北方史統合検索データベース
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5783件中[5541-5560]
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5541. 齋藤 努 NMR(核磁気共鳴吸収分析法:Nuclear Mganetic Analysis)
刊行年:2008/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 144 国立歴史民俗博物館 分析法の解説
東北
5542. 川崎 保 縄文時代玉製品にみられる大陸文化の影響
刊行年:2008/12
データ:『古代東アジア交流の総合的研究』 国際日本文化研究センター 東アジアの文物交流 状耳飾|北海道経由説
東北
|北海道
5543. 酒寄 雅志 北関東の古代社会と渡来人・蝦夷
刊行年:2009/04
データ:国史学 198 国史学会 『北関東の郡家と地域社会』(2008年度国史学会大会古代史シンポジウム資料集,2008/05,国史学会)副題「下毛野を中心に」
東北
5544. 中林 隆之 日本古代の境界認識と文字資料
刊行年:2011/05
データ:『古代・中世の境界意識と文化交流』 勉誠出版 日本の境界文化を俯瞰する(考古学・歴史学から見た境界) 日本国|靺鞨|天平直路
東北
5545. 柳原 敏昭 境界への逃亡
刊行年:2011/05
データ:『古代・中世の境界意識と文化交流』 勉誠出版 古代・中世の「東」「西」「南」「北」を探る(西の境界) コラム 外浜
東北
5546. 瀬川 拓郎 八木光則・松本建速発表に対するコメント:考古学の立場から
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 古代編
東北
|北海道
5547. 武廣 亮平 古代『蝦夷』をめぐる制度と実態
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 古代編
東北
5548. 田中 聡 文献史からみた古代北方世界の『民族』的動態
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 古代編
東北
|北方|北海道
5549. 松本 建速 移住からみた古代北方世界.-婚姻が結ぶ社会・移住が拓く世界
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 古代編
東北
|北海道
5550. 蓑島 栄紀 武廣亮平・田中聡発表に対するコメント:歴史学の立場から
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 古代編
東北
5551. 八木 光則 古代北日本の画期と移住
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 古代編
東北
5552. 鈴木 靖民 北方世界とコシ
刊行年:2012/03/04
データ:新潟市歴史博物館館長講座「日本海海域の古代史と越後」第2回資料 新潟市歴史博物館 『日本古代の周縁史-エミシ・コシとアマミ・ハヤト』
東北
|北海道
5553. 丹羽 崇史 飛鳥時代の武器と武具|唐様大刀をめぐって
刊行年:2012/04
データ:『比羅夫がゆく-飛鳥時代の武器・武具・いくさ』 奈良文化財研究所飛鳥資料館
東北
|北海道
5554. 朝枝 文裕 手宮古代文字(手宮古代文字概要|手宮古代文字の比較考察|模写の比較考察|読解|手宮古代文字の年代|手宮古代文字の傍証|支那古代文字の変化)|泊古代文字(泊絵文字石の発見|泊絵文字石の考証|泊絵文字石の読解|泊絵文字石の文字年代)|忍路古代文字(忍路古代文字の発見|忍路古代文字の模写及び文字分解(
東北
文化研究第一巻による)|忍路古代文字の考証及読解|忍路古代文字の年代)|富岡古代文字(発見と其の後の経過|富岡彫刻と古文その比較|該当文字の考証|何を書き残したか|富岡古代文字の年代)|本道古代文字の背景(甲骨文字と殷の神権政治とは深い関係がある|支那と北海道の航路|古代日本と往古の航海|-|-|なぜ本道の古代文字は前六世紀頃を界にして消えたか)|北海道古代文字について内外学者の所説大要(小樽に於いて見た古代文字 ジヨン、ミルン|北海道手宮の彫刻文字について 大正二年十月歴史地理第二十二号四号 鳥居竜蔵|坪井博士説 北海道手宮に於いて発見されたる古代彫刻 明治二十九年四月史学雑誌七巻四号 坪井正五郎|小樽の古代文字より 中目覚著|注の解説
刊行年:1972/07
データ:『北海道古代文字』 朝枝千景 『解読北海道古代文字研究』 北海道
5555. 堤 紫海 東方への志向(東国平定|陸奥への関門|越の柵|蝦夷征伐|東方への希求|壬申の乱|白鳳時代開く|炎と花)|国生の苦しみ(山河無情|苦患の国土|陸奥開発始まる|黄金出土|宮廷乱脈|家持擾乱|天平の嵐|天平の破局|陸奥の反乱|輪奐の美|平城京離脱)|謎深い異境の国(平安京遷都|田村麻呂征夷|鎮守府北進|波乱の平安京|征夷中断|多賀城碑の謎|幻の壺碑|辺境の異国情緒)|楽土建設の夢(「つはもの」時代|東西の異端児|戦雲渦巻く|一族の戦乱|武蔵国への志向|関八州を制圧|将門の最期|天慶の顛末)|悲劇の武将たち(栄華の陰に|幻の美女|源平の地盤交代|黄金の酋長|前九年の役|頼義の開運|安倍一族の最期|不遇の将軍|後三年の役|戦火出羽へ|清原氏滅ぶ|源氏武士の発祥)|黄金文化の跡(清衡の奥羽経略|中尊寺の謎|壮麗な伽藍建設|藤原三代の軌跡|奥州平定|終章 民族の悲願・
東北
開発)
刊行年:1979/04
データ:『陸奥への道-歴史散歩』 文化総合出版 岩手|秋田
5556. 喜田 貞吉 夷俘・俘囚の考(一)~(三、完)
刊行年:1914/01|03|05
データ:歴史地理 23-1|3|5 日本歴史地理学会 生蕃・熟蕃論 緒言|蝦夷と佐伯郡|俘囚は夷種にあらずとの説|諸説への弁解|熟蝦夷と俘囚との渡り党|麁蝦夷と夷俘|日の本蝦夷と唐子 『喜田貞吉著作集』9蝦夷の研究
東北
5557. 伊能 嘉矩 悪路王とは何ものぞ
刊行年:1922/(11)
データ:遠野史叢 2 伊能 嘉矩 奥付無、国会デジタル本の著者寄贈日によると1922/11 人類学雑誌37-12(1922/12)∥日本民俗文化資料集成15遠野の民俗と歴史
東北
5558. 小川 治 刀剣の地理的研究(二)(三)
刊行年:1925/03|04
データ:地球 3-3|4 京都帝国大学理学部地質学教室内地球學團 平泉 かたな293(1925/10)|294(1925/11)
東北
5559. 森 嘉兵衛 農をする人々(一)~(五)
刊行年:1951/06/01-05
データ:新岩手日報 新岩手社 岩手を作る人々(18)~(22) 『岩手をつくる人々』上
東北
5560. 米澤 康 日本書紀の蝦夷に関する記載.-その成立過程を中心として
刊行年:1956/12
データ:文化史学 12 文化史学会(同志社大学文学部内) 「日本書紀の蝦夷に関する記載について」(日本人類学会・日本民族学協会連合大会第10回紀事,1956/10) 『日本古代の神話と歴史』
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