北方史統合検索データベース
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761. 7~13世紀の政治・
社会
-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の
社会
|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構 東北|北海道|アイヌ語|人種
762. 瀬川 拓郎 はじめに-海と宝のノマド|アイヌ文化のなりたいち-北の縄文から近世|格差
社会
の誕生-宝と平等|「サケの民」の成立-交易品を推理する 1|ワシ羽をもとめる人々-交易品を推理する 2|侵略する北の狩猟採集民-オホーツク文化との関係|境界をみる-「日本」文化との関係|アイヌ・エコシステムの世界-交易と世界観の転換|おわりに-進化する
社会
刊行年:2007/11
データ:『アイヌの歴史-海と宝のノマド』 講談社 北海道
763. 関口 明 古代蝦夷論|阿倍比羅夫の遠征とその意義|律令国家と蝦夷支配|延暦期以前の征討と城柵造営|延暦期の征討と蝦夷
社会
|元慶の乱とその意義|蝦夷問題と北海道(えみしからえぞへ)
刊行年:1992/09
データ:『蝦夷と古代国家』 吉川弘文館 東北|北海道
764. 菊池 勇夫 蝦夷島と北方世界(日本史と北方史|列島北部の住民|エミシからエゾへ-古代~中世前期|松前(和人地)と蝦夷地-中世後期~近世中期|近代化とアイヌ
社会
-近世後期~近現代)|あとがき
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館 北海道
765. 武廣 亮平 「蝦夷の歴史的位置づけ」ならびに「古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり」に対する見解.-日本古代における「蝦夷」認識の成立・展開と「蝦夷」
社会
との交流
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討 東北
766. 伊藤 武士 最北の古代城柵にせまる|秋田城跡の研究と保護|秋田城跡の発掘調査成果|秋田城をめぐる謎と課題|秋田城と周辺地域
社会
|史跡の整備と活用|古代城柵「秋田城」とは
刊行年:2006/07
データ:『秋田城跡』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「最北の古代城柵」と有 秋田
767. 天野 哲也 オホーツク文化の展開と地域差
刊行年:1979/03
データ:北方文化研究 12 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・
社会
・変容-』大井 晴男編参照 『古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる』 北海道
768. 菊池 俊彦 オホーツク文化の起源と周辺諸文化との関連
刊行年:1979/03
データ:北方文化研究 12 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・
社会
・変容-』大井 晴男編参照 『北海道の研究』2考古篇Ⅱ|『北東アジア古代文化の研究』 北海道
769. 瀬川 拓郎 擦文時代における沿岸部集落の性格.-小平町高砂遺跡の例
刊行年:1998/06
データ:『北方の考古学』 野村崇先生還暦記念論集刊行会 オホーツク文化・擦文文化 『アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ
社会
成立史』 北海道
770. 瀬川 拓郎 刻印記号の意味
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』 北海道出版企画センター 擦文文化からの視点 『アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ
社会
成立史』 北海道
771. 瀬川 拓郎 古代東北北部地域における生産・流通と蝦夷 道内の擦文集団と東北北部地域との朝貢・交易を巡る関係.-共生システムとしての「海峡世界」
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討 『アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ
社会
成立史』 東北
772. 天野 哲也 考古学からみたアイヌ民族史
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ民族の成立とその
社会
」報告 『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』|『エミシ・エゾ・アイヌ』 北海道
773. Артемьев А.Р. Археологичекие исследования Оуддийских храмов ХV в.в ниэовьях Амуре
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学 北方
774. 臼杵 勲 調査の経緯(調査に至るまで)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告 北方
775. 臼杵 勲 アムール河口部の調査研究史
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告 北方
776. 臼杵 勲 靺鞨・女真系青銅器小鐸について
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学 北方
777. 臼杵 勲|塚本 浩司|熊木 俊朗 出土遺物(金属製品・鉄滓)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告 北方
778. 江田 真毅 自然科学的分析(ニコラエフスク空港1遺跡出土の動物遺体)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告 北方
779. 小田 寛貴|本庄 かや子|イーゴリ・Ya・シェフコムード|熊木 俊朗|臼杵 勲|福田 正宏 アムール川下流域の遺跡から出土した土器の14C年代測定.-バリシャヤブフタ1,カルチョーム3,スターラヤ・カコルマ遺跡出土の土器についての測定結果
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学 北方
780. 熊木 俊朗 発掘調査(自然環境と遺跡の位置|発掘区の設定|遺跡の層序|遺構(竪穴住居跡))
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告 北方