北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
8267件中[6921-6940]
6820
6840
6860
6880
6900
6920
6940
6960
6980
7000
6921. 井上 克弘 秋田駒岳火山・生保内火砕流の14C年代
-
日本の第四紀層の14C年代(128)|西岩手火山生出黒色火山灰の14C年代
-
日本の第四紀層の14C年代(129)
刊行年:1979/01
データ:地球科学 33-1 秋田
6922. 扇谷 昌康|島田 健一 沙流のアイヌ語地名をたずねて
-
調査の経過|引用文献および付図について|富川地区|本町地区|豊郷地区|清畠地区|賀張地区|厚賀地区|門別町の地名を考える
-
あとがきにかえて|索引
刊行年:1988/08
データ:『沙流郡のアイヌ語地名』 Ⅰ 北海道出版企画センター アイヌ語
6923. 平川 南 史料にみる古代の漆|漆紙文書と遺跡・遺構
-
多賀城漆紙文書の場合|地方官衙における文書の作成・保存・廃棄
-
近江国計帳・出土計帳|史料にみえる古代の「漆」
刊行年:1989/07
データ:『漆紙文書の研究』 吉川弘文館 東北
6924. 笹川 寿夫 古くからの聖地には武将たちの厚い保護
-
柳津虚空蔵尊|土着のにおいただよう神々の登場
-
『延喜式』にみる会津の神社|越後路の宿場に日本最大の観音像
-
会津塔寺と立木観音
刊行年:1999/11
データ:『図説会津の歴史』 上 郷土出版社 飛鳥・奈良・平安時代 福島
6925. 田﨑 公司 会津諸街道と奥州道中∥みちのくの玄関口(南奥羽のあけぼの
-
石器時代から西日本文化の受容と交流へ|古代奥羽の関門
-
巨大古墳の出現と白河の関・正倉と軍団の設置)
刊行年:2002/06
データ:『街道の日本史』 12 吉川弘文館 会津諸街道と奥州道中を歩く∥南奥羽の世界 蝦夷・奥羽の大名の通った道 福島
6926. 黒済 和彦 研究篇
-
蕨手刀とは何か(先達による先行研究|蕨手刀を出土する遺跡と遺構)∥資料検討篇
-
畿内求心東西地域における蕨手刀(陸奥国南部(福島県および宮城県南部))∥集成篇
刊行年:2018/12
データ:『蕨手刀の考古学』 同成社 俘囚料 東北|北海道
6927. 栗村 知弘|中里 進 埋もれた八戸
-
縄文文化時代から古墳時代までの八戸(考古学の成果と人間の起源|縄文文化時代と八戸|弥生古墳文化時代と八戸)|糠部の建郡
-
大化の改新から藤原時代までの八戸(弘仁二年の戦いと俘囚宇漢迷公一族|建郡期の文化財|華夷雑居地帯としての建郡|平泉中尊寺供養願文の世界)|東国武士の大移動と八戸
-
鎌倉時代の八戸(四門九戸の牧場制と鎌倉の御家人たち|糠部の村落構造とその経済)
刊行年:1960/11
データ:『概説八戸の歴史』 上 北方春秋社 岩手
6928. 西村 三郎 日本の毛皮と皮革(毛皮と日本人|古代における毛皮と皮革の利用をめぐって|狩猟と薬猟
-
古代日本における野生動物の利用|異国の毛皮に対する関心のめざめ|エミシとの接触・交易を通じて|渤海国との交易
-
毛皮ブーム頂点に達す|毛皮着用をめぐる規制|武具・馬具の製作と皮革|仏教の教えと穢の思想|差別された賤民たち|部落の発生|古代
-
中世における毛皮の特殊な利用法|ラッコ皮の輸出)
刊行年:2003/02
データ:『毛皮と人間の歴史』 紀伊國屋書店 北方
6929. 川村 秀彌調査記述 アイヌ外樺太土人諸族|土俗|工芸|民謡と音楽|神及び宗教|習慣法|土人の都オタス島|土人保護の実際|敷香教育所事情
刊行年:1932/08
データ:『オロッコ土人調査其他』 樺太庁敷香支庁 『オロッコ其他土人の研究』(敷香土人事務所編,1935/06,牛澤中商店)∥『日本民俗文化資料集成』23北の民俗誌
-
サハリン・千島の民族 北方
6930. 森 嘉兵衛 平泉文化の社会経済的構成と変質
