北方史統合検索データベース
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113件中[61-80]
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61. 村井 章介 古代末期の北と南
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 『古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群』 青森
62. 八木 光則 古代末期の北奥蝦夷社会
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北の境界-青森市・石江遺跡群 『古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群』 東北|北海道
63. 山田 子 秋田県の古代木製祭祀具.-能代市樋口遺跡を中心として
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北の境界-青森市・石江遺跡群 コメント4 『古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群』 秋田|青森
64. 渡辺 晃宏 新田(1)遺跡出土木簡の意義
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北の境界-青森市・石江遺跡群 コメント2 『古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群』 青森
65. 瀬川 拓郎 干鮭と丸木舟
刊行年:1998/05
データ:『時の絆 道を辿る』 石附喜三男先生を偲ぶ本刊行委員会 『アイヌ・エコシステムの考古学-
異文化
交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史』 北海道
66. 瀬川 拓郎 擦文時代における沿岸部集落の性格.-小平町高砂遺跡の例
刊行年:1998/06
データ:『北方の考古学』 野村崇先生還暦記念論集刊行会 オホーツク文化・擦文文化 『アイヌ・エコシステムの考古学-
異文化
交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史』 北海道
67. 八木 光則 太平洋岸交流・交易の世界
刊行年:2004/03
データ:法政大学国際日本学研究所研究報告 4 法政大学国際日本学研究所 「海の蝦夷-小泉遺跡が語りかけるもの-」報告4 『古代蝦夷社会の成立』 東北
68. 瀬川 拓郎 刻印記号の意味
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』 北海道出版企画センター 擦文文化からの視点 『アイヌ・エコシステムの考古学-
異文化
交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史』 北海道
69. 瀬川 拓郎 古代東北北部地域における生産・流通と蝦夷 道内の擦文集団と東北北部地域との朝貢・交易を巡る関係.-共生システムとしての「海峡世界」
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討 『アイヌ・エコシステムの考古学-
異文化
交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史』 東北
70. 遠藤 祐太郎 延久蝦夷合戦と清原真衡・貞衡
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) 東北
71. 小野 裕子 擦文文化の終末年代をどう考えるか
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) 『エミシ・エゾ・アイヌ』 北海道
72. 竹内 孝|中村 和之 EPMA分析画像の解析によるオホーツク海沿岸出土の土器研究.-土器に含まれる砂粒の成分分析と産地同定
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』 北海道
73. 永田 一 夷俘と俘囚
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) 『エミシ・エゾ・アイヌ』 東北
74. 涌坂 周一 アイヌ文化の前史としてのオホーツク文化.-松法川北岸遺跡を事例として
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』 北海道
75. 樋口 知志 奈良末・平安初期の気仙地方
刊行年:2004/03
データ:法政大学国際日本学研究所研究報告 4 法政大学国際日本学研究所 「海の蝦夷-小泉遺跡が語りかけるもの-」報告5 アルテスリベラレス(岩手大学人文社会科学部紀要)74(2004/06)|『前九年・後三年合戦期、奥羽の政治権力および政治過程の研究』 岩手
76. 小野 裕子|天野 哲也 オホーツク文化の形成と展開に関わる集団の文化的系統について.-異系統文化の交流が生み出した海洋漁撈文化
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』 北海道
77. 手塚 薫 先史時代から接触期までの千島列島への人の移住.-千島列島生物多様性プロジェクトの成果から
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』 北海道|北方
78. 大西 秀之 北海道東部における「中世アイヌ」社会形成前夜の動向.-列島史のなかのトビニタイ文化の位置
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』∥『トビニタイ文化からのアイヌ文化史』 北海道
79. 澤井 玄 十一~十二世紀の擦文人は何をめざしたか.-擦文文化の分布域拡大の要因について
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』 北海道
80. 八木 光則 渡嶋蝦夷と津軽蝦夷
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) 『エミシ・エゾ・アイヌ』∥『古代蝦夷社会の成立』 東北|北海道