北方史統合検索データベース
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7675件中[5161-5180]
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5161. 高橋 健 7号竪穴(遺物〈骨角器〉)|8号竪穴(遺物〈骨角器〉)|9号竪穴(遺物〈骨角器〉)|10号竪穴(遺物〈骨角器〉)|出土土器・骨角器属性表(骨角器属性表)
刊行年:2012/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡オホーツク地点』 東京大学大学院人文社会系研究科 遺構各説
北海道
5162. 山田 哲 7号竪穴(遺物〈石器〉)|8号竪穴(遺物〈石器〉)|9号竪穴(遺物〈石器〉)|10号竪穴(遺物〈石器〉)
刊行年:2012/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡オホーツク地点』 東京大学大学院人文社会系研究科 遺構各説
北海道
5163. 加藤 博文 はじめに|まとめ-新しいアイヌ史の構築:マルチヴォイスの歴史にむけて
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』
北海道
大学アイヌ・先住民研究センター
北海道
5164. 中村 和之 北・東北アジアの先住民族と環オホーツク海・環日本海交流圏
刊行年:2012/07
データ:『北・東北アジア地域交流史』 有斐閣 シベリアの先住民族と環オホーツク海・環日本海交流圏 北方|
北海道
5165. 大澤 正己 トコロチャシ跡遺跡群オホーツク地点出土鉄器の金属学的成果
刊行年:2015/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡群(史跡常呂遺跡)整備に伴う発掘調査報告書』 東京大学大学院人文社会系研究科|北見市教育委員会 考察と分析
北海道
5166. 佐藤 孝雄|吉永 亜紀子 トコロチャシ跡遺跡群の動物遺体
刊行年:2015/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡群(史跡常呂遺跡)整備に伴う発掘調査報告書』 東京大学大学院人文社会系研究科|北見市教育委員会 考察と分析
北海道
5167. 山田 哲|中村 雄紀 トコロチャシ跡遺跡群出土の石刃鏃石器群について
刊行年:2015/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡群(史跡常呂遺跡)整備に伴う発掘調査報告書』 東京大学大学院人文社会系研究科|北見市教育委員会 考察と分析
北海道
5168. 柏木 大延 土製支脚からみる出羽と石狩低地帯の交流について
刊行年:2016/11
データ:『北方世界と秋田城』 六一書房 秋田城と北方世界の交流の具体相 秋田|
北海道
5169. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|
北海道
から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|
北海道
樺太地名考(
北海道
地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04) 北方|アイヌ語
5170. 河野 常吉 チャシ即ち蝦夷の砦
刊行年:1905/06
データ:札幌博物学会会報 1-1 東京人類学会雑誌21-244(1906/07)に抄録 『河野常吉著作集』Ⅰ考古学・民族誌編|『日本考古学論集』8武器・馬具と城柵|
北海道
の文化13(1967/11)|『アイヌのチャシとその世界』
北海道
5171. 喜田 貞吉 古代アイヌ族の墳墓
刊行年:1918/12
データ:歴史地理 32-6 日本歴史地理学会 緒言|アイヌ遺蹟と弥生式遺蹟との層位的存在|陸前気仙郡なる二様のアイヌ族古墳墓|
北海道
における古代アイヌ族の墳墓|陸奥天狗岳における古代アイヌ族の墳墓|後世のアイヌの土俗と古代の墳墓|貝塚と墳墓との関係|結論
北海道
5172. 菊池 俊彦 オホーツク文化の起源と周辺諸文化との関連
刊行年:1979/03
データ:北方文化研究 12
北海道
大学文学部附属北方文化研究施設 『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』大井 晴男編参照 『
北海道
の研究』2考古篇Ⅱ|『北東アジア古代文化の研究』
北海道
5173. 杉浦 重信 プロムィスロヴォエⅡ遺跡の発掘調査
刊行年:1990/10
データ:北方博物館交流 4 日ソ極東
北海道
博物館交流協会 オホーツク文化 『サハリン発掘の旅-樺太・風土と文化史的世界』 北方
5174. 大島 稔 アイヌとカムチャツカ先住民の漁撈文化に見る共通性
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(
北海道
立北方民族博物館編)「カムチャツカ先住民の生業にみるアイヌ文化的要素」(2000/03)として
北海道
5175. 佐々木 利和 アイヌ文化の歴史と生業
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(
北海道
立北方民族博物館編、2000/03)
北海道
5176. 出利葉 浩司 アイヌの罠をめぐって.-なぜ罠が使われたのか?
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(
北海道
立北方民族博物館編)「アイヌの狩猟具-とくに罠をめぐって」(2000/03)として
北海道
5177. 柳澤 清一 川西遺跡編年と「オホーツク式土器」伴出事例の謎
刊行年:2003/03
データ:人文研究 32 千葉大学人文学部 北方編年再考(1) 『北方考古学の新地平-
北海道
島・環オホーツク海域における編年体系の見直し-』
北海道
5178. 瀬川 拓郎 刻印記号の意味
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』
北海道
出版企画センター 擦文文化からの視点 『アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史』
北海道
5179. 柳澤 清一 擦紋末期土器と「トビニタイ土器群Ⅱ」の成立.-根室半島から知床半島・斜里方面へ
刊行年:2005/03
データ:『北方文化の中のアイヌ』 2002~2004年度 千葉大学大学院社会文化科学研究科 『北方考古学の新地平-
北海道
島・環オホーツク海域における編年体系の見直し-』
北海道
5180. 柳澤 清一 斜里地方における「トビニタイ土器群」編年の予察.-ピラガ丘・須藤遺跡からオタフタ岩遺跡へ
刊行年:2005/03
データ:人文研究 34 千葉大学人文学部 北方編年再考(その3) 『北方考古学の新地平-
北海道
島・環オホーツク海域における編年体系の見直し-』
北海道