刊行年:1949/07
データ:岩手史学研究 3 新岩手社 『中尊寺遺体の文献的考証
-
社会経済史的構成を中心として』∥『森嘉兵衛著作集』1奥羽社会経済史の研究/平泉文化論|『平泉町史』3総説・論説編 岩手
6931. 板橋 源 序説|陸奥の性格(古代陸奥|辺要陸奥)|征夷の推進(桓武朝における征夷開拓|胆沢城建置|志波城建置|鎮守府の胆沢城進駐)|県央の開拓(徳丹城建置|太田方八丁遺跡|開拓の進展)
刊行年:1957/06
データ:『盛岡市史』 第一分冊2 盛岡市 陸奥国の名義 『志波城跡
-
太田方八丁遺跡範囲確認調査報告書』Ⅰ 東北
6932. 生江 久 東国政権の宗教的土壌とフロンティア
刊行年:1988/07
データ:アーガマ 94 未知の日本史8埋もれた心のトポグラフィーⅡ中世編第2章∥本名:高橋 輝雄 東国統治と奥州統治の伝統|奥州十二年戦争とエミシ社会の伝統|常陸鹿島の神と開拓者オオ氏|八幡太郎伝説と「オオ」「アベ」のルーツ 『反復する中世
-
海人の商 東国武士と悪党 世直し 俗聖』 東北
6933. 樋口 知志 「出羽山北主」清原氏|前九年・後三年合戦と清原氏|奥州藤原氏の時代
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編
-
前九年・後三年合戦と秋田 『前九年・後三年合戦期、奥羽の政治権力および政治過程の研究』 秋田|岩手
6934. 伊藤 博幸 東北北部におけるエミシからエゾへの考古学的検討
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史
-
「周辺」との交易・交流
-
』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ民族の成立とその社会」コメント 『アイヌ文化の成立と変容
-
交易と交流を中心として
-
』|『エミシ・エゾ・アイヌ』 東北
6935. 小口 雅史 文献史料からみた「エゾ」の成立
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史
-
「周辺」との交易・交流
-
』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ民族の成立とその社会」コメント 『アイヌ文化の成立と変容
-
交易と交流を中心として
-
』|『エミシ・エゾ・アイヌ』 東北
6936. 工藤 雅樹 奥州合戦㊦藤原氏滅ぶ.
-
「対中央政権」歩みだす
刊行年:2008/06/21
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への道57 大河兼任 『平泉藤原氏』 岩手|秋田
6937. 永藤 靖 古代東北と黄金
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 ヤマトタケル|大日本国法華経験記|今昔物語集 『交響する古代
-
東アジアの中の日本』 宮城
6938. 三上 次男 八幡一郎著『日本石器時代文化』 大場磐雄著『古代農村の復原』
-
登呂遺跡研究
-
児玉作左衛門著『モヨロ貝塚』
刊行年:1949/02
データ:民族学研究 13-3 彰考書院 北海道
6939. 福山 敏男 平泉の寺
-
地方への浸透 一(中尊寺|毛越寺|平泉文化圏)|解説(平泉の遺跡と建築と仏像|平泉文化圏の寺)
刊行年:1964/07
データ:『日本の美術』 9 平凡社 岩手
6940. 大場 利夫 北海道周辺地域に見られるオホーツク文化
-
Ⅰ 樺太|Ⅱ 礼文島・利尻島|Ⅲ 焼尻島・天売島|Ⅳ 千島
刊行年:1967/03-1971/09
データ:北方文化研究 2~5 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 北方