北方史統合検索データベース
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6351件中[4861-4880]
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4861. 菊池 敬一 岩手人の祖先はアイヌか|岩手の古名は日高見国だった|平泉
文化
はなぜ誕生したか|毛越寺は日本最古の庭園|マルコ・ポーロは平泉と関係がある?|義経は本当に平泉で死んだのか
刊行年:1987/07
データ:『岩手の不思議 なぜ?どうして?』 岩手日報社 歴史編 岩手
4862. 泉谷 征孝 下北を見る目|絵図に見る下北|海上往来|下北の海運|南北
文化
の流入|蝦夷地と下北|来遊者の足跡-円空・真澄・蓑虫|斗南藩と下北|下北半島のアイヌ語地名
刊行年:1991/09
データ:『下北半島』第2回地域総合展「しもきた」叢書 青森県立郷土館 海に開かれた交易の半島 青森|アイヌ語
4863. 土橋 治重 初代清衡-仏教
文化
の粋、中尊寺を建立|二代基衡-その抜群の洞察力|三代秀衡-その無限のような包容力|四代泰衡-悲劇に招かれた最後の王者
刊行年:1993/06
データ:『奥州藤原四代記』 PHP研究所 岩手
4864. 今泉 隆雄 宮城の夜明け(旧石器の森と宮古島の縄文人|稲作の開始から首長の誕生へ)|律令国家と蝦夷(陸奥国における宮城県域の位置づけ|陸奥国の始まり|蝦夷|陸奥国の辺境支配|多賀城の支配|動乱の時代)|花開く仏教
文化
(寺と仏|天平産金)
刊行年:1999/03
データ:『宮城県の歴史』 山川出版社 宮城
4865. 榊原 正文 アイヌ語地名の一般性-後志管内の調査を例に|アイヌ語地名調査の意義|アイヌ語地名の解釈の方法-地点の特定|アイヌ語地名のデーターベース化について|アイヌ語地名調査-ケーススタディー|分野別参考文献(アイヌ語地名資料|アイヌ
文化
資料)
刊行年:2000/03
データ:『私のアイヌ語地名調査』 私家版 アイヌ語
4866. 田﨑 公司 会津諸街道と奥州道中∥みちのくの玄関口(南奥羽のあけぼの-石器時代から西日本
文化
の受容と交流へ|古代奥羽の関門-巨大古墳の出現と白河の関・正倉と軍団の設置)
刊行年:2002/06
データ:『街道の日本史』 12 吉川弘文館 会津諸街道と奥州道中を歩く∥南奥羽の世界 蝦夷・奥羽の大名の通った道 福島
4867. 入間田 宣夫 みちのくの京都か、鎌倉か|平泉館・加羅御所・無量光院の三点セット|毛越寺・観自在王院のあたり|中尊寺造営の理念|地下からよみがえる都市生活の風景|都市近郊の暮し世界
文化
遺産登録をめざして
刊行年:2003/07
データ:『都市平泉の遺産』 山川出版社 岩手
4868. 馬目 順一 神谷作古墳群-天冠ハニワを擁した、いわき古墳
文化
の聖処|清水横穴群-飛鳥・白鳳時代の金銅製馬具は県内では極少例|中田横穴-三角紋のみの壁画は東日本唯一|中塩遺跡-いわき最多の滑石製模造品と土師器とによる畿内系祭祀
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区 福島
4869. 大矢 邦宣 プロローグ~東北・みちのく|霊木のみほとけ-神と仏とのあいだ(天台寺-北の果ての鉈彫り観音|天台寺周辺|恵隆寺-会津の巨木立木観音|白山神社-株付きの立木女神像|水神社と小沼神社-水神と観音|赤神神社五社堂-エミシの神の本地仏|産金と十一面観音|成島八幡神社と万蔵寺-みちのくの神の造形)|みちのく開拓のみほとけ-薬師如来と毘沙門天(勝常寺-みちのくの重鎮|勝常寺薬師の分身|黒石寺-エミシと向き合った薬師如来|双林寺-美男の境界鎮護|成島毘沙門堂と藤里毘沙門堂-田村麻呂の化身|その他の毘沙門天|大蔵寺-田村麻呂伝説の巨大観音|陸奥国分寺と松島五大堂-国府多賀城鎮護の仏|出羽の明王像|赤沢の四大明王)|みちのく霊山のみほとけ-流転の神仏(出羽三山-霊山の神仏分離|鳥海山-天変地異の霊山|蔵王と山寺周辺-温泉と奇岩の霊山|若松寺と昌林寺の懸仏|南部と津軽の霊山)|平泉
