北方史統合検索データベース
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検索結果
491件中[461-480]
360
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461. 小山 彦逸 奈良時代の壺鐙と
平安
時代の馬-埋葬された糠部の馬|物々交換の対象にもなった塩-下北半島の製塩土器|県内の考古学事始め-砂子田盛喜山竪穴・最花貝塚|環濠(区画溝)を有する
平安
時代の集落-倉越(2)遺跡・赤平(3)遺跡|日本最北出土の常滑壺-奥州藤原氏の隆盛
刊行年:2005/11
データ:『図説上北・下北の歴史』 郷土出版社 古代 青森
462. 村井 康彦
平安
建都千二百年-はしがきにかえて|「山背」遷都-さらば平城京|種嗣暗殺-長岡京造都責任者の死|
平安
遷都-長岡棄都の真相|軍事と造作-桓武天皇の蝦夷経営|
平安
楽土 万年春-
平安
京の造都事業|飛騨匠の物語-造都事業の中心的存在|徳政相論-桓武天皇の死|薬子の変-基盤がかたまる
平安
京|動かざる遷都-宮内遷宮の故実|もう一つの表玄関-
平安
京の交通体系|神泉苑今昔-
平安
京の命の水|砂金の里をたずねて-砂金の効用|諸司厨町-地方課役民のための宿所|宇治の別業-非政治的・非日常的世界|内野物語-大内裏の崩壊
刊行年:1994/07
データ:『
平安
京物語』 小学館 京都新聞夕刊紙上連載(1993秋~),NHK京都文化センターでの講義を基礎 東北
463. 渡辺 直彦 蔵人所牒について
刊行年:1972/07
データ:『続日本古代史論集』 下 吉川弘文館 秋田城務の所牒 『日本古代官位制度の基礎的研究』|『日本古文書学論集』4古代Ⅱ奈良・
平安
時代の文書 東北
464. 大塚 徳郎 古代みちのくに来た都人
刊行年:1982/10
データ:宮城史学 8・9 宮城教育大学歴史研究会 みちのく古代史講座(その1)そのⅡは「
平安
中・後期の陸奥守」 陸奥守 『みちのくの古代史-都人と現地人』 東北
465. 木本 好信 藤原緒嗣の蝦夷施策
刊行年:1989/05
データ:『古代の東北-歴史と民俗-』 高科書店 東北生活文化論文集5「藤原緒嗣と東北」を改稿 『
平安
朝官人と記録の研究-日記逸文にあらわれたる
平安
公卿の世界-』 東北
466. 奥山 亮 北海道史の諸問題|日本古代国家とエゾ。十二世紀末(
平安
時代末)まで。まだ北海道と日本人の歴史が直接関係ない時代|北海道における封建制のはじまり、日本人支配の確立期(十二世紀-十八世紀=鎌倉-江戸中期)
刊行年:1950/06
データ:『新考北海道史』 北方書院 北海道
467. 尾崎 竹四郎 まだ日本でなかった頃-古代から
平安
末期まで(青森県の古い呼び名|蝦夷のむかし|文化は北から|東北征服に二五〇年|平泉藤原と青森県)|戦乱と荒廃の明け暮れ-鎌倉時代から戦国へ(大河兼任の乱|善知鳥物語)
刊行年:1959/12
データ:『新釈青森県史』 前篇 東奥日報社 青森
468. 佐藤 堅治郎 国郡の設置(陸奥国の成立と郡郷|陸奥の経営と福島県)|律令支配の転換設置(
平安
初期の蝦夷地経営|在地族長の活動)|奥州藤原氏の支配(奥州藤原氏支配の成立〈前九・後三年の役〉|荘園と豪族)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県 菊多庄|信夫庄と佐藤氏|岩瀬郡司|恵日寺領 福島
469. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 弥生・古墳時代の東北|律令制の浸透|多賀城前夜|多賀城の造営|国分寺と天平産金|支配の強化と民衆|
平安
初期の情勢|多賀城の終末|多賀国府と平泉
刊行年:1985/03
データ:『多賀城と古代東北』 宮城県文化財保護協会 古代東北の歴史と文化 宮城
470. 工藤 雅樹 古代・中世 みちのくの歴史(東北の古墳|古代城柵|
平安
時代の仏教|稲作の伝来|国分寺と黄金山の産金|鎌倉武士と東北)|古代蝦夷|前九年の役と後三年の役|平泉
刊行年:1986/02
データ:『みちのく伝統文化』 4 小学館 岩手|秋田
471. 工藤 雅樹 はじめに∥古代蝦夷の諸段階|東国人としての「エミシ」-第一段階|大和の支配下にあるものとしての「エミシ」-第二段階|大化の改新後の世界-第三段階|
平安
時代の蝦夷-第四段階)∥蝦夷はアイヌか日本人か∥あとがき
刊行年:2001/01
データ:『蝦夷の古代史』 平凡社 北海道
472. 平川 善祥|三野 紀雄|海保 嶺夫|山田 悟郎|小林 幸雄|小林 孝二|右代 啓視 はじめに|弥生海進期から
平安
海進期のころ|北と南の文化交流(北海道系土器の広がり|北海道の弥生海進期|オホーツク文化との接触|北海道の
平安
