北方史統合検索データベース
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739件中[501-520]
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501. 高橋 富雄
道
奥国と呼ばれたのはなぜか|どうして富民が大挙入植したのか|アテルイは、なぜ殺されたのか|どうして志波城が北限の城となったのか|前九年の役は、なぜ起きたか|なぜ後三年の役が起きたのか|平泉文化は、なぜ黄金文化になったのか|義経は、なぜ平泉に来たのか
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社 東北
502. 大友 幸男 渡来人集団と坂東|「常陸」と「陸奥」の分離|「日高見」と丸子族|「日高見の水神」|出雲と「海の
道
」|「アズマ弁」と古朝鮮語|古代の馬産は「野飼い」|「蝦夷」は馬産の民|歴史地名の比定|危険な歴史地名の改訂
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第十一章 東北
503. 伊藤 博幸 大地に根づく人々(岩手の大地物語|花開く縄文文化|胆沢のクニの物語)|エミシの世界(終末期古墳をつくった人々|エミシの村落と生活|アテルイの世界)|鎮守府と奥六郡の世界(鎮守府胆沢城|王朝国家期の辺境|辺境の争乱-平泉藤原氏への
道
)
刊行年:1999/08
データ:『岩手県の歴史』 山川出版社 岩手
504. 鈴木 啓 北限の単龍環頭大刀-愛宕山古墳の乱掘で発見|陸奥の養蚕の中心地-静戸郷はどこか|伊達地名の起源-播磨国飾磨郡印達郷|伊達の関跡はどこか-下紐の関と抑えの関|古代東山
道
はどこか-伊達の駅路と伝路∥郡内から蕨手刀五点出土-征夷の軍刀か
刊行年:1999/11
データ:『図説伊達郡の歴史』 郷土出版社 古代(古墳・奈良・平安時代)∥コラム 福島
505. 山田 秀三 北海
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のアイヌ地名
刊行年:1969/03
データ:『アイヌ民族誌』 上 第一法規出版 緒論 別と内|ソ So(滝)|ピラ Pira(崖)|サル sar(葭原)|ポロ poro(大きい、多い)|ル ru(
道
)|ト to(湖、沼、池)|シリ shiri(地、山)|「岬」の各種語形|オタ ota(砂、砂浜)|植物の名と地名|アイヌ地名の色 『アイヌ語地名の研究(山田秀三著作集)』1 北海
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|アイヌ語
506. 柳 雄太郎|米田 雄介|吉岡 眞之|平林 盛得|宮崎 康充|今江 廣
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|飯倉 晴武 延暦四年~延暦十二年(七八五~七九三)長岡京造営と征夷の挫折|延暦十三年~延暦二十四年(七九四~八〇五)造都と征夷の成功-平安遷都|天喜四年~治暦三年(一〇五六~一〇六七)前九年の役-源氏の台頭|承保元年~応徳二年(一〇七四~一〇八五)天皇親政と後三年の役
刊行年:1982/07
データ:『読める年表』 2 自由国民社 東北
507. 和泉 竜一 奥州後三年記合戦(「奥州後三年記」訳文|後三年合戦の遺跡をめぐる|金沢柵での取材記|後三年合戦の歴史的意義)|小野寺一族発祥記(栃木県岩舟町にて|源氏と平家の間|小野寺
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綱と「吾妻鏡」|小野寺氏出羽の国へ)|小野小町伝説集(秋田県に伝わる小町伝説|宮城県古川市の小町伝説|逢坂の関伝説|文芸の中の伝説|現代に生きる小野小町|小野氏発祥の地をたずねて)
刊行年:1986/05
データ:『秋田郷土史物語』 下 県南民報社 秋田|岩手
508. 高橋 富雄
道
奥国と呼ばれたのはなぜか|どうして富民が大挙入植したのか|アテルイは、なぜ殺されたのか|どうして志波城が北限の城となったのか|前九年の役はなぜ起きたか|なぜ後三年の役が起きたのか|平泉文化は、なぜ黄金文化になったのか|義経は、なぜ平泉に来たのか|なぜ大河兼任の乱が起きたのか
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社 東北
509. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 多賀城跡の現状|多賀城の研究と保護|多賀城跡の発掘調査|発掘調査の方法|陸奥国府の政庁|門と大垣|城内の官庁街|多賀城跡の変遷|多賀城時代|古代の帝都|地方の官庁|陸奥国の成立|多賀城の建設|造営に従事した人々|瓦の製作と運搬|勤務した役人達|兵士たちのくらし|官立の寺院多賀城廃寺|呰麻呂の乱と東北の動乱|東北地方の古代城柵|東北の城と西国の城|東北地方の古瓦|古代の土器|文字の普及-墨書土器の分布|奥州藤原氏と多賀国府|中世の多賀国府|おくのほそ
道
と多賀城碑|多賀城碑の謎|多賀城跡と東北歴史資料館
