北方史統合検索データベース
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検索結果
739件中[461-480]
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461. 山岸 良二 最北端の水田址が示す、稲を伝えた「海上の
道
」|「日本のポンペイ」出現、軽石の下から古代の農村
刊行年:1989/11
データ:『古代史はこう書き変えられる-検証・33の遺跡』 立風書房 青森|秋田
462. 川副 武胤 解題(古代・中世史料について|地域別史料について-主として修験
道
関係|別類について|地域別史料及び別類摘要
刊行年:1990/03
データ:『神
道
大系』 神社編 神
道
大系編纂会 山形
463. エルンスト・V・シャフクノフ 12世紀および13世紀初葉のSable Road (黒テンの
道
)沿線の中央アジア、沿海州地域の人々の通商活動に関する新知見
刊行年:1992/03
データ:1991年度「北の歴史・文化交流研究事業」中間報告 北海
道
開拓記念館 北方
464. 平川 南 海
道
の世界(
道
奥の島|木簡-田
道
町遺跡|漆紙文書-胆沢城跡)|みちのくの世界(和名抄の時代)
刊行年:1996/03
データ:『石巻の歴史』 1 石巻市 東北
465. 林 栄子 最澄と空海-平安仏教の教理を巡る論争|源義家対安倍貞任-奥州前九年の役|崇徳上皇対後白河天皇-皇室内部の抗争が招く保元の乱への
道
刊行年:1997/08
データ:別冊歴史読本 22-39 新人物往来社 東北
466. 田村 晃一 ロシア・沿海州 クラスキノ土城の発掘調査(調査の経緯と経過〈調査にいたる経緯〉|日本
道
とクラスキノ土城)
刊行年:1999/03
データ:『古代国家渤海と日本の交流に関する考古学的調査』 北方
467. 海野 一隆 倭国-近隣諸邦での日本地理像(南を向く陸奥の先端|北陸
道
が蝦夷地とは?)|蝦夷地-地理情報をめぐる東西の鍔ぜり合い
刊行年:1999/05
データ:『地図に見る日本-倭国・ジパング・大日本』 大修館書店 東北|北海
道
|新潟
468. 今泉 隆雄 陸奥国の始まりと郡山遺跡(
道
奥国の設置|郡山遺跡と国府|移民と宮城評・名取評の設置)|多賀城その支配
刊行年:2000/03
データ:『仙台市史』 通史編2 仙台市 陸奥国と仙台平野 宮城
469. - プロローグ-古代蝦夷への
道
|律令世界と蝦夷|城柵と律令制|律令制と祭祀|胆沢城-蝦夷交流の舞台|北の交流・交易の世界|エピローグ-奥六郡の世界へ
刊行年:2002/08
データ:『胆沢城展-蝦夷交流の舞台』 胆沢城造営1200年記念事業実行委員会|水沢市埋蔵文化財調査センター 図録パンフレット 東北
470. 豊田 宏良 「擦文文化の成立に関わる東北北部地域の様相」に対する見解.-7世紀後葉~8世紀前葉における馬淵川下流域と
道
央部の集落群の対比
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海
道
大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討 東北
471. 石井 淳 札幌市内の遺跡分布からみた続縄文時代の土地利用方法.-
道
央部における続縄文時代の行動様式の復原にむけて
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 北海
道
島をめぐる文化 北海
道
472. 工藤 雅樹∥鈴木 多聞(聞き手) 新連載「平泉への
道
」を執筆する工藤雅樹さん.-清衡の変身明らかに 考古学成果と新たな視点で
刊行年:2006/01/04
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 新春学芸インタビュー上 岩手
473. 柳澤 清一
道
北編年の再検討 その(3) 「南貝塚式」から見た環宗谷海峡編年案の検討.-
道
央から礼文島・モネロン・サハリン島へ
刊行年:2010/09
データ:古代 124 早稲田大学考古学会 北方
474. 藤本 英夫 空白へのアプローチ|日本人種論と北海
道
の役割|北海
道
の研究者たち|コロポックル説の敗北と日本考古学|開
道
五〇年の頃|新秩序への
道
|北海
道
の研究者たちの苦悩|戦争の中の考古学|神秘からの脱出|飛躍の季節|新しい苦渋|三つの成果|えぴろーぐ
刊行年:1983/08
データ:『アイヌ学への歩み』 北海
道
出版企画センター 北海
道
475. 大塚 和義 19世紀初頭の北太平洋地域における産物と交易ルート-「北」をとらえなおす|ラッコの
道
-時空を超えたラッコたち|ガラス玉の
道
-旅するガラス玉|北方先住民の交易世界-北太平洋の先住民交易|毛皮交易者としてのアイヌ|先住民工芸-工芸技術の継承と展開|あるニヴフ女性の所持品に「交易」をよむ-ソーヤ・アグニュンさんのこと
刊行年:2001/09
データ:『ラッコとガラス玉-北太平洋の先住民交易』 国立民族学博物館 北海
道
476. 工藤 雅樹 爾薩体村と幣伊村.-「戸」は幣伊に由来か
刊行年:2006/05/06
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への
道
9 『平泉藤原氏』 青森|岩手
477. 工藤 雅樹 移民.-東北北部の構成複雑に
刊行年:2006/11/04
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への
道
21 『平泉藤原氏』 宮城
478. 工藤 雅樹 中尊寺建立供養願文.-伽藍造営の理由を記す
刊行年:2007/11/17
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への
道
44 『平泉藤原氏』 岩手
479. 工藤 雅樹 押領使.-陸奥と出羽支配を公認
刊行年:2007/12/15
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への
道
46 『平泉藤原氏』 岩手|山形
480. 工藤 雅樹 平泉の貴賓たち.-地方政権に身を寄せる
刊行年:2008/01/19
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への
道
48 『平泉藤原氏』 岩手