北方史統合検索データベース
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7347件中[761-780]
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761. 宇田川 洋
アイヌ
の軽石製火皿の文化史的位置づけ
刊行年:1979/08
データ:物質文化 33 物質文化研究会 石ランプとの比較 『
アイヌ
考古学研究序論』 北海道
762. 成田 修一 松浦武四郎の
アイヌ
語資料.-『後方羊蹄於路志』について
刊行年:1988/12
データ:松浦武四郎研究会会誌 8・9 松浦武四郎研究会 ヱとエ|ヲとオ
アイヌ
語
763. 大塚 和義 海の交易者
アイヌ
(古代漂流93)
刊行年:1991/06/07
データ:朝日新聞夕刊(大阪) 『古代史を語る』|『
アイヌ
海浜と水辺の民』 北海道
764. 伊藤 公平
アイヌ
語地名を編纂して思ったこと
刊行年:1995/03
データ:『環オホーツク』 2 北の文化シンポジウム実行委員会 報告
アイヌ
語
765. 村山 七郎 台湾高砂族言語と
アイヌ
語との関係
刊行年:1996/06
データ:『ヒト・モノ・コトバの人類学』 慶友社 内なる世界
アイヌ
語
766. 宇田川 洋
アイヌ
自製品の研究.-仕掛け弓・罠
刊行年:1996/06
データ:東京大学文学部考古学研究室研究紀要 14 東京大学文学部考古学研究室 『
アイヌ
考古学研究序論』 北海道
767. 河野 本道 エンチゥ(カラフト=
アイヌ
)の人口と居住域の推移
刊行年:1998/03
データ:『平成9年度北海道立北方民族博物館講座事業報告書』 北海道立北方民族博物館 『「
アイヌ
」-その再認識 歴史人類学的考察』 北海道
768. 鏡味 明克 東北地方の
アイヌ
語地名の復元
刊行年:2008/09
データ:人間文化 23 愛知学院大学人間文化研究所 〈共通テーマ「民俗と文化」〉
アイヌ
語
769. 佐藤 知己 知里博士の
アイヌ
語研究.-合成名詞の構造をめぐって
刊行年:2010/03
データ:『知里真志保-人と学問』 北海道大学出版会 研究者としての知里真志保
アイヌ
語
770. 大島 直行 道南の中・近世の
アイヌ
民族の遺跡.-噴火湾における近年の事例から
刊行年:1997/12
データ:考古学ジャーナル 425 ニュー・サイエンス社 北海道
771. 佐藤 孝雄 中・近世における北海道
アイヌ
の狩猟と漁撈.-貝塚出土動物遺体の検討から
刊行年:1997/12
データ:考古学ジャーナル 425 ニュー・サイエンス社 北海道
772. 渡部 裕
アイヌ
文化と北方諸民族文化との関係.-序論にかえて
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 北海道
773. 魚井 一由|廣田 徹
アイヌ
語地名由来考.-札幌・函館・松前・旭川
刊行年:2001/03
データ:旭川市博物館研究報告 7 旭川市博物館 人文科学系
アイヌ
語
774. 宇田川 洋
アイヌ
文化の形成過程をめぐる一試論.-威信財もしくはikor的存在を考える
刊行年:2003/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 107 国立歴史民俗博物館 北海道
775. 佐藤 知己 酒田市立光丘文庫所蔵慶応四年「土人共江申渡書」の
アイヌ
語について
刊行年:2005/05
データ:『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』 汲古書院
アイヌ
語
776. 福田 友之 木彫りの熊と弥生の熊|マタギの聞き取り調査から-山ことばと
アイヌ
語
刊行年:2012/02
データ:『北の考古・民俗雑考集-本州最北の文化と向き合って』 福田友之 各種の調査・研究ノート 北海道|青森|
アイヌ
語
777. 大島 稔
アイヌ
とカムチャツカ先住民の漁撈文化に見る共通性
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかの
アイヌ
文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(北海道立北方民族博物館編)「カムチャツカ先住民の生業にみる
アイヌ
文化的要素」(2000/03)として 北海道
778. 更科 源蔵
アイヌ
の社会と文化(
アイヌ
社会の変遷|ユーカラと口頭伝承|祭りと行事|伝承芸能の諸相)
刊行年:1980/05
データ:『北海道の歴史と風土』 創土社 北国に生きる人々-民俗と
アイヌ
文化 北海道
779. 川副 博|花見 朔巳|堀田 璋左右|村松 繁樹|中山 太郎|樋畑 雪湖|喜田 貞吉|金田一 京助|羽原 又吉|蘆田 伊人|藤井 甚太郎|相田 二郎|丸山 国雄|岡田 章雄|玉村 竹二|上條 勇 地名に関する座談会(一 地名と
アイヌ
語)|同(承前)(二 経済生活と地名|三 交通史から見た地名|四 万葉集に現はれた地名|五 人文地理と地名|六 古文書と地名|七 東鑑に現はれた地名)|同(完)(八 朝鮮語と地名|九 余談)
刊行年:1938/07-09
データ:歴史地理 72-1~3 日本歴史地理学会
アイヌ
語
780. 菊地 勝之助 地名考概説(地名研究の重要性|日本地名の特性|地名の発生と普及|地名成因の形態|地名の仮借文字と転用字音|
アイヌ
語地名とその分布)|県、国名考(宮城の県名考|陸奥等の国名考)|郡名考(郡の建置と郡名の起因|現、旧郡名考|六国史に記載されてある本県内各郡の建置年代)|郷、庄名考(郷の分置と郷名の起因|郷名考(和名抄による郷名の順序)|荘(庄)名考)|市町村名考(市町村の発達と変遷|市部の地名考|郡部の地名考|ふる里の名所に因む古歌十首)|同類字名考(字の発生とその分布|県内同類小字名|宮城県内の主な山岳名の起源要覧)|追録
刊行年:1970/01
データ:『宮城県地名考-地方誌の基礎研究』 宝文堂
アイヌ
語