北方史統合検索データベース
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8267件中[6381-6400]
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6381. 勅使河原 拓也 :奥州合戦をめぐる公武関係.
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追討宣旨発給問題を中心に
刊行年:2019/09
データ:古代文化 71-2 古代学協会 研究ノート 東北
6382. 右代 啓視 カムチャツカ地方総合博物館所蔵の草皮遺物.
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ガルガンⅠ遺跡出土資料を中心に
刊行年:2020/03
データ:『アイヌ・北方諸民族の衣文化と織布文化』 佐々木史郎 北方
6383. 吉野 武 道嶋嶋足の殊勲と百済足人.
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藤原仲麻呂政権崩壊の一側面
刊行年:2020/12
データ:国史談話会雑誌 61 東北大学国史談話会 牡鹿郡|丸子氏|藤原朝 東北
6384. 榊原 正文 アイヌ語地名の一般性
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後志管内の調査を例に|アイヌ語地名調査の意義|アイヌ語地名の解釈の方法
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地点の特定|アイヌ語地名のデーターベース化について|アイヌ語地名調査
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ケーススタディー|分野別参考文献(アイヌ語地名資料|アイヌ文化資料)
刊行年:2000/03
データ:『私のアイヌ語地名調査』 私家版 アイヌ語
6385. 塚目 充也 須賀川の古墳遺跡と出土品①
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蝦夷穴古墳|同②
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神成横穴古墳|石背国の名残を伝える遺跡
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上人壇廃寺跡と、その出土品|和同開珎が出土した遺跡
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うまや遺跡|末法の世に仏法を守る人たち
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岩代米山寺経塚群と出土品
刊行年:2000/09
データ:『図説須賀川・石川・岩瀬の歴史』 郷土出版社 原始・古代 福島
6386. 菊池 勇夫 蝦夷島と北方世界(日本史と北方史|列島北部の住民|エミシからエゾへ
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古代~中世前期|松前(和人地)と蝦夷地
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中世後期~近世中期|近代化とアイヌ社会
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近世後期~近現代)|あとがき
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館 北海道
6387. 岡田 清一 奥州の権力者「藤原氏」
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押領使・陸奥守などの権力と強い財政基盤|同族の意識ない奥州藤原氏と摂関家藤原氏
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蔑視するも財力には勝てず|陸奥国と関係の深い藤原基成
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姻せき関係を作りあげ公卿を輩出
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の最期についての謎 岩手
6388. 菊池 紳一 本吉冠者と呼ばれた泰衡
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衣河館に義経を襲撃し、自害させる|義経主従の最後は十人で
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敵の武士も怖れた「弁慶の立ち往生」姿|奥州藤原氏滅びの過程
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義経隠匿を攻め圧力を加える
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の最期についての謎 岩手
6389. 吉井 宏 伽藍が建ちならぶ奥州初の中世都市
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藤原氏の都「平泉」|平泉と北方世界との関わり
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貢物には鷲羽や馬など北の産物がずらり|「奥州幕府構想」があったのか
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平泉での義経の動き
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の最期についての謎 岩手
6390. 西野 修 以て蝦夷に備える|岩手の三城柵の歴史的背景|三郡の設置とその母体|志波城跡
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最大の城柵|徳丹城跡
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最小の城柵|志波城と徳丹城
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最大の城柵から最小の城柵へ|過去から現在、そして未来へ
刊行年:2008/10
データ:『志波城・徳丹城』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「古代陸奥国北端の二城柵」と有 岩手
6391. 石川 直章 壁画が語る北方交流
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手宮洞窟とフゴッペ洞窟|文献からみた擦文文化
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阿倍比羅夫「渡嶋」遠征|擦文文化と律令国家
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『延喜式』の記述から|擦文文化と「交易」
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海獣の毛皮をめぐる動き
刊行年:2008/11
データ:『図説小樽・後志の歴史』 郷土出版社 原始・古代 北海道
6392. 松尾 光 天平廟堂の党争
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華やかな宮廷生活の影で相次ぐ権力闘争はなぜ起こったのか|藤原仲麻呂の乱
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奈良後期政界の二人の傑物=仲麻呂と道鏡の栄達と失脚をもたらしたものは何か|蝦夷と隼人の叛乱
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律令国家成立過程に起きた東北と九州での二大叛乱の歴史的意味は何か
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社 東北
6393. 阿部 義平 はじめに|蝦夷と倭人の登場する舞台|倭人と蝦夷の登場|基層文化とその上部構造|弥生文化の波及と文化変容|北大文化の成立
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蝦夷文化の形成期|古墳と城柵の展開
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蝦夷文化発展期|オホーツク文化の興隆とその変貌|分断と統合
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俘囚文化期|蝦夷・粛慎と倭人の差異|日本列島古代文化の内と外
刊行年:1999/02
データ:『蝦夷と倭人』 青木書店 北方
6394. 越田 賢一郎 北方社会の物質文化
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鉄からみた北海道島の歴史(続縄文時代以前の金属器|擦文文化の形成と金属器|オホーツク文化の展開
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北からの影響|擦文文化の拡大と東北北部との関連
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擦文中期から後期|中世の北海道島|アイヌ文化と金属製品|交易の意味)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館 北海道
6395. 菊池 仁齢 喜田博士にお答へ.
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前号「武士を夷といふことの考」のうち
刊行年:1916/01
データ:歴史地理 27-1 日本歴史地理学会 東北
6396. 喜田 貞吉 前九年後三年役の称呼に就いて.
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藤岡学士の反対論に答ふ
刊行年:1921/02
データ:歴史地理 37-2 日本歴史地理学会 岩手|秋田
6397. 喜田 貞吉 東国考.
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古代東国の地位に就いて 附、総領・太宰・太宰府の事 関東・坂東・山東等の事
刊行年:1921/03
データ:歴史地理 37-3 日本歴史地理学会 東北
6398. 喜田 貞吉 夷弓に関する臆説
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是川村遺蹟の新発見に関連して|アイヌ式土器という名称について
刊行年:1929/01
データ:東北文化研究 1-5 史誌出版社 北海道
6399. 馬場 脩 異例の石器時代遺跡函館住吉町遺跡に就いて.
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本文を市立函館図書館長岡田健蔵氏に呈す
刊行年:1931/04
データ:北方郷土 2-2 住吉式土器|貝塚土器|漁の方法|乳房状土器 『樺太・千島考古・民族誌』1 北海道
6400. 田中 重久 池後寺考.
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会津八一氏著 法隆寺 法起寺 法輪寺 建立年代の研究に不足資料の補遺(一)
刊行年:1934/02
データ:歴史地理 63-2 日本歴史地理学会 福島