北方史統合検索データベース
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830件中[601-620]
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601. 酒井 忠一 二つの大陸遺物
刊行年:1999/03
データ:羽陽文化 143 山形県文化財保護協会 『
縄文
時代の渡来文化-刻文付有孔石斧とその周辺』 山形
602. 上野 秀一|中田 裕香|平川 善祥|越田 賢一郎|石川 直章|藤井 誠二|石井 淳 擦文土器集成
刊行年:1999/10
データ:『海峡と北の考古学-文化の接点を探る-』 資料集Ⅱ 日本考古学協会1999年度釧路大会実行委員会 北海道
603. 右代 啓視 オホーツク文化.-サハリン・大陸を含む
刊行年:1999/10
データ:『海峡と北の考古学-文化の接点を探る-』 資料集Ⅱ 日本考古学協会1999年度釧路大会実行委員会 北方
604. 後藤 秀彦 チャシの成立
刊行年:1999/10
データ:『海峡と北の考古学-文化の接点を探る-』 資料集Ⅱ 日本考古学協会1999年度釧路大会実行委員会 北海道
605. 杉浦 重信 千島・カムチャツカの様相
刊行年:1999/10
データ:『海峡と北の考古学-文化の接点を探る-』 資料集Ⅱ 日本考古学協会1999年度釧路大会実行委員会 北方
606. 鈴木 信 北大式期以降の墓制について.-北海道中央部の様相を中心として
刊行年:1999/10
データ:『海峡と北の考古学-文化の接点を探る-』 資料集Ⅱ 日本考古学協会1999年度釧路大会実行委員会 北海道
607. 高畠 孝宗 オホーツク文化の墓
刊行年:1999/10
データ:『海峡と北の考古学-文化の接点を探る-』 資料集Ⅱ 日本考古学協会1999年度釧路大会実行委員会 北海道
608. 埴原 恒彦 日本列島の人類史
刊行年:2002/10
データ:『いくつもの日本』 Ⅰ 岩波書店 多様性の発見
縄文
人とアイヌ 人種
609. 木谷 秀次 コラム2 恵みをもたらす「神の魚」サケ
刊行年:2004/04
データ:『弥生のころの北海道』平成16年春季特別展 大阪府立弥生文化博物館 続
縄文
時代への招待 北海道
610. 利部 修 東北地方の遠賀川系壺.-地蔵田B遺跡と館の上遺跡を中心に
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』 北海道出版企画センター 弥生文化と続
縄文
文化からの視点 『出羽の古代土器』 東北
611. 藤沢 敦 墳墓から見た古代の本州島北部と北海道
刊行年:2009/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 152 国立歴史民俗博物館 古代接触領域の研究 続
縄文
北海道|東北
612. 鈴木 信 恵山式の終末と後北式のその後.-道南出土例を検討して
刊行年:2011/03
データ:北海道考古学 47 北海道考古学会 後北式|聖山KⅡ群「帯
縄文
系」後北式|後北式D式 北海道
613. 後藤 明 北方考古学における骨角製漁具の技術と機能をめぐる諸問題.-津軽海峡周辺の
縄文
・続
縄文
期の釣針を Case Study として
刊行年:1982/03
データ:北海道考古学 18 北海道考古学会 北海道|青森
614. 宇田川 洋 チャシとアイヌ社会|北海道地域古代史年表|北海道古代史地図Ⅰ(先土器・
縄文
・続
縄文
時代)|同Ⅱ(擦文・オホーツク文化,チャシ跡・館跡遺跡分布)
刊行年:1992/08
データ:『新版古代の日本』 9 角川書店 北海道編 『アイヌのチャシとその世界』 北海道
615. 工藤 竹久 原始・古代(研究のあゆみ|旧石器時代|
縄文
時代|弥生時代|古墳時代と続
縄文
文化|蝦夷の世界と下北半島)|中世(中世の東通村の遺跡)
刊行年:2001/08
データ:『東通村史』 歴史編Ⅰ 青森
616. 熊谷 常正 北上川上流域の考古学-遺跡からの発見|新たな時代を迎えて-
縄文
から弥生へ∥
縄文
人と動物たち-動物形土製品に込めたもの
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 原始∥コラム 岩手
617. 石井 淳 札幌市内の遺跡分布からみた続
縄文
時代の土地利用方法.-道央部における続
縄文
時代の行動様式の復原にむけて
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 北海道島をめぐる文化 北海道
618. 金子 昭彦 北上市金附遺跡における
縄文
晩期末から弥生初頭の土器.-
縄文
時代晩期末から弥生時代初頭にかけての土器型式の諸問題
刊行年:2005/07
データ:『岩手県における弥生前期から中期の諸問題-土器型式と地域間交流-』資料集 岩手考古学会 研究発表 青木畑式|金附遺跡の捨て場 岩手
619. 松田 猛 自然の豊かな街|釧路湿原周縁の遺跡|北斗遺跡の概要|旧石器・
縄文
・続
縄文
時代|擦文時代|アイヌ文化期|擦文の集落を復元する
刊行年:2009/01
データ:『北斗遺跡』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「釧路湿原にのこる大集落遺跡」と有 北海道
620. 野村 崇 いわゆる亀ガ岡式土器の北方への伝播について
刊行年:1975/03
データ:北海道開拓記念館研究年報 4 北海道開拓記念館 日本考古学協会大会昭和50年度研究発表要旨「北海道南部における晩期
縄文
土器-いわゆる亀が岡式土器の北進を中心として」(1975/10) 『北海道
縄文
時代終末期の研究』 北海道