北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
607件中[501-520]
400
420
440
460
480
500
520
540
560
580
501. 石田 肇 北方諸民族の自然人類学的研究
刊行年:1996/03
データ:『アイヌ文化の形成と変容』 名古屋大学大学院人間情報学研究科
人種
502. V.P.アレクセーエフ|I.I.ゴッホマン|D.トゥーメン∥石田 肇訳 内陸アジアにおける古人骨研究短報(石器時代―早期鉄器時代)
刊行年:1996/03
データ:『オホーツク文化と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著1987の邦訳
人種
503. A・コージンツェフ∥石田 肇訳 日本の先史時代ならびに現代の人類集団:頭蓋観察項目の多変量解析
刊行年:1996/03
データ:『オホーツク文化と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著1992の邦訳
人種
504. 山口 敏|石田 肇 山形県飛島狄穴洞窟遺跡出土の平安時代人骨
刊行年:2000/12
データ:国立科学博物館研究報告D類(人類学) 26 英文:Human Skeletal Remains of the Heian Period from the Tekiana Cave Site on Tobi-shima, Yamagata Prefecture∥Bulletin of the National Science Museum Anthropology Ser.D
人種
505. 安孫子 昭二 縄文時代における交易関連の研究史
刊行年:2001/09
データ:庄内考古学 21 庄内考古学研究会 『縄文時代の渡来文化-刻文付有孔石斧とその周辺』
人種
|東北|北海道|新潟
506. 大村 裕 稲生典太郎先生が山内清男と出会った頃.-1930年代の日本先史考古学界の一断面
刊行年:2004/11
データ:『白門考古論叢』 中央考古会・中央大学考古学研究会 考古学論集 ミネルヴァ論争|縄文=アイヌ説
人種
507. 相馬 拓也 考古学史における差別と支配のボキャブラリー.-アイヌの近代をめぐる考古学とコロニアリズムの前線から
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅱ 土人|八木奘三郎|石器時代人民|坪井正五郎|コロポックル論争|小金井良精 北海道|
人種
508. 安達 登 ミトコンドリアDNAからみた北日本の基層集団
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 先史編
人種
509. 石田 肇 日本列島北部の先史時代人類集団の形態特徴
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 先史編
人種
510. 増田 隆一 遺伝子の流れから見たオホーツク文化人と北海道への影響
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 先史編
人種
511. 大野 晋 はじめに|日本人とアイヌと(日本人のはじめ|アイヌは本州に住んでいたか|アイヌは日本人と同じ
人種
か|日本人の地方差とアイヌ|アイヌ文化と日本文化|アイヌ語は日本語と同系か)|日本の東部と西部と(東と西の言葉の違い|昔も東と西で言葉が違っていた|大昔は東と西に違った文化があった|西部日本と南方文化)|南方に日本語の親戚があるか(どんな言語を親戚というか|琉球語は日本語の兄弟である|高砂族の言語とマライ-ポリネシア語|モン-クメール語の代名詞と人体語|チベット-ビルマ語は親戚といえるか|レプチャ語は万葉語と同じ言葉か)|古代日本語とアルタイ語・朝鮮語(弥生式文化と南朝鮮|アルタイ語の特徴と母音調和|橋本進吉博士による発見|古代日本語の母音調和の発見|日本語とアルタイ語|日本語と朝鮮語|南方語と北方語-日本語の成立)|探索はつづく(基礎語は一定の速さで代っていく|どんな単語を比較したらよいか|意味の対応の型を見出そう)
刊行年:1957/09
データ:『日本語の起源』 岩波書店 アイヌ語
512. 長谷部 言人 エミシはアイノだという説|日本人は混合乃至混血民族だという説|日本の石器時代人はアイノだという説|日本人のなりたち
刊行年:1949/06
データ:『新日本史講座』〔原始時代〕 第5回配本 中央公論社 『論集日本文化の起源』5日本
人種
論・言語学|歴史読本39-2(特別増刊:日本人の起源を探る シリーズ[日本を探る]1,1994/01)
人種
513. 山口 敏 古人骨にみる北部日本人の形質
刊行年:1991/11
データ:『北からの視点』 今野印刷 北部日本の南北問題 →『北日本の考古学-南と北の地域性』(日本考古学協会編,吉川弘文館,1994/03)で成文化
人種
514. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と
人種
及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04) 北方|アイヌ語
515. 寺田 和夫 アイヌ
人種
刊行年:1967/10
データ:『
人種
とは何か』
516. 松村 瞭
刊行年:1908/03
データ:『
人種
名彙』 丸善(株) アイヌの記述|式誌
517. ラング・カーベル|關 澄蔵(訳) 亜細亜入種.-アイヌ
刊行年:1896/05
データ:『人類及
人種
』 博文堂 式誌
518. フレデリック・スタール アイヌ人
刊行年:1928/05
データ:『世界
人種
物語』 厚生閲書店 津田敬武(訳)|1924/06初
519. 小山 栄三
刊行年:1939/01
データ:『
人種
学概論』 第3篇第6章 日光書院 アイヌの記述|式誌
520. 千葉 稲域
刊行年:1910/07
データ:『北海史談』 函館毎日新聞社
人種
に関する諸説明