文化
のみほとけ-みちのくの浄土(中尊寺-清衡の夢|毛越寺-みちのく貴賓館|松川の二十五菩薩|海のみほとけ|田束山と横山不動-北上山地の平泉
文化
|大円寺-津軽路の平泉
文化
|高蔵寺-阿武隈口の平泉
文化
|白水阿弥陀堂-海道口の平泉
文化
|慈恩寺-古代から中世へ)
刊行年:1999/02
データ:『図説みちのく古仏紀行』 河出書房新社 東北
4870. 坪井 正五郎 コロボックル北海道に住みしなるべし
刊行年:1887/02
データ:東京人類学会報告 2-12 東京人類学会 談話 『日本考古学選集』2坪井正五郎集 上|『論集日本
文化
の起源』5日本人種論・言語学 北海道|人種
4871. 小金井 良精 日本石器時代の住民|同(承前)
刊行年:1904/04|05
データ:東洋学芸雑誌 20-259|260 東京学士会院講演 『日本石器時代の住民』|『人類学研究』|『論集日本
文化
の起源』5日本人種論・言語学 人種
4872. いのう アイヌのオホシマ、カムイに就き
刊行年:1910/02
データ:東京人類学会雑誌 25-287 東京人類学会 雑録∥本名:伊能 嘉矩 オシラ神 『日本民俗
文化
資料集成』15遠野の民俗と歴史 北海道
4873. いのう生 奥羽地方に於ける夷種の残
刊行年:1911/11
データ:人類学雑誌 27-8 東京人類学会 雑録∥本名:伊能 嘉矩 『日本民俗
文化
資料集成』15遠野の民俗と歴史 東北
4874. 鳥居 龍蔵 畿内の石器時代に就て
刊行年:1917/09
データ:人類学雑誌 32-9 東京人類学会 『有史以前の日本』|『論集日本
文化
の起源』1考古学|『鳥居龍蔵全集』1 人種
4875. 金田一 京助 アイヌの民族的叙事詩.-原始文学として観たユーカラ
刊行年:1935/11
データ:文学 3-11 岩波書店 『アイヌ
文化
志』|『金田一京助全集』7アイヌ文学Ⅰ アイヌ語
4876. 林 欽吾 過去に於ける千島アイヌ族に就て
刊行年:1936/11
データ:東京人類学会・日本民族学会連合大会第一回紀事 東京人類学会・日本民族学会連合大会事務所 一般講演抄録 『日本民俗
文化
資料集成』23北の民俗誌-サハリン・千島の民族 北方
4877. 林 欽吾 色丹島のアイヌ族
刊行年:1940/07
データ:『南千島色丹島誌』 アチックミューゼアム|丸善株式会社三田出張所(発売) 『日本民俗
文化
資料集成』23北の民俗誌-サハリン・千島の民族 北方
4878. 金田一 京助 口承文芸の性格
刊行年:1940/10
データ:文学 8-10 岩波書店 『アイヌ
文化
志』|『国語の進路』(京都印書館,1948/11)|『金田一京助全集』8アイヌ文学Ⅱ アイヌ語
4879. 河野 広道 アイヌのイナウの祖形.-特に主神用のイナウについて
刊行年:1955/07
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会第8回紀事 日本人類学会・日本民族学会連合大会事務所 『北方
文化
論』河野広道著作集Ⅰ 北海道
4880. 司東 真雄 成島毘沙門堂内菩薩像の銘文が示唆するもの.-承得(徳)二年銘を中心として
刊行年:1957/10
データ:岩手史学研究 26 岩手史学会 『岩手の歴史論集』1古代
文化
岩手