北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
731件中[661-680]
560
580
600
620
640
660
680
700
720
661. 荒井 清明 津軽王国.-日本海を制した水軍
刊行年:1987/06
データ:歴史読本 32-11 新人物往来社 謎の日本海王国/沿岸に花開いた文化を探る
662. 菊池 俊彦 北東アジアの情勢
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社 『北東アジア古代文化の研究』
663. 千田 嘉博 福島城跡|十三湊の変遷|今後にむけて|北の山城
刊行年:1995/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 64 国立歴史民俗博物館 墳館|唐川城|柴崎城|尻八館
664. 長谷川 成一 近世十三湊に関する基礎的考察
刊行年:1995/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 64 国立歴史民俗博物館 十三湊=愛季 『近世国家と東北大名』
665. 蓑島 栄紀 厚真町上野地区発見の丸木舟と松浦武四郎の厚真行
刊行年:2009/03
データ:北方博物館
交流
21 北海道北方博物館
交流
協会
666. 蓑島 栄紀 アイヌ史を問いなおす.-生態・
交流
・文化継承
刊行年:2011/03
データ:アジア遊学 139 勉誠出版 序
667. 瀬川 拓郎 アイヌ文化の成立と交易
刊行年:2008/03
データ:『東アジア内海世界の
交流
史-周縁地域における社会制度の形成』 人文書院
交流
・交易をになった地域のすがた
668. 中村 和之 アイヌの北方交易とアイヌ文化.-銅雀台瓦硯の再発見をめぐって
刊行年:2008/03
データ:『東アジア内海世界の
交流
史-周縁地域における社会制度の形成』 人文書院
交流
・交易をになった地域のすがた
669. 榎森 進 いまなぜアイヌ史か
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・
交流
-』 法政大学国際日本学研究所 基調講演 アイヌ文化の成立と変容-交易と
交流
を中心として-
670. 佐々木 利和 平沢屏山『オムシャ図』の世界
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・
交流
-』 法政大学国際日本学研究所 「「近世」におけるアイヌ社会」報告 アイヌ文化の成立と変容-交易と
交流
を中心として-
671. 佐々木 史郎 サンタンとスメレンクル.-19世紀の北方交易民
刊行年:2005/08
データ:『公開シンポジウム 中世総合資料学と歴史教育-北方世界の
交流
と変容-』資料集 札幌学院大学人文学部 記念講演 北方世界の
交流
と変容-中世の北東アジアと日本列島
672. 荒井 源次郎 対ソ
交流
の実現を、アイヌ系住民の活動にプラス
刊行年:1974/10/21
データ:『北海道新聞』 北海道新聞社 読者の声
673. 飯田 桂 アイヌ民族の散文説話にみる他界間
交流
刊行年:2006/03
データ:『環オホーツク』 13 北の文化シンポジウム実行委員会 研究報告
674. 五味 文彦 北の国をめざした和人とアイヌとの
交流
刊行年:2008/07
データ:UP 429 東京大学出版会 史料を読み、歩く7 志苔館|新羅之記録 日本の中世を歩く-遺跡を訪ね、史料を読む
675. 海保 嶺夫 アイヌ人名の日本語化.-「創氏改名」事始め
刊行年:1979/03
データ:史観 100 早稲田大学史学会
676. 大塚 和義 『夷酋列像』から読む道東アイヌの経済的ポテンシャル
刊行年:2011/03
データ:『東アジアの民族的世界-境界地域における多文化的状況と相互認識』 有志舎 民族的世界の形成と
交流
677. 瀬川 拓郎 アイヌの一万年
刊行年:2011/03
データ:『東アジアの民族的世界-境界地域における多文化的状況と相互認識』 有志舎 民族的世界の形成と
交流
678. 清野 謙次 アイヌの離頭利器|刊本蝦夷探檢記と人類学|蝦夷図譜特に蝦夷島奇観系統本に就いて|大シボルトの「日本」と小シーボルトのアイヌ研究
刊行年:1944/04
データ:『太平洋に於ける民族文化の
交流
』 創元社
679. 笹木 義友 17世紀における日本の「北方」認識の推移
刊行年:1995/03
データ:「北の歴史・文化
交流
研究事業」研究報告 北海道開拓記念館
680. 大塚 和義 「夷酋列像」から読む道東アイヌの経済的ポテンシャル
刊行年:2011/03
データ:『東アジアの民族的世界-境界地域における多文化的状況と相互認識』 有志舎 民族的世界の形成と
交流