北方史統合検索データベース
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744件中[701-720]
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701. 喜田 貞吉 古代アイヌ族の墳墓
刊行年:1918/12
データ:歴史地理 32-6 日本歴史地理学会 緒言|アイヌ遺蹟と
弥生
式遺蹟との層位的存在|陸前気仙郡なる二様のアイヌ族古墳墓|北海道における古代アイヌ族の墳墓|陸奥天狗岳における古代アイヌ族の墳墓|後世のアイヌの土俗と古代の墳墓|貝塚と墳墓との関係|結論 北海道
702. 天野 幸弘 日本の原像第8部さまざまな渡来人(オホーツク人|海洋民|中国人|アクセサリー|「海上の道」|釣り針伝来)
刊行年:1999/05/28|06/04|11|25|07/02|09
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) フゴッペ|今津三足土器 『発掘 日本の原像-旧石器から
弥生
時代まで』 北海道
703. 高瀬 克範 Plant Seeds Recovered from Potsherds of the Final Jomon and Yayoi Periods.-A Case Study in Iwate and Yamagata Prefectures, Northeastern Japan
刊行年:2011/03
データ:日本古代学 3 明治大学日本古代学教育・研究センター 原文は英語。日本語の要旨あり。訳題「縄文時代晩期および
弥生
時代の土器にみられる植物種子-岩手・山形県域における事例研究」 岩手|山形
704. 江藤 吉雄 須賀川の
弥生
時代-須賀川市内の遺跡と出土品|岩瀬の
弥生
時代-岩瀬郡内の遺跡と出土品|石川の
弥生
時代-石川郡内の遺跡と出土品|岩瀬の古墳時代-岩瀬郡内の古墳と出土品|石川の古墳時代-石川郡内の古墳と出土品|須賀川の古墳時代①②-須賀川市内の古墳と出土品(一)(二)|古代の信仰-桙衝神社祭祀遺跡
刊行年:2000/09
データ:『図説須賀川・石川・岩瀬の歴史』 郷土出版社 原始・古代 福島
705. 東北史学会(森 嘉兵衛) 大昔の生活(
弥生
式文化|古墳時代の文化)|奈良・平安時代の開発(開拓の発展|前九年・後三年の役|藤原三代の文化)
刊行年:1954/05
データ:『岩手県の歴史』 東北出版 岩手|秋田
706. 弘前大学国史研究会編 大昔の郷土(縄文式土器と人びとの生活|
弥生
式土器と人びとの生活)|古代国家の発展と東北(蝦夷と東北の開拓|豪族の出現)
刊行年:1966/04
データ:『青森県の歴史』 青森県地方史文献刊行会 弘前大学国史研究会創立10周年記念出版 東北
707. 大森 理雄|寺島 文隆|山内 幹夫|相楽 島雄|芳賀 英一|長島 雄一 須賀川市牡丹平遺跡出土
弥生
式土器の研究
刊行年:1984/02
データ:福島考古 25 福島県考古学会 福島
708. 高橋 富雄 縄文日本と
弥生
日本|「みやこ」と「ひな」|文字瓦の古代史|板東の安危|北方騎馬の民|勝常寺・黒石寺・天台寺|武門の正義|征夷大将軍と鎮守大将軍
刊行年:1987/10
データ:『地方からの日本史』 日本放送出版協会 東北
709. 小口 雅史 青森県の黎明(本州の最北端|津軽海峡の形成)|
弥生
文化と稲作の始まり(南郷村の
弥生
土器|日本海を北上した稲作文化|最北の
弥生
水田|垂柳遺跡の
弥生
水田|垂柳小区画水田の謎)|古代蝦夷の時代(空白の古墳文化|大和政権の北進と「津軽」の登場|阿倍比羅夫の北征|斉明五年の北征|粛慎との戦い|粛慎とは何か|蝦夷と呼ばれた人びと|蝦夷の族長たち-八戸・上北の古墳群|律令時代の青森|元慶の乱と津軽|奈良・平安時代の村落|平泉からの道)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代 青森
710. 女鹿 潤哉 「クマ祭儀」の行方.-縄文時代後期~
弥生
時代中期の北部東北地方と北海道における「クマ意匠」をめぐる一考察
