4434. 平山 久夫 津軽安藤氏の成立とその背景
刊行年:1982/11
データ:北奥
古代
文化 13 北奥
古代
文化研究会
4435. 外山 至生 中世「蝦夷支配」の変遷と津軽安藤氏の展開
刊行年:1982/11
データ:北奥
古代
文化 13 北奥
古代
文化研究会
4436. 桜井 清彦 館・チャシ研究ノート.-北奥の中・近世考古学
刊行年:1977/08
データ:北奥
古代
文化 9 北奥
古代
文化研究会
4437. 外山 至生 悪路王伝説の考察.-中世における蝦夷観念
刊行年:1983/11
データ:北奥
古代
文化 14 北奥
古代
文化研究会
4438. 高橋 富雄 平泉文化と北方世界
刊行年:1995/05
データ:北奥
古代
文化 24 北奥
古代
文化研究会
4439. 半沢 紀 青森県に広く分布する中世貿易陶磁器からみた十三湊.-日本列島の中世遺跡出土貿易陶磁器の出現率を指標として
刊行年:1997/10
データ:北奥
古代
文化 26 北奥
古代
文化研究会
4440. 女鹿 潤哉 「えみし」と「えぞ」についての一考察
刊行年:1997/10
データ:北奥
古代
文化 26 北奥
古代
文化研究会