北方史統合検索データベース
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641. 佐川 正敏 平安時代前期
陸奥
国・出羽国の宝相華文軒丸瓦の研究
刊行年:2001/09
データ:東北学院大学東北文化研究所紀要 33 東北学院大学東北文化研究所 東北
642. 正倉院古文書正集第二十六巻(御野国戸籍・
陸奥
国戸口損益帳)
刊行年:2001/10
データ:『平成十三年 正倉院展目録』 奈良博 東北
643. 佐藤 敏幸 律令国家形成期の
陸奥
国牡鹿地方(1).-古代牡鹿地方の土器様式
刊行年:2003/05
データ:宮城考古学 5 宮城県考古学会 宮城
644. 垣内 和孝 奈良・平安時代集落の諸段階.―
陸奥
国安積郡を対象として
刊行年:2004/02
データ:古代文化 56-2 古代学協会 『郡と集落の古代地域史』 東北
645. 佐藤 敏幸 律令国家形成期の
陸奥
国牡鹿地方(2).-古代牡鹿地方の歴史動向
刊行年:2004/05
データ:宮城考古学 6 宮城県考古学会 宮城
646. 村木 志伸 【青森・秋田・岩手・山形・福島】出羽国・
陸奥
国
刊行年:2004/05/15
データ:『シンポジウム 古代の祈り 人面墨書土器からみた東国の祭祀』 盤古堂 東国人面墨書土器集成(神奈川地域史研究会|盤古堂付属考古学研究所編) 東北
647. 長島 榮一 仙台市郡山遺跡の調査成果.-
陸奥
国成立期の官衙について
刊行年:2004/11
データ:日本考古学 18 日本考古学協会 発掘調査概要 官衙|仏教|池 宮城
648. 渕原 智幸 九世紀
陸奥
国の蝦夷・俘囚支配.-北部四郡の廃絶までを中心に
刊行年:2004/12
データ:日本史研究 508 日本史研究会 『平安期東北支配の研究』 東北
649. 眞保 昌弘 関東系古瓦の第二次波及.-
陸奥
国安達郡の様相
刊行年:2005/05
データ:『古代東国の考古学』 慶友社 古代寺院と瓦 福島
650. 眞保 昌弘
陸奥
国腰浜廃寺跡出土の素弁系鐙瓦と製作技法
刊行年:2005/05
データ:国士舘考古学 1 国士舘大学考古学会 福島
651. 村田 晃一 7世紀における
陸奥
北辺の様相.-宮城県域を中心として
刊行年:2005/10
データ:『日本考古学協会2005年度福島大会シンポジウム資料集』 日本考古学協会2005年度福島大会実行委員会 シンポジウム2「7世紀の東日本-変革期の諸相-」(7世紀の東日本) 宮城
652. 山路 直充 文字瓦からみた
陸奥
と坂東.-多賀城第Ⅰ期の文字瓦を中心に
刊行年:2005/11
データ:『第3回東北文字資料研究会資料』 東北芸術工科大学文化財保存修復センター 宮城
653. 鈴木 拓也 蝦夷の入京越訴.-移配蝦夷と
陸奥
蝦夷にみる闘争の一形態
刊行年:2007/01
データ:『九世紀の蝦夷社会』 高志書院 東北
654. 関口 明 八世紀における蝦夷呼称のの変化の問題.-天平の
陸奥
国産金をとおして
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の展開-文献史学からのアプローチ 東北
655. 渡邊 泰伸
陸奥
国分寺跡出土瓦について.-軒瓦と瓦生産からみた国分寺の変遷
刊行年:2007/05
データ:『考古学談叢』 六一書房 宮城
656. 田中 正人 軍記の「敵」を論じるための覚え書き.-『
陸奥
話記』を中心として
刊行年:2007/12
データ:『軍記物語の窓』 3 和泉書院 岩手
657. 蔦尾 和宏 『
陸奥
話記』から『今昔物語集』へ.-〈初期軍記〉受容試論
刊行年:2007/12
データ:国語と国文学 84-12 至文堂 岩手
658. 熊谷 公男
陸奥
国からみた出羽・能代.-七・八世紀を中心に
刊行年:2008/11
データ:『能代市史』 通史編Ⅰ 能代市 古代国家と能代 特論2 古代 阿倍比羅夫の北征|奥羽連絡路の開設 東北
659. 大宮 めぐみ 古代
陸奥
国栗原郡と仏教.-双林寺所蔵棟札を中心として
刊行年:2008/11
データ:国史談話会雑誌 49 東北大学国史談話会 宮城
660. 西野 修 9世紀前半の
陸奥
北部の城柵.-胆沢城・志波城・徳丹城
刊行年:2009/02
データ:『第35回古代城柵官衙遺跡検討会資料集』 古代城柵官衙遺跡検討会 特集発表 岩手