北方史統合検索データベース
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868件中[781-800]
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781. 森 嘉兵衛 縄文・古墳期の概観(縄文文化期の様相|弥生式土器文化|古墳期土器文化)|
陸奥
国糠部郡の展開(律令政府の奥羽開発|鎌倉期の糠部開拓|九戸地方の支配構造|九戸地方の郷村構造|糠部の産業)
刊行年:1969/08/01
データ:『九戸地方史』 上 九戸地方史刊行会 『日本僻地の史的研究』(法政大学出版局,1969/08/20)としても同時発売 『森嘉兵衛著作集』8日本僻地の史的研究 九戸地方史 上 岩手
782. 高橋 暁樹 横手盆地からの古代五道のみち(出羽国山北から、
陸奥
国北上へ、鷲座、楯座、石座、大菅谷、柳沢等五道経略の頃の背景)|横手盆地からの古代五道(下)
刊行年:1988/08|12
データ:北方風土 16|17 秋田文化出版社 シンポジューム「中世の終末」 秋田
783. 緒形 隆司
陸奥
・出羽の俘囚たち|清和源氏の系譜|前九年の役|後三年の役|奥州藤原氏初代・清衡|二代・基衡|源氏の凋落|三代・秀衡|四代・泰衡
刊行年:1993/06
データ:『源氏と奥州藤原四代の興亡』 光風社出版 東北
784. 猪狩 忠雄 根岸遺跡-
陸奥
国磐城郡衙跡|五反田A遺跡-古代陶工の集落遺跡|横山古墳群-古墳時代後期の群集墓|酢釜古墳群-古墳時代後期の円墳群|龍門寺遺跡-弥生時代中期「龍門寺式土器」の標式遺跡
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区 福島
785. 進藤 秋輝 西日本古代山城と東北城柵|蝦夷饗宴施設石神遺跡|多賀城創建前の県北三寺|道嶋氏一族の活躍|仲麻呂の乱と百万塔|天平産金遺跡と
陸奥
国分寺|遺物解説 弩
刊行年:2010/09
データ:『東北の古代遺跡-城柵・官衙と寺院』 高志書院 コラム 東北
786. 渕原 智幸 本書の目的と構成∥「奥地」と元慶の乱に関する覚書|仁和三年以後の東北官人補任∥平安中後期の
陸奥
北部支配と安倍氏|古代中世移行期の東北支配-付、清原氏に関する試論
刊行年:2013/02
データ:『平安期東北支配の研究』 塙書房 序章∥附論∥- 東北
787. 黒済 和彦 研究篇-蕨手刀とは何か(先達による先行研究|蕨手刀を出土する遺跡と遺構)∥資料検討篇-畿内求心東西地域における蕨手刀(
陸奥
国南部(福島県および宮城県南部))∥集成篇
刊行年:2018/12
データ:『蕨手刀の考古学』 同成社 俘囚料 東北|北海道
788. 三宅 和朗 九世紀
陸奥
海溝地震・津波と環境への心性史|古代の人々の心性とまなざし|「『今昔物語集』と環境への心性史」のうち「もう一人の小野篁」「安義橋の鬼」「黒山と千引石」
刊行年:2021/08
データ:『日本古代の環境への心性史-感性から読み解く環境史』 吉川弘文館 東北
789. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 多賀城跡の現状|多賀城の研究と保護|多賀城跡の発掘調査|発掘調査の方法|
陸奥
国府の政庁|門と大垣|城内の官庁街|多賀城跡の変遷|多賀城時代|古代の帝都|地方の官庁|
陸奥
国の成立|多賀城の建設|造営に従事した人々|瓦の製作と運搬|勤務した役人達|兵士たちのくらし|官立の寺院多賀城廃寺|呰麻呂の乱と東北の動乱|東北地方の古代城柵|東北の城と西国の城|東北地方の古瓦|古代の土器|文字の普及-墨書土器の分布|奥州藤原氏と多賀国府|中世の多賀国府|おくのほそ道と多賀城碑|多賀城碑の謎|多賀城跡と東北歴史資料館
刊行年:1975/03
データ:『多賀城と古代日本-埋もれた史跡をたずねて-』 宝文堂 図録 宮城
790. 佐々木 千代治 前九年の役(源義家|鬼切部の戦|前九年の役)|後三年の役(清原氏の内情|義家
陸奥
守となる|金沢柵の戦)|源義家と後三年の役資料(奥州後三年記と康富記|後三年の役跡見聞記|義家という人物|余録)
刊行年:1977/03
データ:『郷土の口碑伝説をつづる 源義家と後三年の役』 湯沢市昔を語る会 岩手|秋田
791. 高橋 富雄 はしがき|北辺古寺巡礼|桂泉天台寺縁起|天台寺の発見|安比と安日と安倍|境講師官照|天台宗と天台寺|比叡山と
陸奥
国|古代北上文化|八葉山天台寺|天台寺彫刻の世界|八葉山天台寺絵図|土踏まずの丘|御堂観音と御山観音|御山めぐり|天台寺筆おさめ
刊行年:1977/08
データ:『天台寺-みちのく守護の寺』 東京書籍 岩手
792. 工藤 雅樹 はじめに|縄文時代の文化|弥生式文化と続縄文文化|古墳時代の文化と続縄文文化|安倍比羅夫の遠征と出羽国の成立|
陸奥
国の成立と多賀城の創建|城柵とは何か|軍事対決の時代|古代蝦夷の文化|蝦夷社会と交易|蝦夷社会の構造|東アジア社会と蝦夷|古代蝦夷の終焉
刊行年:1992/02
データ:『古代の蝦夷-北日本縄文人の末裔』 河出書房新社 歴史博物館シリーズ 東北
793. 一志 茂樹 東国の展開(地理像としての東方と北方|東国|北道|蝦夷|国郡の成立過程|駅路と遠近程)|駅路にみる東山道(東海道|東山道|北陸道|関と烽)|東国の進展と東山道(田積|官牧|雑物|社寺封の進展)|
陸奥
