北方史統合検索データベース
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868件中[741-760]
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741. 藤原 相之助 上編 東国から
陸奥
-東国北陸の上古|中編 越から出羽-古志族はツングース|下編 国司時代の
陸奥
∥追記 新羅の居西干|満州国と羽越と|アグリとアクリ|異種族文化の名残
刊行年:1932/04
データ:『奥羽古史考証』 友文堂書房 悪路王|粛慎 東北|北方
742. 志賀 剛 古代聚落より見たる式内社の研究(一)-東山道、其ノ一(
陸奥
。百座。出羽。九座)(上)|同(二)-東山道、其ノ一(
陸奥
百座、出羽九座)(下)
刊行年:1957/10|12
データ:神光-式内社の栞 8|9 式内社顕彰会 東北
743. 新野 直吉 初めに|氏姓古代における東北開発|改新政治と東北|
陸奥
・出羽両国の成立|多賀城と
陸奥
の経営|秋田城と出羽の経営|現地勢力の成長|律令国家における奥羽の行政軍事的地位|奥羽の経済力|文化の発達|古代奥羽開拓史のこころ|終りに
刊行年:1959/09
データ:『多賀城と秋田城-古代東北の開拓』 東北出版 東北
744. 佐藤 堅治郎 国郡の設置(
陸奥
国の成立と郡郷|
陸奥
の経営と福島県)|律令支配の転換設置(平安初期の蝦夷地経営|在地族長の活動)|奥州藤原氏の支配(奥州藤原氏支配の成立〈前九・後三年の役〉|荘園と豪族)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県 菊多庄|信夫庄と佐藤氏|岩瀬郡司|恵日寺領 福島
745. 今泉 隆雄
陸奥
国のはじまり(
陸奥
国の建国|律令制支配の進展|東北大戦争の時代|蝦夷の朝貢)|多賀城の発掘は語る(多賀城に置かれた官衙|遺跡|遺物|多賀城の性格|多賀城の終末)
刊行年:1985/09
データ:『日本史のなかの宮城』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター 『宮城の研究』8講座 文献目録 索引篇 東北
746. 岡田 清一 奥州の権力者「藤原氏」-押領使・
陸奥
守などの権力と強い財政基盤|同族の意識ない奥州藤原氏と摂関家藤原氏-蔑視するも財力には勝てず|
陸奥
国と関係の深い藤原基成-姻せき関係を作りあげ公卿を輩出
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の最期についての謎 岩手
747. 中路 正恒 東北-多孔質の身体|蝦夷の三輪山(一)五八一年?(敏達十年)・辺境-蝦夷の魁帥綾糟|蝦夷の三輪山(二)五八一年?(敏達十年)・三輪山麓泊瀬川-綾糟の誓い|綾糟の連合国・国造・毛野王 四-八世紀 東国・
陸奥
-北へ走る〈ヤマト〉(一)|阿倍氏と
陸奥
四-七世紀 東国・常陸・
陸奥
-北へ走る〈ヤマト〉(二)|崇神期からヤマトタケルまで 四世紀 東国・常陸・
陸奥
-北へ走る〈ヤマト〉(3)|景行から阿倍比羅夫まで 四-七世紀
陸奥
・越・渡嶋-北へ走る〈ヤマト〉(四)|多賀柵構築からアザマロの乱まで 八世紀中葉-多賀・雄勝・桃生・伊治|アテルイと田村麻呂 延暦二十一年(八〇一)まで-胆沢へ
刊行年:2001/06
データ:『古代東北と王権 「日本書紀」の語る蝦夷』 講談社 東北
748. 大槻 文彦 古奥旧地考摘録
刊行年:1901/07
