北方史統合検索データベース
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641. 米村 喜男衛|北構 保男
オホーツク
文化圏出土の牙製婦人像
刊行年:1940/11
データ:考古学 11-11 『北方郷土・民族誌』3 北海道
642. 別府 春海|C. S. チャード∥北構 保男訳
オホーツク
海の史前海洋文化
刊行年:1970/03
データ:北海道考古学 6 北海教育評論社 北海道
643. 藤本 強 歴史時代に関する考古学研究の動向(擦文・
オホーツク
文化の研究)
刊行年:1973/03
データ:日本考古学年報 24 日本考古学協会 1971年度の日本考古学界-学界の動きと研究の動向 北海道
644. 上野 佳也 北方文化と南方文化はどのように発展したか|
オホーツク
文化の骨角製品
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍 人種
645. 米村 哲英 北海道の埋蔵文化財の危機.-
オホーツク
海沿岸地方の現況と問題点
刊行年:1974/03
データ:北海道考古学 10 北海教育評論社 北海道
646. 大塚 和義|加藤 晋平|桜井 清彦|山口 敏 海獣狩猟民・
オホーツク
文化の源流
刊行年:1975/06
データ:どるめん 季刊/人類学・民俗=民族学・考古学 6 JICC(ジック)出版局 北海道
647. 西本 豊弘
オホーツク
文化の生業について.-動物遺存体による生業活動の復元
刊行年:1978/12
データ:物質文化 31 物質文化研究会 北海道
648. 西本 豊弘 生業研究における石器骨角器の意味.-
オホーツク
文化の事例を中心として
刊行年:1980/10
データ:『古代探叢』 早稲田大学出版部 人種
649. 右代 啓視 動物意匠を施した注口・把手付の
オホーツク
式土器
刊行年:1982/10
データ:北海道史研究 30 北海道史研究会∥みやま書房(発売) 北海道
650. 藤本 英夫 大井晴男編「シンポジウム・
オホーツク
文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容」
刊行年:1983/02/22
データ:北海道新聞 北海道新聞社 北海道
651. 大泰司 紀之 北方狩猟民の生活カレンダー.-
オホーツク
文化期の狩猟と漁撈
刊行年:1983/10
データ:考古学ジャーナル 223 ニュー・サイエンス社 北海道
652. 大泰司 紀之 動物考古学の考古学における位置とその展望.-
オホーツク
文化の例より
刊行年:1984/07
データ:『古文化財の自然科学的研究』 同朋舎 生業 北海道
653. 小池 裕子 北海道
オホーツク
期のオンネモト・トコロチャシ遺跡出土ニホンシカの齢構成からみたシカ狩について
刊行年:1984/07
データ:『古文化財の自然科学的研究』 同朋舎 生業 北海道
654. 内藤 靖彦|小池 裕子 北海道
オホーツク
期オンネモト・トコロチャシ遺跡出土アザラシ類の齢査定について
刊行年:1984/07
データ:『古文化財の自然科学的研究』 同朋舎 生業 北海道
655. 松尾 隆 北
オホーツク
水系の中・上流域に立地するチャシについて.-雄武町オトイネプチャシをめぐって
刊行年:1985/02
データ:北海道チャシ学会研究報告 3 北海道チャシ学会事務局 北海道
656. 石田 肇 北海道枝幸町目梨泊遺跡出土の
オホーツク
文化期人頭骨にみられたアイヌ的特徴
刊行年:1988/07
データ:人類学雑誌 96-3 日本人類学会 短報 北海道
657. 大泰司 紀之 現在の動物相からみた
オホーツク
文化期の狩猟・漁撈について
刊行年:1989/02
データ:『北の民族と生活-人と動物とのかかわり』 北方文化振興協会 北海道
658. 石田 肇|米村 哲英 海道網走市大曲第7洞穴遺跡出土の
オホーツク
文化期人骨
刊行年:1991/12
データ:国立科学博物館専報 24 人種
659. 松村 博文 クリル・アイヌおよび
オホーツク
文化期人の歯冠計測値にもとづく系統関係
刊行年:1991/12
データ:国立科学博物館専報 24 北海道
660. 武田 修
オホーツク
文化期の焼失家屋.-常呂川河口遺跡発見の焼失家屋とその遺物をめぐって
刊行年:1992/03
データ:月刊文化財 342 第一法規出版 北海道