北方史統合検索データベース
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6941. 今村 義孝 原始・古代
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北辺の守り(一粒の籾跡|秋田城と秋田城介|俘囚の戦い|古代文化と平泉文化)
刊行年:1969/11
データ:『秋田県の歴史』 山川出版社 秋田
6942. 松井 健|高橋 一|中馬 教允|足利 圭一 青森県三本木原ふきんの現世火山灰層の噴出年代.
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日本の第四紀層の14C年代50
刊行年:1969/11
データ:地球科学 23-6 十和田a 青森
6943. 小林 清治 原始・古代
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みちのくの関(福島のあけぼの|みちのくの国造|勿来の関・白河の関|恵日寺と白水阿弥陀堂)
刊行年:1970/03
データ:『福島県の歴史』 山川出版社 福島
6944. 斎藤 忠 古墳(各遺跡〈岩手県|宮城県|秋田県|山形県|福島県〉)|付 那須国造碑と上野三碑
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参考 多賀城碑・壺碑〈宮城県|青森県〉
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編下 吉川弘文館 東北
6945. 大池 昭二|松山 力 八戸市の沖積層から産出した貝殻の14C年代.
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日本の第四紀層の14C年代(74)
刊行年:1972/07
データ:地球科学 26-4 青森
6946. 板橋 源 古代陸奥における極楽寺の所在|偵岳と偵岳寺|福田地|定額寺規模の類例|定額寺の概要
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研究史的に|定額寺諸説の要約|むすび
刊行年:1972/08
データ:『北上市極楽寺跡』 北上市教育委員会 考察∥復刊:1999/03 現遺跡名は「国見山廃寺」 岩手
6947. 司馬 遼太郎|O・ケーリ|内村 祐之|高倉 新一郎|萱野 茂|横山 勉|後藤 武市 新世界.
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蝦夷地開拓史
刊行年:1972/10
データ:『日本史探訪』 6 角川書店 北海道
6948. 中川 伝吾|中村 五郎|大川原 栄喜|穴沢 咊光|小滝 利意 塩川十九壇古墳群調査報告.
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会津における前方後方墳・方墳の発見
刊行年:1973/02
データ:福島考古 14 福島県考古学会 福島
6949. 新野 直吉 出羽の国の先史時代
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蝦夷文化の由来と実態|古墳時代の出羽地方|出羽の夜明け|出羽の建国と国の拡大|鎮守と征夷|平安時代の出羽|出羽の古代末期
刊行年:1973/07
データ:『出羽の国』 学生社 秋田
6950. 庄子 貞雄|金子 誠二|増井 淳一 宮城県古川市付近の泥炭層の14C年代.
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日本の第四紀層の14C年代(98)
刊行年:1974/05
データ:地球科学 28-3 十和田a 宮城
6951. 庄子 貞雄|安藤 豊|増井 淳一 秋田県平鹿郡十文字町付近の火山灰土壌の14C年代.
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日本の第四紀層の14C年代(105)
刊行年:1975/01
データ:地球科学 29-1 秋田
6952. 梅宮 茂 会津慧日寺研究の新視点からみた、信夫菩提寺・安積弘隆寺建立の意義.
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東北古代史における相密抗争史から
刊行年:1975/10
データ:福島史学研究 復刊20 福島史学会 福島
6953. 小田 富士雄|隈 昭志|大塚 初重|氏家 和典|森 浩一 日本の古墳文化.
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九州・関東・東北の古墳文化
刊行年:1976/02
データ:別冊週刊読売 3-2 座談会 東北
6954. 穴沢 咊光|馬目 順一 頭椎大刀試論.
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福島県下出土例を中心にして〈付・頭椎大刀出土地目録〉
刊行年:1977/03
データ:福島考古 18 福島県考古学会 福島
6955. 大池 昭二|松山 力|竹内 貞子 八戸浮石層直下の埋没化石林の14C年代.
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日本の第四紀層の14C年代(118)
刊行年:1977/05
データ:地球科学 31-3 青森
6956. 梅宮 茂 延喜式の行政区画改正における新郡分置の考古学的考察.
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安達・伊達・高野三郡独立の意義と郡衙遺跡を中心として
刊行年:1978/03
データ:福島考古 19 福島県考古学会 朝日長者遺跡|夕日長者遺跡 福島
6957. 鈴木 啓 大和王朝の進出と白河関・勿来関
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古代(道奥の国造と会津大塚山古墳の主|借宿廃寺と白河郡衙跡)
刊行年:1978/10
データ:『福島県の歴史と風土』 創土社 歴史編 福島
6958. 藤本 強 はじめに|北海道の自然と文化|考古学を通してみた北海道の歴史(先縄文文化|縄文文化|続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|内耳土器・チャシの時代)|北海道の西・東(北海道の西東|縄文文化の西東|続縄文文化の西東|擦文文化とオホーツク文化)|北海道を彩る諸文化(北からの狩人?
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細石刃グループ|大陸起源のやじり|暖かい気候と筒形の土器|集団墓地の成立|東北への進出|大集落と小集落
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擦文文化の集落|アジアのヴァイキング
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オホーツク文化|ヴァイキングの土着の一例
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トビニタイ文化|ミッシング・リンク解明の鍵
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チャシ)|北海道の考古学の歩み
刊行年:1979/04
データ:『北辺の遺跡』 教育社 北海道
6959. 結城 愼一 窯業の導入と展開の構造について(予察)
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ミガキのある須恵器から|仙台市安養寺下窯跡の再検討
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特に平瓦を中心として
刊行年:1981/03
データ:陸奥国官窯跡群 Ⅳ 古窯跡研究会 研究報告書第6冊 宮城
6960. 後藤 明 北方考古学における骨角製漁具の技術と機能をめぐる諸問題.
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津軽海峡周辺の縄文・続縄文期の釣針を Case Study として
刊行年:1982/03
データ:北海道考古学 18 北海道考古学会 北海道|青森