海進期)|擦文文化の成立(末期古墳の造営|鉄器の本格的な流入|北と南からきたオオムギ|沿海地方から流入した雑穀|沿海地方の遺跡から出土する主な雑穀|遺跡から出土した鉄製農具|くらしと生業|住居の構造|擦文文化のすまいとチセ|住居の材料)|擦文文化からアイヌ文化へ(擦文文化の隆盛|須恵器の流入|鉄加工技術の伝播|東北北海道と律令国家|防御性集落と擦文文化|アイヌ文化へ|土器から木器、漆器へ)
刊行年:1997/10
データ:『北の古代史をさぐる 擦文文化』 北海道開拓記念館 北海道
473. 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 弥生時代の岩手(弥生の器|弥生の石器と各種製品|ムラに住む|稲作の証拠|死者を葬る)|古墳・飛鳥時代の岩手(最北の前方後円墳|四~六世紀のムラ|祭祀の道具-石製模造品|土壙墓-仁沢瀬Ⅱ遺跡|七世紀の画期|末期古墳を築く)|奈良・
平安
時代の岩手(蝦夷の統治|前代からの継続-末期古墳|集落の広がり|奈良・
平安
の器|生活の基盤|食べる|鉄を作る・鍛える|土器に書く・描く)|奥六郡から平泉へ(一一世紀後半の様相|平泉を掘る|周辺の様相|柳之御所遺跡|都市の暮らし|さまざまな木製品-堀内部地区の暮らし|和鏡と轡|文字が語るもの|遊技に夢中|寄生虫を調べる|仏に帰依する|平泉文化の広がり)
刊行年:2008/03
データ:『岩手を掘る-いわての発掘30年-』 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 岩手
474. 菊池 山哉 蝦夷之研究(中の二) 渡島の狄(縄紋土器と古墳(續き))|原住民族の行衛(緒言|奈良時代|
平安
初期|歌詠から観たエゾ|エゾ退転の時期|北海道の土城と角逐の理由|諏訪絵詞から観た、渡島の狄|江戸時代のクルミセ族|明治時代の北千島土人|行衛を突き止めて、)|松前とアイヌ|コロボックルの口碑
刊行年:1947/12
データ:多麻史談 15-6 木曾呂之研究(其拾参) 『蝦夷と天ノ朝の研究』 北海道
475. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ壹) 津軽之蝦夷(江戸時代の狄|上代の津軽|系譜から観た安東氏|中世の津軽蝦夷|近世の津軽|考古学から観た蝦夷|結論)|出羽の蝦夷(出羽の柵|出羽の反乱|考古学上の出羽|
平安
初期の同化|小野ノ小町と清原ノ武則)
刊行年:1948/01
データ:多麻史談 16-1 木曾呂之研究(其拾四) 元慶の乱 『蝦夷と天ノ朝の研究』 青森
476. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ貳) 陸奥の蝦夷(エビスに就て|蝦夷尤も強し|景行紀の蝦夷|ヱミシに就て|陸奥蝦夷の掃討|俘囚から百姓へ|
平安
後期の俘囚|考古学上の陸奥〈古墳と遺跡地|胆沢城〉|陸奥のヱゾ|結語)|結論(蝦夷即アイヌの論拠|蝦夷非アイヌの論拠|蝦夷非アイヌの結果|-)
刊行年:1948/03
データ:多麻史談 16-2 木曾呂之研究(其拾五) 『蝦夷と天ノ朝の研究』 東北
477. 草間 俊一∥伊藤 鉄夫|及川 二男|菊地 郁雄 水沢の原始・古代の文化(弥生文化|古墳と土師器|蝦夷地の開拓とその文化)|外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告(外浦前田遺跡(
平安
時代住居址)|外浦洗田遺跡(須恵器窯址)|中島遺跡鵜ノ木遺跡|鵜木住吉南高台遺跡)
刊行年:1965/03
データ:『水沢の原始・古代遺跡』外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告 水沢市教育委員会 岩手
478. 梅宮 茂 古墳と国造の形成(本県の古墳文化|国造と古墳文化|古墳時代の生活)|国郡の設置(奈良時代の文化|農民の生活)|律令支配の転換設置(
平安
前期の文化)|奥州藤原氏の支配(奥州藤原氏支配の成立〈平泉文化と本県〉|文化と産業|奥州征伐と福島県)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県 環頭大刀|馬具|双魚佩 福島
479. 八木 光則 志波城跡をめぐる諸問題(志波城跡の構造と特質〈国府跡と郡衙跡|城柵跡|太田方八丁遺跡=志波城跡|志波城跡と胆沢城跡・徳丹城跡〉|志波城跡と周辺遺跡の土器様相〈はじめに|志波城跡の土器様相|胆沢城跡の土器様相|志波城跡周辺の土器様相|盛岡周辺の
平安
時代土器の変遷|おわりに〉)
刊行年:1981/03
データ:『志波城跡-太田方八丁遺跡範囲確認調査報告』 Ⅰ 盛岡市教育委員会 岩手
480. 新野 直吉 原始の東北|氏姓古代の東北|令制確立期の東北|鎮守政策の展開|開拓の進展と東北の充実|蝦夷の第二次抵抗|延暦・弘仁の征夷|
平安
前期の推移|延喜式の東北|律令制の衰退|前九年・後三年の役|平泉の興亡
刊行年:1986/07
データ:『古代東北史の基本的研究』 角川書店 岩手|秋田