北方史統合検索データベース
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6089件中[4581-4600]
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4581. 松本 建速 古代東北北部における集落の盛衰を読む
刊行年:2010/04
データ:『東北古代の変動-火山灰と鉄-』予稿集 東北芸術工科大学東北文化研究センター 『北から生まれた中世
日本
』 東北
4582. 川口 武彦 常陸国の多賀城系瓦からみた陸奥国との交流.-那賀郡衙正倉院・正倉別院出土瓦を中心として
刊行年:2010/05
データ:『古代社会と地域間交流-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北-』資料集
日本
考古学協会第76回総会実行委員会 『古代社会と地域間交流Ⅱ-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北』 宮城
4583. 佐川 正敏 寺院と瓦からみた白鳳期の陸奥国
刊行年:2010/05
データ:『古代社会と地域間交流-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北-』資料集
日本
考古学協会第76回総会実行委員会 『古代社会と地域間交流Ⅱ-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北』 宮城|福島
4584. 眞保 昌弘 陸奥国南部における川原寺系鎧瓦の展開とその意義
刊行年:2010/05
データ:『古代社会と地域間交流-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北-』資料集
日本
考古学協会第76回総会実行委員会 『古代社会と地域間交流Ⅱ-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北』 宮城|福島
4585. 昼間 孝志 複弁軒丸瓦.-北関東から東北へ
刊行年:2010/05
データ:『古代社会と地域間交流-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北-』資料集
日本
考古学協会第76回総会実行委員会 『古代社会と地域間交流Ⅱ-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北』 宮城|福島
4586. 藤木 海 瓦からみた陸奥南部の寺院造営と坂東.-山王廃寺系軒先瓦の文様と技術系譜を中心に
刊行年:2010/05
データ:『古代社会と地域間交流-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北-』資料集
日本
考古学協会第76回総会実行委員会 『古代社会と地域間交流Ⅱ-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北』 宮城|福島
4587. 寺尾 英吉 奈良時代に於ける奥羽地方拓殖の進歩
刊行年:1901/01
データ:歴史地理 3-1
日本
歴史地理研究会 彊域の拡張|皇化の及ぶ区域の拡張の迹を記す|国郡及び人民|国郡の配置分合をみて拓殖進歩の次第を尋ね兼て人民の状態|朝廷のこれを遇する有様及び物産を論ず|奥羽の統御経略の機関|国衙及び鎮守府の組織を記し傍鎮兵軍団に及ぶ|概観 東北
4588. 大槻 文彦 古奥旧地考摘録
刊行年:1901/07
データ:歴史地理 3-7
日本
歴史地理研究会 道江岐閇国造|阿岐閇国造|思国造|伊寺水門|陸奥古国府|丹取郡|香阿村閇村|奥郡|奥邑|奥県|玉造塞|遠山村|賊帥阿互流為の居|巣伏村|鳥悔柵|志波城|徳円城|閉伊村 『復軒雑纂』 岩手
4589. 鹿鳴閑人 々斎閑話
刊行年:1911/07|08|1912/01|02|07|08
データ:歴史地理 18-1|2|19-1|2|20-1|2
日本
歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 20-1には「(七則)」とあり 前九年後三年といふこと|津軽渡島はもと出羽の中|筑紫の郷数|藤原氏と秦氏との縁組|秦氏の富有|疱瘡の流行と奈良朝の政変|疫病神を西の海に流す|夷人藤原秀衡|国司上下の日数|夷人藤原秀衡 東北
