北方史統合検索データベース
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6351件中[4981-5000]
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4981. 大友 幸男 はじめに|北上川と江釣子古墳群|「蝦夷塚」式の古墳群|縄文時代の東北|日本海
文化
圏と東北|古代人の信仰|「言葉の化石」アイヌ語地名|日本語の原点|秘められた「蝦夷史」|東北古代史の新視点|(付録)東北古代の短里法で解ける「邪馬台国」|おわりに
刊行年:1994/10
データ:『江釣子古墳群の謎-古代東北と蝦夷』 三一書房 東北
4982. 新野 直吉 原始の海みち|日本
文化
と海みち|伝統の生きる北の海みち|粛慎から靺鞨へ|渤海使と出羽秋田城|続く渤海の出羽来航|厚遇の背景と本態|対新羅関係推移の実態|奥羽の産物と北の海みち|北への指向|北の海みちの伝統と展開|海みち永久に
刊行年:1994/11
データ:『古代日本と北の海みち』 高科書店 東北
4983. 大友 幸男 古地名は不滅の
文化
財|「三内丸山」と化石地名|「萪内」と「神々の産所」|転換期にきた「古地名神話」|重要な「双子地名」|アイヌ語地名への偏見|疑問な
文化
高低論|「富士山」アイヌ語説|「能登」は「のど」か
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第五章 アイヌ語
4984. 大友 幸男 軌道修正された日鮮論|「吏読」と「万葉仮名」|言葉の「帰化」|「水軍」を率いた「卑奴母離」|「不弥国」の「多模」|古代の「兵船」|農業の渡来コース|「袖」地名と海女|アイヌ語と古朝鮮語|古代
文化
の共通性
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第八章 アイヌ語
4985. 大友 幸男 古都とアイヌ語地名|海と結んだ熊野と伊勢|「琵琶湖」と古代|瀬戸内周辺の古地名|サンプルになる四国|「汎日本海
文化
圏」|謎の国「出雲」|色濃く残る九州|「矢部」や「八女」の地名|九州ひとめぐり|沖縄とアイヌ語系地名|西日本の特色
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 西日本編 アイヌ語
4986. 伊藤 博幸 大地に根づく人々(岩手の大地物語|花開く縄文
文化
|胆沢のクニの物語)|エミシの世界(終末期古墳をつくった人々|エミシの村落と生活|アテルイの世界)|鎮守府と奥六郡の世界(鎮守府胆沢城|王朝国家期の辺境|辺境の争乱-平泉藤原氏への道)
刊行年:1999/08
データ:『岩手県の歴史』 山川出版社 岩手
4987. 福田 友之 北方世界の自立を求めて(北限の水稲耕作-炭化米、垂柳遺跡|古代蝦夷の世界-堀で囲まれた集落)|覆る縄文のイメージ(三内丸山遺跡がもたらすもの-定住生活と大集落|亀ケ岡
文化
のひろがり-斬新な土器と土偶|鉄と須恵器の生産-杢沢遺跡と犬走須恵器窯跡)
刊行年:2001/01
データ:『街道の日本史』 3 吉川弘文館 北方への窓|北方世界と民衆の交流 青森
4988. 小松 正夫 秋田城の構造と役割(秋田城の施設〈秋田城の水洗便所〉)|秋田城とその支配(交通と物流〈生産遺跡《鉄生産|製鉄|鍛冶炉跡》〉|
文化
の展開と普及〈さまざまな祈りとまじない《胞衣壺|和同開珎と銀銭|墨書磚》〉)|移民と「蝦夷」社会(「蝦夷」と「蝦夷」村〈八世紀の人々の生活〉)
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-出羽国の成立と秋田 秋田
4989. 野村 崇|鈴木 仁 はじめに|生いたち|樺太移住|警察官となる|考古学者誕生|西海岸の考古学者|樺太庁博物館と郷土研究|北海道原始
文化
展覧会|木村郷土研究所の設立|研究者との交流|展覧会の開催|栄誉と悲しみ|樺太庁博物館の竣工|再起、そして急逝|戦後の再評価|収蔵資料の行方|ロシアでの評価|信六が残したもの
刊行年:2008/10
データ:『樺太考古学のパイオニア 木村信六伝』 北海道北方博物館交流協会 樺太考古学のパイオニア 木村信六伝 北方
4990. 北野 博司|坂田 敏行|小林 克也|長田 知子 高安窯跡群の発掘調査
刊行年:2007/08
データ:
文化
財保存修復研究センター研究成果報告書 平成18年度 東北芸術工科大学
文化
財保存修復研究センター プロジェクト①地域自治体・
文化