刊行年:1975/03
データ:『多賀城と古代日本-埋もれた史跡をたずねて-』 宝文堂 図録 宮城
510. 小口 雅史 青森県の黎明(本州の最北端|津軽海峡の形成)|弥生文化と稲作の始まり(南郷村の弥生土器|日本海を北上した稲作文化|最北の弥生水田|垂柳遺跡の弥生水田|垂柳小区画水田の謎)|古代蝦夷の時代(空白の古墳文化|大和政権の北進と「津軽」の登場|阿倍比羅夫の北征|斉明五年の北征|粛慎との戦い|粛慎とは何か|蝦夷と呼ばれた人びと|蝦夷の族長たち-八戸・上北の古墳群|律令時代の青森|元慶の乱と津軽|奈良・平安時代の村落|平泉からの
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)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代 青森
511. 佐々木 邦世 寺観としてのアプローチ-法華経一日頓写|「みちのく」点描(京から見た「
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の奥」|中尊寺以前の寺々と諸仏の表情|藤原清衡とその時代)|『吾妻鏡』にみる中尊寺(文治五年「寺塔已下の注文」|伽藍の「信」と構造)|「中尊寺供養願文」を読みなおす(「願文」をめぐる人々|毛越寺伽藍説の疑問|「願文」の歴史的個性)|新・光堂物語 金色堂(浄土とは何か|金棺に聞く|「西方」とは|「中尊寺ハス」)|宝浄の世界(紺紙金銀字交書一切経(国宝)|一字金輪仏頂尊(重文))|神、鎮もる山(白山禅定の霊神|越前「平泉寺」と奥州平泉)|「中尊寺史」もう一つの視点(寺号「中尊寺」補説|「開口」が語る故実)
刊行年:1999/02
データ:『平泉中尊寺-金色堂と経の世界』 吉川弘文館 岩手
512. 鐘江 宏之 秋田城の構造と役割(秋田城の施設〈出土文字資料から知られる施設・部署名|秋田城の景観〉|官人と城内で働く人々|政務と文書)|秋田城とその支配(交通と物流〈駅と伝|物資を搬入した地域〉|文化の展開と普及〈暦の利用|さまざまな祈りとまじない《呪符木簡と陰陽
道
|人面墨書土器|仏教信仰の展開|供養札|経典の利用|さまざまな墨書土器》)|移民と「蝦夷」社会(出羽国の郡郷と人々|各地からの移住者|秋田郡の成立|「蝦夷」と「蝦夷」村〈「蝦夷」の掌握と出羽「蝦夷」の動向|「蝦夷」村|「蝦夷」の登用|「蝦夷」の言語〉)
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-出羽国の成立と秋田 秋田
513. 工藤 雅樹 北の世界の原風景と文化(東北地方の原風景と文化|北海
道
の原風景とアイヌ文化への
道
)|律令時代(越後国から出羽国へ|阿倍比羅夫の大航海(一)(二)|大伴益立と大伴家持|蝦夷の墳墓)|安倍氏・清原氏の時代(『陸奥話記』と『奥州後三年記』|鳥海柵と安倍宗任)|平泉藤原氏の時代(中尊寺金色堂|二子合戦|毛越寺の造営|信夫の庄司・佐藤氏|観自在王院|秀衡の時代|秀衡、白山に仏像を寄進)|辺境地方政権の王・平泉藤原氏(辺境地方政権|平泉辺境地方政権の系譜|平泉藤原氏の遺産)|あとがき
刊行年:2009/06
データ:『平泉藤原氏』 無明舎出版 北海
道
|東北
514. 小岩 末治 石器時代と国のはじめ(稲作文化と古代文字|狩猟と弥生式の文化|卑弥呼と木の股の神)|大和の朝廷と日高見の国(大和の朝廷と崇神陵|
道
の奥と日高見の国|首師と阿部氏|日高見の国造と角塚|磐井郡と県主|ワケと毛人の国|物部氏と大墓の公|蝦夷とアイヌ語と蕨手刀)|大化改新と郡郷の制(大化改新と夷・狄|黒川以北の十一郡と岩手|郡・郷・里の制と軍略|新姓と冠・爵位|村の分布と内位・外位|蝦夷の姓と郡名の所見|天平の覚城|大墓公と遠山村|赤頭・悪路王と俘囚の長)|庄園・保と中世の郷村(庄園・保と在家|社寺と観音信仰|境の講師宦照と舞草刀|平安と鎌倉期の郡郷|彦部の郷と糠の部|中世村々の古百姓)
刊行年:1968/07
データ:『岩手郷土史』 1 大墓公と悪路王刊行協会 東北
515. 児島 恭子 ラッコ皮と蝦夷錦の
道
北海
道
刊行年:1994/12
データ:『歴史の
道
・再発見』 1 フォーラム・A
516. 永田 富智
道
南十二館の史的考察.-とくにその形成年代について
刊行年:1966/09
データ:新しい
道
史 18 北海
道
517. 小口 雅史 古代・中世における北方世界の史的展開.-境界の地・津軽と南北交流の変遷
刊行年:1995/03
データ:『通路的景観と交流の文化論-さまざまな
道
を素材として』 平成5年度弘前大学教育研究学内特別経費事務局 『〈
道
〉の文化史-景観・旅・交流-』
518. 千代 肇 考古学からみた瀬田内チヤシ
刊行年:1967/09
データ:新しい
道
史 23 北海
道
519. 永田 富智 上ノ国への和人定着年代について.-古墳群の発掘調査と出土した古銭を中心として
刊行年:1968/03
データ:新しい
道
史 27 北海
道
520. 吉崎 昌一 志海苔中世以降の調査
刊行年:1968/03
データ:新しい
道
史 27 北海
道