データ:歴史地理 3-7 日本歴史地理研究会 道江岐閇国造|阿岐閇国造|思国造|伊寺水門|
陸奥
古国府|丹取郡|香阿村閇村|奥郡|奥邑|奥県|玉造塞|遠山村|賊帥阿互流為の居|巣伏村|鳥悔柵|志波城|徳円城|閉伊村 『復軒雑纂』 岩手
749. 金野 静一 頼朝の恐れ.-義仲・秀衡 呼応のデマ
刊行年:2004/03/18
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡100 『平泉物語-藤原氏四代の盛衰』 岩手
750. 大塚 徳郎 古代の塩竈(大和国家の政治力の北進|
陸奥
国の政治的変遷|古代の塩竈神社及び塩竈|文学にあらわれた古代の塩竈)
刊行年:1955/07
データ:『塩竈市史』 1 塩竈市役所 原始時代及び古代の塩竈∥中世の塩竈 『地域社会研究会資料』5古代及び中世の塩竃(東北大学地域社会研究会,1955/07) 宮城
751. 伊東 信雄 田舎館式土器|花山寺跡|樺太の遺跡遺物|喜田貞吉|経の塚古墳|高崎廃寺跡|角塚古墳|天王山遺跡|遠見塚古墳|菜切谷廃寺址|南小泉遺跡|
陸奥
国分寺址
刊行年:1962/12
データ:『日本考古学辞典』 東京堂出版 北方
752. 板橋 源 古代
陸奥
における極楽寺の所在|偵岳と偵岳寺|福田地|定額寺規模の類例|定額寺の概要-研究史的に|定額寺諸説の要約|むすび
刊行年:1972/08
データ:『北上市極楽寺跡』 北上市教育委員会 考察∥復刊:1999/03 現遺跡名は「国見山廃寺」 岩手
753. 虎尾 俊哉 蝦夷のシルエット|大和朝廷の進出|
陸奥
国と出羽国|城と柵|動乱の三十八年|律令国家の衰退|あとがき
刊行年:1975/07
データ:『若い世代と語る日本の歴史』 10 評論社 東北
754. 彌永 芳子 砂金(
陸奥
の黄金|金銀島を求めて|砂金は儀礼用|金銀は軍資金|政略資金)|宋銭の流入(皇朝十二銭|渡来銭|函館志海苔出土銭)
刊行年:1981/12
データ:『えぞ地の砂金』 北海道出版企画センター 北海道
755. 今泉 隆雄
陸奥
国の建国と郡山遺跡|名生館遺跡と県北の支配|多賀城の時代|花開く仏教文化|蝦夷の反乱と多賀城炎上
刊行年:1988/06
データ:『図説宮城県の歴史』 河出書房新書 先史・古代 宮城
756. 鈴木 啓 稲作文化と再葬の墓|東北最古の王者|奥州の関門・白河の関|「
陸奥
国風土記」逸文の世界|白河の正倉と軍団|現世利益と極楽往生
刊行年:1989/10
データ:『図説福島県の歴史』 河出書房新書 先史・古代 東北
757. 戸田 有二 歴史的環境(はじめに|古代
陸奥
国と石背国|古代の白河郡|白河軍団|泉崎村内の文化財)|石背地方(中通り)の墨書土器集成
刊行年:1994/03
データ:『上礼堂遺跡』 泉崎村教育委員会 福島
758. 田牧 久穂 鳥海山大物忌神 月山月山神の神名起源攷|天平九年大野東人の
陸奥
国~出羽柵間直路開通計画の挫折攷|元明朝と征夷
刊行年:1995/06
データ:『古代東北民衆史 雑考』 1 私家版 山形
759. 海野 一隆 倭国-近隣諸邦での日本地理像(南を向く
陸奥
の先端|北陸道が蝦夷地とは?)|蝦夷地-地理情報をめぐる東西の鍔ぜり合い
刊行年:1999/05
データ:『地図に見る日本-倭国・ジパング・大日本』 大修館書店 東北|北海道|新潟
760. 佐川 正敏
陸奥
国の平城京式軒瓦6282-6721の系譜と年代.-宮城県中新田町城生遺跡と福島県双葉町郡山五番遺跡・原町市泉廃寺
刊行年:2000/08
データ:東北学院大学東北文化研究所紀要 32 東北学院大学東北文化研究所 宮城|福島