財関連施設等との密接な連携・協力による
文化
遺産の循環型保存・活用システムの研究Ⅱ山形県内の市町村教育委員会、
文化
財関連施設、地域コミュニティとの連携・共同研究F高畠町教育委員会との埋蔵
文化
財調査・保存・活用に関する共同研究 山形
4991. 北野 博司|和田 達也 県指定史跡安久津古墳群(北目古墳群)の発掘調査
刊行年:2009/07
データ:
文化
財保存修復研究センター研究成果報告書 平成20年度 東北芸術工科大学
文化
財保存修復研究センター プロジェクト①地域自治体・
文化
財関連施設等との密接な連携・協力による
文化
遺産の循環型保存・活用システムの研究Ⅱ山形県内の市町村教育委員会、
文化
財関連施設、地域コミュニティとの連携・共同研究F高畠町教育委員会との埋蔵
文化
財調査・保存・活用に関する共同研究 山形
4992. 河野 常吉 チャシ即ち蝦夷の砦
刊行年:1905/06
データ:札幌博物学会会報 1-1 東京人類学会雑誌21-244(1906/07)に抄録 『河野常吉著作集』Ⅰ考古学・民族誌編|『日本考古学論集』8武器・馬具と城柵|北海道の
文化
13(1967/11)|『アイヌのチャシとその世界』 北海道
4993. 黒板 勝美 良経の幼時|義経の奥州落|義経の最後
刊行年:1914/07
データ:『義経伝』 文会堂書店 復刊:日本
文化
名著選(創元社,1939/06)←ただし旧版のママ、更訂国史の研究所収のものを採らず 『更訂国史の研究』各説上|『虚心文集 第三』 岩手
4994. 伊能 嘉矩 悪路王とは何ものぞ
刊行年:1922/(11)
データ:遠野史叢 2 伊能 嘉矩 奥付無、国会デジタル本の著者寄贈日によると1922/11 人類学雑誌37-12(1922/12)∥日本民俗
文化
資料集成15遠野の民俗と歴史 東北
4995. 鳥居 龍蔵 総論-日支に於ける人種・民族の記述一斑(支那歴代の人種・民族の記述|皇清職貢図に就て|徳川時代の人種論|徳川時代に於けるアイヌ探査の記録|太子絵伝の中のアイヌ人物画|徳川時代に於ける諸人種図)|古西比利亜族概論(古亜細亜族|古西比利亜族の地理学的分布)|チュクチ族(人口・名称|チユクチ(ママ)の体質|ノルデンキョルドのVega号|オンロン人種の遺跡|チュクチの土俗|チュクチの社会構造|宗教|チュクチのシャーマン|チュクチの貿易)|コリヤーク族(コリヤークの地理的分布|コリヤークの体質|コリヤークの社会構造|コリヤークの土俗)|アレウト族(体質と土俗|アレウトの位置と地理的分布|アレウトの人口|アレウトの口碑・伝説|ベーリング航海とアレウト|キャプテンクツク時代のアレウト|古代の舞踊と墳墓)|ユカギール族(地理的分布と現今の状態|ユカギールの名称|体質)
刊行年:1926/01
データ:『極東民族』
文化
生活研究会 『鳥居龍蔵全集』7∥「徳川時代に於けるアイヌ探査の記録」の第一期は『水戸光圀とアイヌ研究』亜細亜研究叢書9(亜細亜学術協会,1927/01) 人種
4996. 木村 信六 樺太に於けるチャシに就きて
刊行年:1932/12/15
データ:樺太新聞 白主土城|ベロカーメンナヤ遺跡 木村郷土研究所報2(1933/11)|『日本城郭大系』1北海道・沖縄∥『千島・樺太の
文化
誌』 北方
4997. 長谷部 言人 エミシはアイノだという説|日本人は混合乃至混血民族だという説|日本の石器時代人はアイノだという説|日本人のなりたち
刊行年:1949/06
データ:『新日本史講座』〔原始時代〕 第5回配本 中央公論社 『論集日本
文化
の起源』5日本人種論・言語学|歴史読本39-2(特別増刊:日本人の起源を探る シリーズ[日本を探る]1,1994/01) 人種
4998. 森 嘉兵衛 藤原氏一族(一)~(七)
刊行年:1951/06/06-12
データ:新岩手日報 新岩手社 岩手を作る人々(23)~(29)藤原清衡(1)~(7) 『岩手をつくる人々』上 岩手
4999. 久保寺 逸彦 アイヌの祖霊祭り(シヌラッパ)
刊行年:1969/03
データ:『アイヌ民族誌』 下 第一法規出版 信仰・祭儀 はじめに|シヌラッパ(祖霊祭り)の準備|神々への祈り祖霊幣所(シヌラッパ・ウシ)における祖霊たちへの供養|屋内の饗宴|シヌラッパの夜 北海道
5000. 山田 秀三 アイヌ語の内陸交通路地名
刊行年:1984/07
データ:『河野広道博士没後二十年記念論文集』 北海道出版企画センター 早稲田大学語学教育研究所紀要25(1983/01)北方言語・
文化
研究会成果報告(9) 1981年9月例会要旨(田中 聖子記)有 アイヌ語