北方史統合検索データベース

検索結果

581. 森　浩一最北の前方後円墳と城柵

刊行年：1980/02

データ：中央公論歴史と人物 10-2 考古学・西から東から38岩手県『考古学西から東から』岩手

582. 西村　康地下遺構の探査法の開発

刊行年：1980/11

データ：『考古学・美術史の自然科学的研究』日本学術振興会探査・調査法 岩手県北上市上大地遺跡東北

583. 渕原　智幸歌枕の用例分析からみる平安中期東北支配の推移．－10世紀後半までを中心に

刊行年：2003/03

データ：平泉文化研究年報 3 岩手県教育委員会『平安期東北支配の研究』東北

584. 伊藤　敏男前九年合戦時の衣川を訪ねて．－歌合戦の地探訪衣川村

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

585. 及川　真紀四〇〇戸の焼き払い．－白鳥舘と後三年合戦前沢町

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

586. 及川　洵奈良時代の特殊な埋葬－愛宕梁川遺跡江刺市｜アテルイと巣伏の戦い－羽黒山の発掘と古戦場水沢市・江刺市

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

587. 大矢　邦宣清衡の「鎮護国家大伽藍」と金色堂－中尊寺の造営平泉町｜基衡の京都風精神生活－浄土庭園の毛越寺と観自在王院平泉町

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

588. 工藤　武土地利用のルールがうかがえる弥生時代の遺跡．－谷起島遺跡一関市

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社旧石器・縄文・弥生時代岩手

589. 佐々木　いく子最北の前方後円墳．－角塚古墳胆沢市

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

590. 佐々木　邦世中尊寺経蔵別当の故地．－自在房蓮光と骨寺村一関市

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

591. 佐藤　好幸稲作の普及．－新川Ⅲ遺跡江刺市

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

592. 平　景子 帯金具が出土した古墳群．－西根古墳群金ケ崎町

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

593. 高橋　龍夫激突・前九年合戦．－小松柵をめぐる攻防一関市

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

594. 高橋　利明隘路・険阻の官道－天下の険、衣川関衣川村｜金売吉次の伝説－長者原廃寺跡衣川村

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

595. 千田　一司磐井郡の延喜式内社．－配志和神社と舞草神社一関市

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

596. 千葉　周秋前九年合戦の舞台となった安倍氏の柵．－鳥海柵金ケ崎町

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

597. 中鉢　弘日本刀の源流．－舞草刀一関市

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

598. 野坂　晃平弥生前期の水田跡．－反町下層遺跡江刺市

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社旧石器・縄文・弥生時代岩手

599. 野坂　晃平須恵器を焼いた窯跡群．－瀬谷子遺跡江刺市

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手

600. 畠山　喜一大和政権の進出－室根神社と熊野信仰室根村｜安倍貞任の大勝利－河崎の柵擬定地と黄海の戦い川崎村・藤沢町

刊行年：2004/06

データ：『図説胆江・両磐の歴史』郷土出版社古墳・奈良・平安岩手