北方史統合検索データベース
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6351件中[4841-4860]
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4841. 天野 哲也 クマは何故、畏敬の念を抱かれるか
刊行年:2005/11
データ:『クマ送りの世界』 札幌大学ぺリフェリア・
文化
学研究所 シンポジウムⅡ「考古学から探るクマ送りの起源」 『アイヌのクマ送りの世界』 北海道
4842. 宇田川 洋 考古学から探る「クマ送り」の起源
刊行年:2005/11
データ:『クマ送りの世界』 札幌大学ぺリフェリア・
文化
学研究所 シンポジウムⅡ「考古学から探るクマ送りの起源」 『アイヌのクマ送りの世界』 北海道
4843. 児島 恭子 口承文芸・文献史料にみられる送り儀礼
刊行年:2005/11
データ:『クマ送りの世界』 札幌大学ぺリフェリア・
文化
学研究所 シンポジウムⅠ「クマ送りの民族誌」 『アイヌのクマ送りの世界』 北海道
4844. O.A.シュービナ∥榊田 朋広訳 南サハリンのベロカーメンナヤチャシ防御集落の古代人の居住時期
刊行年:2008/03
データ:『サハリン中世遺跡のデータベース作成』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海
文化
研究常呂実習施設 オホーツク
文化
北方
4845. 榎森 進 エミシ・エゾ・アイヌ.-本巻の課題と梗概
刊行年:2008/11
データ:『エミシ・エゾ・アイヌ』 岩田書院 アイヌ
文化
の成立と変容-交易と交流を中心として【下】にも同文掲載 東北|北海道
4846. 高橋 富雄 道奥国と呼ばれたのはなぜか|どうして富民が大挙入植したのか|アテルイは、なぜ殺されたのか|どうして志波城が北限の城となったのか|前九年の役はなぜ起きたか|なぜ後三年の役が起きたのか|平泉
文化
は、なぜ黄金
文化
になったのか|義経は、なぜ平泉に来たのか|なぜ大河兼任の乱が起きたのか
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社 東北
4847. 塩田 達也 文字世界への招待-古代・中世を生きた文字たち|古代-文字の受容とその影響(日本における文字
文化
のはじまり|律令国家の文書行政|呪いの文字|土器に文字を書く)|中世-中世的文書主義と文字の
文化
のひろがり(文書を守り、伝える|土地を受け継ぐ文書-中尊寺経蔵領の相伝|いくさの文書|文字の継承|人々の祈りと文字|神仏に誓う|花押と印判の世界)|個別解説
刊行年:2001/01
データ:『武士と農民 文字世界への招待-古代・中世を生きた文字たち』 福島オークコーポレーション 岩手
4848. 蓑島 栄紀 倭王権段階の「蝦夷」社会と交流|倭王権の初期「蝦夷支配」と陸奥|古代の陸奥・出羽における交易と交易者|日本古代における北方交流の諸段階と意義|渡嶋蝦夷の社会段階と組織化|古代北海道の日本海沿岸交流-オホーツク
文化
と擦文
文化
の交渉とその推移|津軽蝦夷の特質と交流-本州北部社会と北海道の交流の変遷|古代国家と北方社会
刊行年:2001/12
データ:『古代国家と北方社会』 吉川弘文館 東北|北海道
4849. 瀬川 拓郎 はじめに-伝統と変容のアイヌ史|DNAと言語からみたアイヌの起源-近年の研究から|縄文の祭りからクマ祭りへ-アイヌと縄文伝統|阿倍比羅夫はだれと戦ったか-混乱する北の民族的世界と王権|アイヌ
文化
の日本語・マタギ
文化
のアイヌ語-古代交流の残影|オホーツク人になろうとしたアイヌ-還オホーツク世界と植民|黄金国家とアイヌ-奥州藤原氏の金と北海道
刊行年:2011/03
データ:『アイヌの世界』 講談社 北海道|東北
4850. 大森 金五郎 奥州藤原氏三代の事業及び其
