北方史統合検索データベース
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7675件中[5361-5380]
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5361. 天野 哲也 アイヌ文化形成の諸問題.-歴史教育におけるアイヌ文化の意味
刊行年:2005/08
データ:『公開シンポジウム 中世総合資料学と歴史教育-北方世界の交流と変容』資料集 札幌学院大学人文学部 報告・第1セッション 『北方世界の交流と変容-中世の北東アジアと日本列島』
北海道
5362. 天野 哲也 クマは何故、畏敬の念を抱かれるか
刊行年:2005/11
データ:『クマ送りの世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学研究所 シンポジウムⅡ「考古学から探るクマ送りの起源」 『アイヌのクマ送りの世界』
北海道
5363. 宇田川 洋 考古学から探る「クマ送り」の起源
刊行年:2005/11
データ:『クマ送りの世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学研究所 シンポジウムⅡ「考古学から探るクマ送りの起源」 『アイヌのクマ送りの世界』
北海道
5364. 児島 恭子 口承文芸・文献史料にみられる送り儀礼
刊行年:2005/11
データ:『クマ送りの世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学研究所 シンポジウムⅠ「クマ送りの民族誌」 『アイヌのクマ送りの世界』
北海道
5365. 藤岡 智子 続縄文文化における玉作の成立と展開.-琥珀製平玉の分析から
刊行年:2006/03
データ:溯航 24 早稲田大学大学院文学研究科考古談話会 考古談話会 第61~63回例会『新人発表会』発表要旨「続縄文文化と琥珀-琥珀製平玉の形状分析から」(溯航23,2005/03)
北海道
5366. 小野 裕子 擦文文化の終末年代をどう考えるか
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) 『エミシ・エゾ・アイヌ』
北海道
5367. 竹内 孝|中村 和之 EPMA分析画像の解析によるオホーツク海沿岸出土の土器研究.-土器に含まれる砂粒の成分分析と産地同定
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』
北海道
5368. 涌坂 周一 アイヌ文化の前史としてのオホーツク文化.-松法川北岸遺跡を事例として
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』
北海道
5369. 小口 雅史 テーマプロジェクト⑤「日本の中の異文化」
刊行年:2007/03
データ:『日本学の総合的研究』 法政大学国際日本学研究所 『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 東北|
北海道
|北方
5370. 宇田川 洋 常呂遺跡の調査研究史
刊行年:2008/07
データ:『世界遺産と常呂遺跡』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 シンポジウム第二部「常呂遺跡の学術的価値」第一講
北海道
5371. 菊池 徹夫 私の見た世界遺産
刊行年:2008/07
データ:『世界遺産と常呂遺跡』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 シンポジウム第一部「世界遺産の実例報告」第一講
北海道
5372. 新見 倫子 生業から見た常呂遺跡の意義
刊行年:2008/07
データ:『世界遺産と常呂遺跡』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 シンポジウム第二部「常呂遺跡の学術的価値」第二講
北海道
5373. 榎森 進 エミシ・エゾ・アイヌ.-本巻の課題と梗概
刊行年:2008/11
データ:『エミシ・エゾ・アイヌ』 岩田書院 アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として【下】にも同文掲載 東北|
北海道
5374. 天野 哲也|小野 裕子 北大キャンパスの遺跡群(農園内の竪穴|北大埋蔵文化財調査室|キャンパスの遺跡群|遺跡の性格の違い|続縄文文化後半期|擦文文化期|サケ漁と漁獲技術|漁獲施設|漁具と漁法|4箇所の漁獲施設の比較)
刊行年:2009/03
データ:『北大エコキャンパス読本-考古学編-』 2009
北海道
大学総合博物館 文部科学省科学研究費補助金「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)『博物館を舞台とした体験型全人教育の推進』(平成20~22年度、研究代表者:高橋 英樹)
北海道
5375. アナトール・F・スタルツェフ∥大島 稔|永山 ゆかり訳 アムール川流域および沿海地方におけるツングース諸民族の伝統的生業の現在と過去
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 露文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(
北海道
立北方民族博物館編)「アムール川流域、沿海地域のツングース諸族の伝統的および近代的生業活動」(2000/03)として 北方
5376. 渡部 裕|中田 篤 サジェ漁具・鉤銛の系譜.-本州からカムチャツカまで
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(
北海道
立北方民族博物館編)「中田:本州のサケ漁|渡部:環オホーツク海をめぐるサケ漁具・鉤銛の系譜-北方諸民族文化におけるアイヌ文化」(2000/03)として 北方
5377. 福田 正宏 アムール河口部周辺におけるウリル系土器の編年と展開
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学 『極東ロシアの先史文化と
北海道
-紀元前1千年紀の考古学』 北方
5378. 小野 裕子|天野 哲也 オホーツク文化の形成と展開に関わる集団の文化的系統について.-異系統文化の交流が生み出した海洋漁撈文化
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』
北海道
5379. 手塚 薫 先史時代から接触期までの千島列島への人の移住.-千島列島生物多様性プロジェクトの成果から
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』
北海道
|北方
5380. 小口 雅史 古代末期の北方世界.-北方史グループの研究視角
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北の境界-青森市・石江遺跡群 『古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群』 青森|
北海道