北方史統合検索データベース
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761. 工藤 雅樹 平泉藤原氏と荘園.-北方の産物提供し自立
刊行年:2007/12/01
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社
世界
遺産へ向けて 平泉への道45 『平泉藤原氏』 宮城|山形
762. 工藤 雅樹 奥六郡の主・鎮守府将軍.-辺境政権のよりどころ
刊行年:2008/01/05
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社
世界
遺産へ向けて 平泉への道47 『平泉藤原氏』 岩手|山形
763. 工藤 雅樹 秀衡、陸奥守となる.-平家が頼朝台頭けん制
刊行年:2008/02/02
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社
世界
遺産へ向けて 平泉への道49 『平泉藤原氏』 岩手
764. 天野 哲也 オホーツク文化前期・中期の地域開発と挫折
刊行年:2010/12
データ:『北東アジアの歴史と文化』 北海道大学出版会 環オホーツク海の古代
世界
礼文島香深井1遺跡|奥尻島青苗砂丘遺跡|佐渡島|奥尻島宮津チャシ遺跡 北海道
765. 荒野 泰典 日本から見た環日本海交流圏
刊行年:2012/07
データ:『北・東北アジア地域交流史』 有斐閣 シベリアの先住民族と環オホーツク海・環日本海交流圏 東夷の小帝国の空洞化 東北
766. ブルース・バートン まえがき|政治的境界(序|政治地理学における境界|
世界
史における境界|古代日本の政治的境界|中世に本の政治的境界|近世日本の政治的境界|結語)|その他の社会的境界(序|「人種」|文化|民族性|結語)|
世界
システム論から見た前近代日本(序|
世界
システム論|政治的・軍事的相互交渉|大量品の流通|威信品の流通|情報の流れ|結語)|境界の力学(序|行為者とその行い|社会政治的組織|技術の水準|環境的・生態学的要因|結語)|あとがき
刊行年:2000/04
データ:『日本の「境界」-前近代の国家・民族・文化』 青木書店 人種
767. 関 幸彦 「懸想」と「征夷」プロローグ|前九年合戦(前九年合戦以前|『陸奥話記』の
世界
|前九年合戦後の諸相)|後三年合戦(前九年から後三年へ|『奥州後三年記』の
世界
|後三年合戦の諸相)奥州合戦|「奥州」の時代|鎌倉と平泉|奥州合戦の諸相)|「征夷」の記憶 日本国の成立
刊行年:2006/11
データ:『東北の争乱と奥州合戦-「日本国」の成立』 吉川弘文館 岩手|秋田
768. 瀬川 拓郎 はじめに-海と宝のノマド|アイヌ文化のなりたいち-北の縄文から近世|格差社会の誕生-宝と平等|「サケの民」の成立-交易品を推理する 1|ワシ羽をもとめる人々-交易品を推理する 2|侵略する北の狩猟採集民-オホーツク文化との関係|境界をみる-「日本」文化との関係|アイヌ・エコシステムの
世界
-交易と
世界
観の転換|おわりに-進化する社会
刊行年:2007/11
データ:『アイヌの歴史-海と宝のノマド』 講談社 北海道
769. 高橋 富雄 はじめに|概観 辺境史学理論|古代の辺境|辺境観念の形成|風俗歌の
世界
|儀礼の歴史地理|あずま歌・みちのく歌|古代の東国観念|大化前代の東国問題|東国維新-ニューディール|もう一つの日本|あずま・みちのく論|蝦夷論|研究史の展望
刊行年:1979/02
データ:『辺境-もう一つの日本史』 教育社 東北
770. 福田 友之 青森県の黎明(津軽海峡を渡った最初の人びと)|亀ケ岡文化の
世界
|弥生文化と稲作の始まり(津軽平野の弥生人|海岸部の弥生遺跡-宇鉄・二枚橋・瀬野遺跡|海岸部の遺跡と続縄文文化)|古代蝦夷の時代(擦文文化のひろがり)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代 青森
771. チューネル・ミハイロヴィッチ・タクサミ|ワレーリー・ドミートリエヴィッチ・コーサレフ∥熊野谷 葉子訳 ロシア人を兄弟と呼ぶ|最後の一線を前に|島人達の
世界
|ニシパ-「天のかしら」|古き良きむかし|殺されたがる神々
刊行年:1998/09
データ:『アイヌ民族の歴史と文化-北方少数民族学者の視座より』 明石書店 北海道
772. 小口 雅史 古代蝦夷の時代(蝦夷とよばれた人々|阿倍比羅夫「北征」|律令時代の青森)|北の激動の時代-古代から中世へ(謎の十~十一世紀|中世北方
世界
の開幕へ向けて)
刊行年:2000/02
データ:『青森県の歴史』 山川出版社 東北
773. 工藤 雅樹 はじめに∥古代蝦夷の諸段階|東国人としての「エミシ」-第一段階|大和の支配下にあるものとしての「エミシ」-第二段階|大化の改新後の
世界
-第三段階|平安時代の蝦夷-第四段階)∥蝦夷はアイヌか日本人か∥あとがき
刊行年:2001/01
データ:『蝦夷の古代史』 平凡社 北海道
774. 五木 寛之|沖浦 和光 漂白民と日本史の地下伏流|「化外の民」「夷人雑類」「屠枯の下類」|遊芸民の
世界
-聖と賤の二重構造|海民の文化と水軍の歴史|日本文化の深層を掘り起こす
刊行年:2002/03
データ:『辺界の輝き-日本文化の深層をゆく』 岩波書店 北方|東北|新潟
775. 入間田 宣夫 みちのくの京都か、鎌倉か|平泉館・加羅御所・無量光院の三点セット|毛越寺・観自在王院のあたり|中尊寺造営の理念|地下からよみがえる都市生活の風景|都市近郊の暮し
世界
文化遺産登録をめざして
刊行年:2003/07
データ:『都市平泉の遺産』 山川出版社 岩手
776. 吉井 宏 伽藍が建ちならぶ奥州初の中世都市-藤原氏の都「平泉」|平泉と北方
世界
との関わり-貢物には鷲羽や馬など北の産物がずらり|「奥州幕府構想」があったのか-平泉での義経の動き
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の最期についての謎 岩手
777. 樋口 知志 はしがき|蝦夷の
世界
|生い立ち|平和の翳り|戦乱勃発|伊治公呰麻呂の乱|延暦年間前期の辺境情勢|延暦八年の征夷|試練の秋|平和の恢復|あとがき
刊行年:2013/10
データ:『阿弖流為-夷俘と号すること莫かるべし』 ミネルヴァ書房 岩手
778. 斉藤 利男 はじめに 平泉とは何か|北方王国の夢|一〇・一一世紀の北方
世界
-平泉前史|奥州藤原氏誕生|平泉開府と北方王国|仏教都市平泉と平泉仏教|「北方王国の都」平泉|未完の北方王国|あとがき
刊行年:2014/12
データ:『平泉-北方王国の夢』 講談社 東北
779. 河野 常吉 チャシ即ち蝦夷の砦
刊行年:1905/06
データ:札幌博物学会会報 1-1 東京人類学会雑誌21-244(1906/07)に抄録 『河野常吉著作集』Ⅰ考古学・民族誌編|『日本考古学論集』8武器・馬具と城柵|北海道の文化13(1967/11)|『アイヌのチャシとその
世界
』 北海道
780. 天野 哲也 オホーツク文化の展開と地域差
刊行年:1979/03
データ:北方文化研究 12 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』大井 晴男編参照 『古代の海洋民 オホーツク人の
世界
-アイヌ文化をさかのぼる』 北海道