北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
17126件中[6801-6820]
6700
6720
6740
6760
6780
6800
6820
6840
6860
6880
6801. 古川 一明 後期古墳の祭祀儀礼について.-土器の出土状況の分析から
刊行年:1993/02
データ:『野に生きる考古・歴史と教育』 川崎利夫先生還暦記念実行委員会 東北
6802. 金沢 規雄 歌枕の伝承についての試論.-「最上川」の流れ
刊行年:1993/03
データ:山形女子短期大学紀要 25 山形女子短期大学 山形
6803. 渡部 育子 国制の成立.-行政区画としての国の成立をめぐって
刊行年:1994/05
データ:日本歴史 552 吉川弘文館 畿内国司|石城石背|按察使 福島
6804. 佐々木 史郎 北海の交易.-大陸の情勢と中世蝦夷の動向
刊行年:1994/11
データ:『岩波講座日本通史』 10 岩波書店 北方
6805. 松本 建速 平泉のかわらけと平安京のかわらけの比較
刊行年:1995/03
データ:岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 15 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 研究ノート 岩手
6806. 新岡 武彦 郡名と町名の由来|枝幸町の地名|浜頓別町の地名|歌登町の地名|中頓別町の地名
刊行年:1986/07
データ:『枝幸郡アイヌ語地名考』 北海道出版企画センター 北海道|アイヌ語
6807. 木本 元治 原始時代の保原地方|古墳時代の保原地方(国造の設置〈古代の集落〉)|律令制と保原地方(古代の信仰)
刊行年:1987/02
データ:『保原町史』 1 保原町 福島
6808. 大森 金五郎 奥州藤原氏三代の事業及び其文化(安倍氏の事蹟|清原氏の事蹟|藤原氏の事蹟)|源頼朝の奥羽征伐(奥羽征伐の名義|藤原秀衡と義経との関係(義経の末路)|頼朝の出征及び地理上の考察|平定後の処分)
刊行年:1929/03
データ:『武家時代之研究』 2 冨山房 源平時代(二) 安藤系図 東北
6809. 朝枝 文裕 手宮古代文字の発見|日本原住民|手宮古代文字についての学説|手宮古代文字の原形|手宮古代文字の読み|手宮古代文字の意義|手宮古代文字の年代|手宮古代文字洞窟の原形
刊行年:1948/07
データ:『手宮之古代文字』 手宮古代文字保存会(発行)|千代田書院(代行) 北海道
6810. 宇田川 洋 概観 考古学よりみた中・近世の北海道|中性のアイヌ考古学|チャシ文化の概念ー近世考古学の実践|アイヌ文化の概念|北海道の中・近世考古学の歴史
刊行年:1980/04
データ:『アイヌ考古学』 教育社 『増補アイヌ考古学』 北海道
6811. 谷川 健一 序章∥ひのもと考|物部氏の東遷|邪馬台国の東遷∥大和政権の東国進出|異族の神・ヤマトの神|奥州安倍氏の血脈∥終章
刊行年:1986/01
データ:『白鳥伝説』 集英社 東北
6812. 松本 建速 かわらけの形態分類と編年|かわらけの出土状況と使用状況の推測|かわらけの製作と製作の場|皿・碗以外の素焼き土器|柳之御所跡出土瓦の分類
刊行年:1995/03
データ:『柳之御所跡 一関遊水地事業・平泉バイパス建設関連第21・23・28・31・36・41次発掘調査報告書』 3 岩手県文化新興事業団埋蔵文化財センター 遺物に関する考察 岩手
6813. 伊能 嘉矩 悪路王とは何ものぞ
刊行年:1922/(11)
データ:遠野史叢 2 伊能 嘉矩 奥付無、国会デジタル本の著者寄贈日によると1922/11 人類学雑誌37-12(1922/12)∥日本民俗文化資料集成15遠野の民俗と歴史 東北
6814. 木村 信六 樺太に於けるチャシに就きて
刊行年:1932/12/15