刊行年:2000/03
データ:北海道考古学 36 北海道考古学会 恵山期 北海道
711. 工藤 竹久 原始・古代(研究のあゆみ|旧石器時代|縄文時代|
弥生
時代|古墳時代と続縄文文化|蝦夷の世界と下北半島)|中世(中世の東通村の遺跡)
刊行年:2001/08
データ:『東通村史』 歴史編Ⅰ 青森
712. 熊谷 常正 北上川上流域の考古学-遺跡からの発見|新たな時代を迎えて-縄文から
弥生
へ∥縄文人と動物たち-動物形土製品に込めたもの
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 原始∥コラム 岩手
713. 新藤 智子|中井
弥生
|福岡 孝昭|杉原 重夫 LA/ICP-MS分析による黒曜石原石の微量元素定量分析.-黒曜石石器産地同定を目的として
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 産地同定ポスター発表 北海道
714. 藤沢 敦 東北(
弥生
時代-独自の農耕社会の形成|古墳時代-古墳文化と続縄文文化の対峙|考古学から見た七―八世紀の東北地方)
刊行年:2006/07
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 1 岩波書店 東北
715. 馬目 順一 天神原遺跡-多量の勾玉副葬土坑や合蓋土器棺をもつ
弥生
人の奥津城|小浜代遺跡-国府系瓦葺建物と、都の貴人があこがれた奈良三彩は逸品
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 楢葉町・富岡町・双葉町・北茨城市 福島
716. 乾 芳宏 副葬品に見る縄文文化-大川遺跡の墓坑群|漁村の原風景-恵山文化と
弥生
文化|河川流域の大集落-擦文時代の生業|古代の南北交流-遺物にみる交易
刊行年:2008/11
データ:『図説小樽・後志の歴史』 郷土出版社 原始・古代 北海道
717. 大坂 拓 後北式土器拡散開始期における集団移動の一様相.-日本列島北部
弥生
・古墳移行期の土器型式分布圏変動過程とその背景(1)
刊行年:2011/10
データ:考古学集刊 7 明治大学文学部考古学研究室 北海道島|続縄文期|土器製作者 北海道|東北
718. 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
弥生
時代の岩手(
弥生
の器|
弥生
の石器と各種製品|ムラに住む|稲作の証拠|死者を葬る)|古墳・飛鳥時代の岩手(最北の前方後円墳|四~六世紀のムラ|祭祀の道具-石製模造品|土壙墓-仁沢瀬Ⅱ遺跡|七世紀の画期|末期古墳を築く)|奈良・平安時代の岩手(蝦夷の統治|前代からの継続-末期古墳|集落の広がり|奈良・平安の器|生活の基盤|食べる|鉄を作る・鍛える|土器に書く・描く)|奥六郡から平泉へ(一一世紀後半の様相|平泉を掘る|周辺の様相|柳之御所遺跡|都市の暮らし|さまざまな木製品-堀内部地区の暮らし|和鏡と轡|文字が語るもの|遊技に夢中|寄生虫を調べる|仏に帰依する|平泉文化の広がり)
刊行年:2008/03
データ:『岩手を掘る-いわての発掘30年-』 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 岩手
719. 森 嘉兵衛 縄文・古墳期の概観(縄文文化期の様相|
弥生
式土器文化|古墳期土器文化)|陸奥国糠部郡の展開(律令政府の奥羽開発|鎌倉期の糠部開拓|九戸地方の支配構造|九戸地方の郷村構造|糠部の産業)
刊行年:1969/08/01
データ:『九戸地方史』 上 九戸地方史刊行会 『日本僻地の史的研究』(法政大学出版局,1969/08/20)としても同時発売 『森嘉兵衛著作集』8日本僻地の史的研究 九戸地方史 上 岩手
720. 小岩 末治 奥羽と岩手の歴史(
弥生
系文化と人種問題|古墳と日高見国のひろがり|郡郷の成立と氏姓を廻る諸問題)|新しい日本の歴史(国造の分布と県名の対照|奥羽・関東の古代小史)
刊行年:1975/07
データ:『岩手郷土史』 3 岩手郷土史刊行協会 人種