4590. 喜田 貞吉 蝦夷名義考(蝦夷考の一)|蝦夷名義考の補考(蝦夷考の二)
刊行年:1918/02|04
データ:歴史地理 31-2|4
日本
歴史地理学会 緒言|「蝦夷」はもと「カイ」の名称に充用せし仮字なること|越人及び吉志部とカイ|「えびす」の語義如何|緒言|蝦夷自ら「カイ」と称したりとのこと|カイの意義と其後の転訛|エビスとエゾ|蝦夷とアイヌとの異同について 東北
4591. 川村 秀彌調査記述 アイヌ外樺太土人諸族|土俗|工芸|民謡と音楽|神及び宗教|習慣法|土人の都オタス島|土人保護の実際|敷香教育所事情
刊行年:1932/08
データ:『オロッコ土人調査其他』 樺太庁敷香支庁 『オロッコ其他土人の研究』(敷香土人事務所編,1935/06,牛澤中商店)∥『
日本
民俗文化資料集成』23北の民俗誌-サハリン・千島の民族 北方
4592. 臼杵 勲 北東アジアの中世:靺鞨・渤海・女真の考古学
刊行年:2005/08
データ:『公開シンポジウム 中世総合資料学と歴史教育-北方世界の交流と変容』資料集 札幌学院大学人文学部 報告・第1セッション 『北方世界の交流と変容-中世の北東アジアと
日本
列島』 北方
4593. 喜田 貞吉 東人考(一)~(三)
刊行年:1914/06|08|10
データ:歴史地理 23-6|24-2|4
日本
歴史地理学会 (三)は(四)と誤っている 緒言|東人といふ名|附毛人といふ名|従者または護衛の兵士等として任ぜられたる東人の先例|聖武天皇が東人を以て組織した禁衛隊とは何ぞ|太古における東国の住民と東人|東人と防人|東人と武士|東人の武勇|東人と文芸 『喜田貞吉著作集』9蝦夷の研究 東北
4594. 斎藤 忠|田中 喜多美|板橋 源 鎮守府胆沢城の歴史的考察|鎮守府胆沢城の位置|調査の経過|調査の成果|総括
刊行年:1957/03
データ:『胆沢城跡-水沢市所在-』 岩手県教育委員会(発行)|吉川弘文館(発売) 内題は「膽澤城跡調査報告」、表紙は「文化財調査報告 第四集 膽澤城跡-水澤市所在- 岩手県教育委員会」、背表紙は「膽澤城跡」 『
日本
古代遺跡の研究』論考編 岩手
4595. 喜田 貞吉 夷神考
刊行年:1917/01
データ:歴史地理 29-1
日本
歴史地理学会 緒言|西宮夷神|附 西宮と広田社との混同に就て|西宮夷社は式内大国主西神社なる事の論|西宮夷社の祭神に関する諸種の旧説について弁ず|西宮夷神の大国主神たるべきことの論|大国主神が夷神として祭らるる理由|三郎殿は事代主神なるべきことの論|南宮は建御名方神なるべきかの論|百大夫は傀儡子の祖神にして亦夷に縁あることの論|夷神信仰の変遷|約説 『喜田貞吉著作集』11信仰と民俗 東北
4596. 児玉 作左衛門 アイヌ生体の特徴|アイヌの文身|アイヌの髪容|アイヌの頭蓋における人為的損傷|アイヌの人種所属に関する諸説
刊行年:1969/03
データ:『アイヌ民族誌』 上 第一法規出版 人類学からみたアイヌ 皮膚|体毛|眼|耳|鼻|口|歯|血液型|指紋∥文身の施術について|文身の施術をうける年齢と季節|文身の形態|文身の地方差|アイヌ男子の文身∥小児の髪容|成人の髪容|アイヌの整髪に関すること|アイヌの洗髪のこと∥人為的損傷例の出現頻度と分布|頭蓋における人為的損傷の形状|人為的損傷の目的と施術者|人為的損傷問題に関連して起こる疑問|他民族の頭蓋にあらわれた人為的損傷∥モーコ人種説|コーカサス人種説|太平洋人種説|古アジア民族説|「人種の孤島」説|アイヌに似た民族|アイヌと
日本
民族の関係について 人種
4597. 網野 善彦
日本
列島とその周辺.-「
日本
論」の現在
刊行年:1993/09
データ:『岩波講座
日本
通史』 1 岩波書店 総論
4598. 網野 善彦
日本
論の視座
刊行年:1986/05
データ:『
日本
民俗文化大系』 1 小学館 十三湊|山靼交易|夷千島王 『
日本
論の視座-列島の社会と国家-』
4599. 柳原 敏昭 中世
日本
の北と南
刊行年:2004/09
データ:『
日本
史講座』 4 東京大学出版会 奥州藤原氏 『中世
日本
の周縁と東アジア』 青森
4600.
日本
歴史地理学会
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社