北方史統合検索データベース
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検索結果
4620件中[4601-4620]
4500
4520
4540
4560
4580
4600
4601. W.Jochelson述|鳥居龍蔵訳 コリヤークの
古代
土器に就て(附 日本石器時代民族論)
刊行年:1916/08
データ:人類学雑誌 31-8 日本人類学会
4602. 甲野 勇(司会) 北海道・樺太・千島の
古代
文化を検討する(一)
刊行年:1936/06
データ:ミネルヴァ 1-5 翰林書房
4603. 甲野 勇(司会) 北海道・樺太・千島の
古代
文化を検討する(二)
刊行年:1936/09
データ:ミネルヴァ 1-7 翰林書房
4604. 甲野 勇(司会) 北海道・樺太・千島の
古代
文化を検討する(三)
刊行年:1936/12
データ:ミネルヴァ 1-8 翰林書房
4605. 護 雅夫
古代
-トルコ族(「高車」)の始祖説話について.-イオマンテの研究によせて
刊行年:1953/03
データ:北方文化研究報告 8 北海道大学北方文化研究室
4606. 米村 喜男衛 地名起源|
古代
の美幌|美幌町附近の遺跡|ウカイセ夜譚
刊行年:1953/09
データ:美幌町史
4607. 富永 慶一 北海道の地名に現れるNayとPet.-
古代
アイヌの生活環境としての河川
刊行年:1962/05
データ:地理歴史月報 69 二宮書店
4608. 生田 淳一郎 アイヌ語の謎.-日本の超
古代
語を追求する
刊行年:1974/09
データ: 山音文学会
4609. 石沢 澈 アイヌ民俗と伝承にみられる信仰の特異性─主として日本
古代
の信仰や民俗に比較して─
刊行年:1959/10
データ:『旭川郷土博物館研究報告』 2 旭川郷土博物館
4610. 金丸 継夫 アイヌの教養(2)
古代
人と現代人が同じ場所で見た物(ホマルモエの語源)
刊行年:1974/01
データ:『アヌタリアイヌ』 6│7 アヌタリアイヌ刊行会(札幌)
4611. 藤田 明良 都にやってきた海獣皮-
古代
中世の水豹と葦鹿|『皮革手鑑』から見えるアジアと近世日本
刊行年:2003/02
データ:『北太平洋の先住民交易と工芸』 思文閣出版 アイヌモシリ(蝦夷地)と日本|コラム
4612. 大舘 大學 東アジアにおけるクロテンの皮衣.-特に
古代
日本の「ふるきのかわぎぬ」の実像をめぐって
刊行年:2011/03
データ:アジア遊学 139 勉誠出版 北方世界を行きかうヒトとモノ
4613. 天野 哲也 アイヌ社会における鍛冶の問題.-千歳市ユカンボシC2遺跡を中心に
刊行年:1997/03
データ:『明治前蝦夷地(北海道)における鉄生産・鍛冶の史的研究』 (天野 哲也(北海道大学))
古代
の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
4614. 北海道史編さん掛
古代
の蝦夷|蝦夷の叛乱・蠣崎氏の興起|寛文九年の蝦夷乱|領内住民の種類及び其戸口(蝦夷)|寛政元年の蝦夷騒乱|蝦夷の懐柔
刊行年:1918/12
データ:北海道史 1
4615. 先住民族|
古代
の蝦夷|蝦夷の叛乱及び蠣崎氏の興起|寛文九年の蝦夷乱|領内の住民の種類及び其戸口(蝦夷)|寛政元年の蝦夷騒乱|蝦夷の懐柔
刊行年:1937/10
データ:新撰北海道史 2 通説1
4616. 渡辺 茂(編) 地境地史及び地名|先史時代の住民|釧路地方の同化政策|釧路アイヌの移転|
古代
の交易|アイヌの宗教|釧路アイヌの生活
刊行年:1957/09
データ:釧路市史
4617. 児島 恭子 アイヌ史研究の現在-プロローグ|エミシ・エビス|蝦夷と粛慎、靺鞨|
古代
のエゾ|中世のエゾ|近世の蝦夷観|近代のアイヌ観|現在のアイヌ観-エピローグ|あとがき
刊行年:2009/06
データ:『エミシ・エゾからアイヌへ』 吉川弘文館
4618. 高倉 新一郎|関 秀志 新しい歴史(異人の島)|北からの文化(擦文文化とオホーツク文化|アイヌ文化の北方的なもの)|アイヌの文化(衣服|食物|住居|狩猟と漁撈|信仰)|北方の調査と探検(
古代
・中世の北方知識|ヨーロッパ人の蝦夷地記事)|松前藩(松前藩の特色|藩の成立と場所制度|交易|場所請負制とアイヌ蝦夷島の産物)|鰊と鮭(蝦夷地の鮭)
刊行年:1977/11
データ:『北海道の風土と文化』 山川出版社 関氏が高倉氏の既発表論文を骨子としてまとめたもの
4619. 瀬川 拓郎 はじめに-伝統と変容のアイヌ史|DNAと言語からみたアイヌの起源-近年の研究から|縄文の祭りからクマ祭りへ-アイヌと縄文伝統|阿倍比羅夫はだれと戦ったか-混乱する北の民族的世界と王権|アイヌ文化の日本語・マタギ文化のアイヌ語-
古代
交流の残影|オホーツク人になろうとしたアイヌ-還オホーツク世界と植民|黄金国家とアイヌ-奥州藤原氏の金と北海道|謎の「宝の羽」を追って-北の先住民交易|アイヌモシリ一万年の景観史-文化の変容を読む
刊行年:2011/03
データ:『アイヌの世界』 講談社
4620. 新谷 行 原住民族収奪と天皇制国家(奴隷制としての
古代
天皇国家|
古代
における蝦夷とは何か|熊襲・隼人の抵抗とその消長)|阿倍臣比羅夫の北征とユーカラ(天皇族による東北侵略の実態|比羅夫の北略と出羽国|阿倍水軍とユーカラ)|桓武天皇の蝦夷侵略とアテルイの抵抗(天皇国家による北辺経営の本質|アザマロの叛乱とその意味|日本における民族戦争、アテルイの抵抗)|元慶の乱と蝦夷の独立宣言(秋田城をめぐる攻防|元慶の乱の意味と蝦夷独立の戦い)|俘囚長安倍氏と平泉藤原氏(「前九年の役」の経緯とその意味|後三年の役とその意味|平泉藤原氏の存立とその意味)|アイヌの自然観と生活(原始共産制としての共同社会|自然とのかかわり|優れた精神文化・ユーカラ)|和人の略奪植民主義とアイヌの抵抗(松前藩の成立とコシャマインの抵抗|シャクシャイン戦争とユーカラ|略奪植民地とクナシリ蜂起|幕府の北辺警衛とアイヌ政策|松浦武四郎のルポルタージュ)|明治天皇国家とアイヌ民族(天皇の絶対主義と蝦夷地の奪取|開拓史のアイヌ政策|旧土人保護法|皇民化教育の強制とアイヌ民族精神)|アイヌ民族の復権と天皇制国家(日本人のアイヌ民族観|北大・林教授の「北海道経済史」批判|アイヌ民族の復権と天皇制国家の滅亡)
刊行年:1977/12
データ:『アイヌ民族と天皇制国家』 三一書房