データ:樺太新聞 白主土城|ベロカーメンナヤ遺跡 木村郷土研究所報2(1933/11)|『日本城郭大系』1北海道・沖縄∥『千島・樺太の文化誌』 北方
6815. 森 嘉兵衛 農をする人々(一)~(五)
刊行年:1951/06/01-05
データ:新岩手日報 新岩手社 岩手を作る人々(18)~(22) 『岩手をつくる人々』上 東北
6816. 森 嘉兵衛 藤原氏一族(一)~(七)
刊行年:1951/06/06-12
データ:新岩手日報 新岩手社 岩手を作る人々(23)~(29)藤原清衡(1)~(7) 『岩手をつくる人々』上 岩手
6817. 天野 哲也 北海道で鉄鋼生産はおこなわれたか
刊行年:1993/11
データ:『先史学と関連科学』 吉崎昌一先生還暦記念論集刊行会 『古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる』 北海道
6818. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 多賀城跡の現状|多賀城の研究と保護|多賀城跡の発掘調査|発掘調査の方法|陸奥国府の政庁|門と大垣|城内の官庁街|多賀城跡の変遷|多賀城時代|古代の帝都|地方の官庁|陸奥国の成立|多賀城の建設|造営に従事した人々|瓦の製作と運搬|勤務した役人達|兵士たちのくらし|官立の寺院多賀城廃寺|呰麻呂の乱と東北の動乱|東北地方の古代城柵|東北の城と西国の城|東北地方の古瓦|古代の土器|文字の普及-墨書土器の分布|奥州藤原氏と多賀国府|中世の多賀国府|おくのほそ道と多賀城碑|多賀城碑の謎|多賀城跡と東北歴史資料館
刊行年:1975/03
データ:『多賀城と古代日本-埋もれた史跡をたずねて-』 宝文堂 図録 宮城
6819. 藤原 相之助 柳の宿の一夜|奥州杉薬師|束稲山の桜|兄弟の恋争ひ|白拍子の牙鑿|前民部省輔の配所|流人父子の対面|鎮守府将軍|鬼一法眼が事|吉次の行商|吉次の鞍馬詣|四條堀川の討入|宇都宮の活劇|衣川の庵室|女の胸|信夫への使ひ|巣立ちの隼|夏草の香|浅い巧み|その移り香|七夕の夜|大望を前に|紅の涙|中秋の月|懐剣の錆|猫間の淵|青貝の彌藤治|沈み行く身|靺鞨の大酋長|異類との誓約|恋から弓矢|夷軍來る|援軍來る|靺鞨の老巫女|奥の院|田名部の舘|風雲動く|令旨下る|女の髪|懺悔の涙|栗駒の地仙|義経の出陣|平泉評定|宮廷の秘事|内宣下る|平泉の宝引|不慮の内乱|赤稚児の里|風雲益々急|義仲と秀衡|秀衡の意見|義経の静動|逆艪の争ひ|西海の血の浪|月影の明石の浦|腰越の嘆き|堀川夜討|義経の都落ち|吉野の雪|奥州下り|目に見えぬ暗闘|高舘入り|杜鵑の塚|銀の猫兒|二人の孤児|西行法師|院の下文|秀衡入道卒去|鎌倉の使者|苦肉の経略|宣旨下る|毒計の犠牲|刺客入る|伽羅舘の大激論|頼朝の鬱憤|長部山の狩|田名部落ち|高舘攻め|義経の首級|泉の城攻め|頼朝の腹|奥州両州の防禦|大木戸の戦ひ|海道口と出羽口|泰衡の敗退|出羽軍の敗北|平泉の兵火|最後の恋|泰衡の最期|河田と由利|秘密の姫宮|残党の蜂起|宇曾利の奥の院|八郎潟の戦|夢の跡
刊行年:1917/09
データ:『平泉情史 藤原秀衡』 仁友社 初出は新聞連載。新聞名未調査 岩手
6820. 新野 直吉 内反りの刀は語る|北方弥生時代の実態|大和武尊と東北|古墳は語る|大化改新体制と陸奥の実情|阿倍比羅夫の北航と対岸|陸奥多賀城の役割|出羽秋田城の地位|渤海の船は何処に来た|黄金花咲くみちのくとは|嶋足異常栄進の謎|呰麻呂の乱とその背景|悲しき大歌人将軍の死の裏側|田村将軍の神秘|地異兵変続く|前九年の役の全貌|悲惨!! 後三年の役の真実|平泉文化の本性|平泉は何故滅ぼされたか
刊行年:1988/12
データ:『古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 大伴家持|坂上田村麻呂 東北