・出羽の後背地帯としての東国(柵戸と兵士|器仗と軍粮)
刊行年:1993/12
データ:『古代東山道の研究』 信毎書籍出版センター 東北
794. 新野 直吉 はしがき|知られたる将軍、知られざる領袖(坂上田村麻呂とその父祖|
陸奥
の阿弖流為)|田村麻呂までの鎮守と征夷(律令制の展開と東北|開拓と侵害と)|阿弖流為までの順服と抵抗(良民への憧憬|順化の矛盾と第二次抵抗)|延暦の邂逅(征夷進まず|将軍と領袖)|おわりに
刊行年:1994/08
データ:『田村麻呂と阿弖流為-[古代国家と東北]』 吉川弘文館 東北
795. 城柵観の推移|
陸奥
国の戸籍|多賀城創建前の役所|多賀城創建|政庁と築地|外周の区画施設|多賀城の役割|多賀城廃寺|城柵の時代のはじまり|出羽柵と秋田城|空から見た城柵|支配の強化と民衆の抵抗|鎮守府の北進|志波城と徳丹城|出羽の国府|地方政治の変化|城柵の終焉|中世への胎動
刊行年:1996/10
データ:『城柵の時代-律令制下の東北』 多賀城市埋蔵文化財調査センター 東北
796. 大友 幸男 渡来人集団と坂東|「常陸」と「
陸奥
」の分離|「日高見」と丸子族|「日高見の水神」|出雲と「海の道」|「アズマ弁」と古朝鮮語|古代の馬産は「野飼い」|「蝦夷」は馬産の民|歴史地名の比定|危険な歴史地名の改訂
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第十一章 東北
797. 鈴木 啓 北限の単龍環頭大刀-愛宕山古墳の乱掘で発見|
陸奥
の養蚕の中心地-静戸郷はどこか|伊達地名の起源-播磨国飾磨郡印達郷|伊達の関跡はどこか-下紐の関と抑えの関|古代東山道はどこか-伊達の駅路と伝路∥郡内から蕨手刀五点出土-征夷の軍刀か
刊行年:1999/11
データ:『図説伊達郡の歴史』 郷土出版社 古代(古墳・奈良・平安時代)∥コラム 福島
798. 工藤 雅樹 はじめに|大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階|第一段階|第二段階)|大化の改新と
陸奥
国(大化の改新と「東国国司」|『常陸国風土記』を読む|国司制の成立と国府|郡司と郡衙|里(郷)|白河関・菊多関)|城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入|軍団制)
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 国造軍|阿倍氏 福島
799. 高橋 富雄 はしがき|序説-古代蝦夷を考えるために|あずまの諸定義|あづま天端説の創唱|「あずま」と「ひな」|吾妻はやと東国|東国とあずま|毛野祖王物語 ヤマトタケル物語|毛野国と毛人|毛国・毛人の語源学的考証|日高見国の解釈|常陸国の古伝承|景行紀と『常陸国風土記』|常陸日高見
陸奥
日高見|二つの
陸奥
日高見国|日高見国と日高見水神|日高見国から日の本へ|大倭日高見之国|ヤマトの国とエビスの国|日高見日本国 ヤマト日本国|
陸奥
国 越国 出羽国|渡嶋津軽津司|斉明紀 景行紀 倭王武上表文|ツガルとナガレ|アラエビス ニギエビス|エビスからエゾへ|伊治公呰麻呂|伊治公と遠田公|夷語と蝦夷訳語人|狄馬の問題提起|歴史民族としてのエビス|元慶の乱-歴史の分かれ|エゾとアイヌ
刊行年:1991/12
データ:『古代蝦夷を考える』 吉川弘文館 東北
800. 工藤 雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈蝦夷の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭王武の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造軍の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・大伴氏・中臣氏|福島県の装飾横穴|蝦夷との交渉〉)∥大化の改新と
陸奥
国(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国風土記』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|
陸奥
国の成立と福島県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|
陸奥
国府|石城国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と郡衙(「コホリ」|郡衙|神火|福島県内の郡|郡衙の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)城郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|会津郡と会津国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|
陸奥
国戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入〈城柵|城柵の性格|城柵の構造|城柵の造営|移民〉|軍団制〈軍団制のあらまし|
陸奥
国の軍団|征討軍〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 福島