北方史統合検索データベース
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601. 遠藤 正夫 垂柳遺跡
刊行年:1989/09
データ:『第2回東日本の水田跡を考える会』 資料集
青森
602. 佐々木 孝二 東日流の語り村について
刊行年:1989/09
データ:東日流外三郡誌別報 3
青森
603. 小口 雅史 大町桂月と壺の石碑.-未紹介の桂月の遺稿
刊行年:1990/05
データ:関東学院大学文学部紀要 58
青森
604. 外山 至生 地域・民族・辺境の視座.-北からみた80年代中世史研究 付論 乳井福王寺と津軽の初期開発
刊行年:1990/05
データ:日本中世内乱史研究 10
青森
605. 小井田 幸哉 階上郡について考える|同後編
刊行年:1991/03|1992/03
データ:はしかみ 47|48
青森
606. 小井田 幸哉 馬渕川の呼称変遷と語源再考
刊行年:1991/07
データ:ふるさとなんぶ 14
青森
607. 遠藤 正夫 津軽平野の水田遺跡.-垂柳遺跡
刊行年:1991/12
データ:『奈良国立文化財研究所平成3年度埋蔵文化財発掘技術者専門研修-水田遺跡調査課程講義資料』
青森
608. 三枝 正彦|庄子 貞雄 十和田火山灰層におけるハロサイトの産状について
刊行年:1992/06
データ:ペドロジスト 36-1
青森
609. 小井田 幸哉 名久井法光寺と盛岡報恩寺
刊行年:1992/07
データ:ふるさとなんぶ会報 15
青森
610. 福田 友之 はるかなる縄文の交易路.-岩木川
刊行年:1992/09
データ:広報津軽 24
青森
611. 小口 雅史 高屋敷館遺跡の調査に寄せて
刊行年:1995/10
データ:浪岡町史編纂調査月報 4
青森
612. 工藤 清泰 高屋敷舘遺跡の歴史的意義
刊行年:1996/08
データ:『東北中世考古学会第2回研究大会-東北中世考古学の現状と課題-資料』
青森
613. 森本 岩太郎 八戸市沢里出土の内耳鉄鍋を被った古人骨
刊行年:1997/03
データ:八戸市博物館研究紀要 11
青森
614. 真島 芳恵 津軽に入った公家文化.-東奥義塾図書館所蔵『後水尾院御講釈聞書 伊勢物語 全』を使って
刊行年:1997/07
データ:東奥義塾史報 2
青森
615. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報
青森
616. 工藤 清泰 前田野目須恵器窯跡群への検証(其の一)
刊行年:1997/11/01
データ:広報ごしょがわら 890
青森
617. 渡 則子 八戸市・丹後平(1)遺跡出土の和同開珎
刊行年:2000/05
データ:出土銭貨 13
青森
618. 寺本 千名夫 沼館愛三氏の蝦夷館論と南部町の館
刊行年:2000/08
データ:ふるさとなんぶ 23
青森
619. 小口 雅史 北日本で相次ぐ防御性集落の発見.-交易、侵攻…激動の古代社会
刊行年:2001/02/20
データ:朝日新聞夕刊
青森
620. 工藤 竹久 原始・古代(研究のあゆみ|旧石器時代|縄文時代|弥生時代|古墳時代と続縄文文化|蝦夷の世界と下北半島)|中世(中世の東通村の遺跡)
刊行年:2001/08
データ:『東通村史』 歴史編Ⅰ
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