北方史統合検索データベース
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77件中[61-77]
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61. 田中 惠
奥六郡
の神仏像 十一面観音立像(東和町・凌雲寺).-新しい信仰を体現
刊行年:2000/07/06
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産765 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
62. 田中 惠
奥六郡
の神仏像 十一面観音立像(東和町・丹内山神社、凌雲寺).-神仏の習合と関連
刊行年:2000/07/07
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産766 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
63. 田中 惠
奥六郡
周辺の神仏像 十一面観音立像(浄法寺町・天台寺).-在地信仰結びつく
刊行年:2000/07/12
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産769 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
64. 田中 惠
奥六郡
周辺の神仏像 天部立像二体伝吉祥天立像(浄法寺町・天台寺).-独自の価値観醸す
刊行年:2000/07/17
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産772 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
65. 田中 惠
奥六郡
周辺の神仏像 薬師如来像脇侍菩薩像(軽米町・徳楽寺).-本格的な尊像構成
刊行年:2000/07/18
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産773 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
66. 田中 惠
奥六郡
周辺の神仏像 阿弥陀如来坐像阿弥陀如来坐像(内仏)(遠野市・善明寺).-平安中期の表現も
刊行年:2000/07/21
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産775 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
67. 田中 惠
奥六郡
周辺の神仏像 十一面観音立像・虚空蔵菩薩立像・毘沙門天立像(陸前高田市・観音寺観音堂).-不思議な尊像構成
刊行年:2000/07/25
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産777 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
68. 菅野 成寛 一〇世紀北奥における衣関成立試論.-平泉・関山中尊寺の遺構から見た「
奥六郡
」体制形成の一断面
刊行年:2001/03
データ:岩手史学研究 84 岩手史学会 各論文の冒頭は二月だが奥付による 岩手
69. 菅野 成寛 鎮守府付属寺院の成立.-令制六郡・
奥六郡
仏教と平泉仏教の接点
刊行年:2005/06
データ:『東北中世史の研究』 上 高志書院 平泉藤原氏とその周辺 岩手
70. 高橋 富雄 序 辺境の「かなめ」|
奥六郡
と族長制(俘囚長の系譜|
奥六郡
の司|前九年の役|鎮守府将軍)|藤原の創業(藤原清衡|平泉の開府)|平泉の世紀(平泉の世紀|相伝のうらみ|平泉文化の論理)
刊行年:1971/09
データ:『藤原清衡-平泉の世紀』 清水書院 復刊:平泉の世紀・藤原清衡(清水新書001,1984/10) 岩手
71. 福田 豊彦 前九年・後三年の役.-「
奥六郡
の司」安倍氏と「山北の俘囚の主」清原氏滅亡の歴史的意味は何か
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社 『東国の兵乱ともののふたち』 岩手|秋田
72. 川島 茂裕 陸奥国の六郡と「
奥六郡
」.-『吾妻鏡』文治五年九月三日条をめぐる北条本と吉川本
刊行年:2002/02
データ:岩手史学研究 85 岩手史学会 岩手
73. - プロローグ-古代蝦夷への道|律令世界と蝦夷|城柵と律令制|律令制と祭祀|胆沢城-蝦夷交流の舞台|北の交流・交易の世界|エピローグ-
奥六郡
の世界へ
刊行年:2002/08
データ:『胆沢城展-蝦夷交流の舞台』 胆沢城造営1200年記念事業実行委員会|水沢市埋蔵文化財調査センター 図録パンフレット 東北
74. 伊藤 博幸 大地に根づく人々(岩手の大地物語|花開く縄文文化|胆沢のクニの物語)|エミシの世界(終末期古墳をつくった人々|エミシの村落と生活|アテルイの世界)|鎮守府と
奥六郡
の世界(鎮守府胆沢城|王朝国家期の辺境|辺境の争乱-平泉藤原氏への道)
刊行年:1999/08
データ:『岩手県の歴史』 山川出版社 岩手
75. 草間 俊一 前九年の役(前九年の役の意義|安倍氏について|
奥六郡
(安倍氏の支配地)|安倍氏の諸柵|安倍氏の諸柵の位置|厨川柵と嫗戸柵|前九年の役の発端と十二年の合戦|戦乱の再発|戦闘の経過|清原武則の救援|厨川の戦|安倍氏の後裔|安倍氏の教養|前九年の役の論功行賞)|後三年の役(清原氏系図|事件のおこり|事件の再発|戦後の処置)|藤原三代(藤原清衡|中尊寺の建立|金色堂|藤原基衡|藤原秀衡)|年表|あとがき
刊行年:1993/03
データ:『前九年の役』 盛岡市教育委員会 岩手|秋田
76. 八木 光則 古代概観-蝦夷の時代|蝦夷成立前夜-四~六世紀にかけて|末期古墳の出現-蝦夷の墓|開かれた社会-蝦夷の交流・交易|律令機構のなかへ-最大級の規模をもった志波城|拡大政策の転換-徳丹城への移転|蝦夷の集落-竪穴住居と掘立柱建物|鉄器を求める人々-鍛冶と鉄|馬と生業-副葬された馬具|安倍氏の
奥六郡
掌握-厨川を本拠とした安倍貞任|北の集落-山頂と尾根に暮らした人びと|謎を秘める仏教遺跡-古代末期から中世初期にかけて|居館に見る中世の始まり-紫波町比爪館跡∥謎の「奥州五十四郡」-解決されない問題
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム 東北
77. 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 弥生時代の岩手(弥生の器|弥生の石器と各種製品|ムラに住む|稲作の証拠|死者を葬る)|古墳・飛鳥時代の岩手(最北の前方後円墳|四~六世紀のムラ|祭祀の道具-石製模造品|土壙墓-仁沢瀬Ⅱ遺跡|七世紀の画期|末期古墳を築く)|奈良・平安時代の岩手(蝦夷の統治|前代からの継続-末期古墳|集落の広がり|奈良・平安の器|生活の基盤|食べる|鉄を作る・鍛える|土器に書く・描く)|
奥六郡
から平泉へ(一一世紀後半の様相|平泉を掘る|周辺の様相|柳之御所遺跡|都市の暮らし|さまざまな木製品-堀内部地区の暮らし|和鏡と轡|文字が語るもの|遊技に夢中|寄生虫を調べる|仏に帰依する|平泉文化の広がり)
刊行年:2008/03
データ:『岩手を掘る-いわての発掘30年-』 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 岩手