文化
(安倍氏の事蹟|清原氏の事蹟|藤原氏の事蹟)|源頼朝の奥羽征伐(奥羽征伐の名義|藤原秀衡と義経との関係(義経の末路)|頼朝の出征及び地理上の考察|平定後の処分)
刊行年:1929/03
データ:『武家時代之研究』 2 冨山房 源平時代(二) 安藤系図 東北
4851. 藤原 相之助 上編 東国から陸奥-東国北陸の上古|中編 越から出羽-古志族はツングース|下編 国司時代の陸奥∥追記 新羅の居西干|満州国と羽越と|アグリとアクリ|異種族
文化
の名残
刊行年:1932/04
データ:『奥羽古史考証』 友文堂書房 悪路王|粛慎 東北|北方
4852. 名取 武光 緒言|記載(石製品|土製品|動物質製品)|総説(動物意匠の分布と土器型式の関係|絵画的表現手法と土器型式、並びに民族との関係|動物意匠と生活様式の関係|オホーツク式
文化
域に於ける動物意匠の地域的特徴)
刊行年:1936/12
データ:『北日本に於ける動物意匠遺物と其の分布相』 北海道帝国大学農学部附属博物館 熊|海馬|鯨 『アイヌと考古学』(一) 北海道
4853. 東北史学会(加藤 孝|佐々木 慶一|小林 清治|池田 哲郎分担執筆∥伊東 信雄|小松 郁雄|西川 瑞國校閲) 大昔の生活(農業と金属使用のはじまり|古墳時代の
文化
)|東北地方の開発(陸奥国府の設置|蝦夷地の経営)
刊行年:1953/04
データ:『宮城県の歴史』 東北出版 宮城
4854. 新野 直吉 初めに|氏姓古代における東北開発|改新政治と東北|陸奥・出羽両国の成立|多賀城と陸奥の経営|秋田城と出羽の経営|現地勢力の成長|律令国家における奥羽の行政軍事的地位|奥羽の経済力|
文化
の発達|古代奥羽開拓史のこころ|終りに
刊行年:1959/09
データ:『多賀城と秋田城-古代東北の開拓』 東北出版 東北
4855. 尾崎 竹四郎 まだ日本でなかった頃-古代から平安末期まで(青森県の古い呼び名|蝦夷のむかし|
文化
は北から|東北征服に二五〇年|平泉藤原と青森県)|戦乱と荒廃の明け暮れ-鎌倉時代から戦国へ(大河兼任の乱|善知鳥物語)
刊行年:1959/12
データ:『新釈青森県史』 前篇 東奥日報社 青森
4856. 藤島 亥治郎 まぼろしの古建築|貴重な四天王寺|四天王寺の発掘|四天王寺の再建|平泉の
文化
と遺跡|三題秀衡の無量光院|二代基衡の毛越寺|基衡夫人の観自在王院|初代清衡の中尊寺|これからの古寺再現
刊行年:1967/07
データ:『古寺再現』 学生社 岩手
4857. 高橋 富雄 序 辺境の「かなめ」|奥六郡と族長制(俘囚長の系譜|奥六郡の司|前九年の役|鎮守府将軍)|藤原の創業(藤原清衡|平泉の開府)|平泉の世紀(平泉の世紀|相伝のうらみ|平泉
文化
の論理)
刊行年:1971/09
データ:『藤原清衡-平泉の世紀』 清水書院 復刊:平泉の世紀・藤原清衡(清水新書001,1984/10) 岩手
4858. 小岩 末治 奥羽と岩手の歴史(弥生系
文化
と人種問題|古墳と日高見国のひろがり|郡郷の成立と氏姓を廻る諸問題)|新しい日本の歴史(国造の分布と県名の対照|奥羽・関東の古代小史)
刊行年:1975/07
データ:『岩手郷土史』 3 岩手郷土史刊行協会 人種
4859. 松下 亘 年代別分類|著者別分類|付録(第3集訂正|第1~3集本文追加|道内関係逐次刊行物一覧(昭和46年~50年)第2集付録追加|北海道旧・中石器
文化
分類文献目録)
刊行年:1976/03
データ:『北海道考古学邦文文献目録』 4 私家版 北海道
4860. 梅原 猛|埴原 和郎 日本人へのアプローチ|人類は大進化とともに小進化する|最新の人類学の方法と成果|日本人-二つの背景|日本人論の先達たち|旧石器から弥生の日本人|アイヌは原日本人である|アイヌは日本
文化
の基層|アイヌは和人以上に日本人である
刊行年:1982/10
データ:『アイヌは原日本人か』 小学館 対談 北海道