北方史統合検索データベース
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検索結果
5783件中[5581-5600]
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5581. 金野 静一 平泉の政治力.-宮城・福島県にも波及
刊行年:2003/10/31
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡84 骨寺|塩釜神社|新熊野神社|高蔵寺阿弥陀堂|花山寺跡|白水阿弥陀堂 『平泉物語-藤原氏四代の盛衰』
東北
5582. 八木 光則 太平洋岸交流・交易の世界
刊行年:2004/03
データ:法政大学国際日本学研究所研究報告 4 法政大学国際日本学研究所 「海の蝦夷-小泉遺跡が語りかけるもの-」報告4 『古代蝦夷社会の成立』
東北
5583. 遠藤 祐太郎 延久蝦夷合戦と清原真衡・貞衡
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって)
東北
5584. 永田 一 夷俘と俘囚
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) 『エミシ・エゾ・アイヌ』
東北
5585. 八木 光則 渡嶋蝦夷と麁蝦夷
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(擦文文化の形成過程) 『古代蝦夷社会の成立』
東北
|北海道
5586. 小口 雅史 テーマプロジェクト⑤「日本の中の異文化」
刊行年:2007/03
データ:『日本学の総合的研究』 法政大学国際日本学研究所 『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』
東北
|北海道|北方
5587. 前川 要 高等学校歴史教科書の問題点について-中世総合資料学から見た一考察
刊行年:2007/03
データ:中央大学文学部紀要史学科 52 中央大学文学部 中世総合資料学から見た歴史教科書の問題-概況と問題提起(『北方世界の交流と変容-中世の北東アジアと日本列島』)を増補加筆 防御性集落批判|シャイガ城
東北
|北方
5588. 鈴木 靖民 古代北海道の無文字社会と文字・記号、そして信仰.-擦文社会と異文化間交流
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の異文化交流』 勉誠出版 古代日本の外来宗教と固有信仰(古代・中世の固有信仰と外来宗教) 『日本古代の周縁史-エミシ・コシとアマミ・ハヤト』 北海道|
東北
5589. 榎森 進 エミシ・エゾ・アイヌ.-本巻の課題と梗概
刊行年:2008/11
データ:『エミシ・エゾ・アイヌ』 岩田書院 アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として【下】にも同文掲載
東北
|北海道
5590. 古尾谷 知浩 姫路市豆腐町遺跡出土漆紙文書について
刊行年:2010/02
データ:『古代の手工業』 2 (古尾谷 知浩(名古屋大学)) 最近の調査から
東北
5591. 寺尾 英吉 奈良時代に於ける奥羽地方拓殖の進歩
刊行年:1901/01
データ:歴史地理 3-1 日本歴史地理研究会 彊域の拡張|皇化の及ぶ区域の拡張の迹を記す|国郡及び人民|国郡の配置分合をみて拓殖進歩の次第を尋ね兼て人民の状態|朝廷のこれを遇する有様及び物産を論ず|奥羽の統御経略の機関|国衙及び鎮守府の組織を記し傍鎮兵軍団に及ぶ|概観
東北
5592. 鹿鳴閑人 々斎閑話
刊行年:1911/07|08|1912/01|02|07|08
データ:歴史地理 18-1|2|19-1|2|20-1|2 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 20-1には「(七則)」とあり 前九年後三年といふこと|津軽渡島はもと出羽の中|筑紫の郷数|藤原氏と秦氏との縁組|秦氏の富有|疱瘡の流行と奈良朝の政変|疫病神を西の海に流す|夷人藤原秀衡|国司上下の日数|夷人藤原秀衡
東北
5593. 喜田 貞吉 蝦夷名義考(蝦夷考の一)|蝦夷名義考の補考(蝦夷考の二)
刊行年:1918/02|04
データ:歴史地理 31-2|4 日本歴史地理学会 緒言|「蝦夷」はもと「カイ」の名称に充用せし仮字なること|越人及び吉志部とカイ|「えびす」の語義如何|緒言|蝦夷自ら「カイ」と称したりとのこと|カイの意義と其後の転訛|エビスとエゾ|蝦夷とアイヌとの異同について
東北
5594. 堀 一郎 伝承と祭儀に現れたる神神の示現と巡幸|神人の遊行による庶民の皇化-特に東国を中心として|武将の遊行伝説と民間信仰-坂上田村麻呂伝説攷|結語
刊行年:1944/04
データ:『遊幸思想-国民信仰之本質論』 育英書院 大同二年 『我が国民間信仰史の研究』(一)序編 伝承説話編∥『堀一郎著作集』4遊幸思想と神社神道
東北
5595. 板橋 源 序説|陸奥の性格(古代陸奥|辺要陸奥)|征夷の推進(桓武朝における征夷開拓|胆沢城建置|志波城建置|鎮守府の胆沢城進駐)|県央の開拓(徳丹城建置|太田方八丁遺跡|開拓の進展)
刊行年:1957/06
データ:『盛岡市史』 第一分冊2 盛岡市 陸奥国の名義 『志波城跡-太田方八丁遺跡範囲確認調査報告書』Ⅰ
東北
5596. 高橋 富雄 坂上田村麻呂
刊行年:1972/12
データ:歴史読本 17-13 新人物往来社 別冊歴史読本1-1目で見る日本の英雄百五人(1976/10)|別冊歴史読本16-7入門シリーズ2日本の英雄105人(1991/04)|別冊歴史読本22-3<愛蔵保存版>日本の英雄105人(1997/01)
東北
5597. 野村 敏雄 源義家
刊行年:1972/12
データ:歴史読本 17-13 新人物往来社 別冊歴史読本1-1目で見る日本の英雄百五人(1976/10)|別冊歴史読本16-7入門シリーズ2日本の英雄105人(1991/04)|別冊歴史読本22-3<愛蔵保存版>日本の英雄105人(1997/01)
東北
5598. 生江 久 東国政権の宗教的土壌とフロンティア
刊行年:1988/07
データ:アーガマ 94 未知の日本史8埋もれた心のトポグラフィーⅡ中世編第2章∥本名:高橋 輝雄 東国統治と奥州統治の伝統|奥州十二年戦争とエミシ社会の伝統|常陸鹿島の神と開拓者オオ氏|八幡太郎伝説と「オオ」「アベ」のルーツ 『反復する中世-海人の商 東国武士と悪党 世直し 俗聖』
東北
5599. 小口 雅史 文献史料からみた「エゾ」の成立
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ民族の成立とその社会」コメント 『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』|『エミシ・エゾ・アイヌ』
東北
5600. 三上 喜孝 古代日本の境界意識と仏教信仰
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の異文化交流』 勉誠出版 古代日本の外来宗教と固有信仰(東アジアの境界祭祀と仏教信仰)∥『古代日本と東アジアの境界をめぐる祭祀・信仰・交流』資料集(第3回東アジア異文化間交流史研究会 国際シンポジウム,国学院大学21世紀COEプログラム編,国学院大学21世紀COEプログラム,2005/01)所収
東北