北方史統合検索データベース
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781. 児島 恭子
高橋
富雄著『古代蝦夷を考える』 蝦夷論の大家が古代東北の謎に挑んだ問題提起の書
刊行年:1992/01
データ:朝日ジャーナル 34-3 東北
782.
高橋
潤 東北北部における終末期古墳の研究.-青森県南津軽郡尾上町原遺跡第2次調査報告
刊行年:1992/03
データ:撚糸文 19 青森山田高校 青森
783.
高橋
崇 奥州に文化を築いた藤原氏の財力と外交手腕.-京貴族たちを靡かせた基衡の巨富
刊行年:1993/07
データ:『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社 岩手
784. 横山 英介|
高橋
理 オオツノシカ化石角の切痕.-北海道における最古のヒトの遺産 北海道由仁町発見
刊行年:1995/08
データ:季刊考古学 52 雄山閣出版 最近の発掘から 北海道
785.
高橋
與右衛門 竪穴住居の柱穴位置から見た設計行為に関する素描.-膳性遺跡検出の竪穴住居の場合
刊行年:1998/02
データ:『列島の考古学』 渡辺誠先生還暦記念論集刊行会 岩手
786. 黒須 靖之|津嶋 知弘|神原 雄一郎|
高橋
千晶|佐藤 良和 角塚古墳以前の北上川流域
刊行年:1998/07
データ:『角塚古墳シンポジウム 最北の前方後円墳 資料集』 胆沢町教育委員会 岩手
787.
高橋
與右衛門 異文化2系統の顕在化 北大式土器の存在意義.-北海道と交流頻繁
刊行年:2000/02/09
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産678 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
788.
高橋
学 米代川下流域にも擦文土器あり.-能代市小友Ⅲ遺跡にみる古代集落の一様相
刊行年:2000/05
データ:『阿部正光君追悼集』 阿部正光君追悼集刊行会 秋田
789.
高橋
與右衛門 仏教の定着 関連遺構・遺物仏字墨書土器・墓.-「佛」刻書の器出土
刊行年:2000/05/19
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産737 『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手
790.
高橋
富雄 徳一のすすめ|伝記徳一(ひと)|化主徳一(おしえ)|学僧徳一(がくもん)
刊行年:2000/07
データ:『徳一菩薩-ひと・おしえ・がくもん』 歴史春秋出版 福島
791.
高橋
與右衛門 蝦夷たちの南北交流 古墳時代 北上市和賀町字岩崎.-岩崎台地遺跡群・上|下
刊行年:2000/10
データ:『いわて未来への遺産 遺跡は語る 旧石器~古墳時代』 岩手日報社 岩手
792. 森 浩一|入間田 宣夫|武市 銀治郎|川又 正智|末崎 真澄∥
高橋
信雄(司会) シンポジウム記録
刊行年:2001/03
データ:『ひと・うま・戦い・旅』「北の馬文化」展関連講演会・シンポジウム記録集 岩手県立博物館 東北
793.
高橋
富雄 南都の徳一-こころのふるさと|事始めの山-神野山をたずねる|世親の道 徳一の道
刊行年:2001/05
データ:『徳一菩薩』 第2集 歴史春秋出版 福島
794.
高橋
学 「征夷」の時代(徳政総論と征夷の終焉〈払田柵跡と周辺の祭祀の様相〉)
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-古代国家の変質と秋田 秋田
795.
高橋
利明 隘路・険阻の官道-天下の険、衣川関 衣川村|金売吉次の伝説-長者原廃寺跡 衣川村
刊行年:2004/06
データ:『図説胆江・両磐の歴史』 郷土出版社 古墳・奈良・平安 岩手
796.
高橋
学|五十嵐 一治 払田柵跡発掘調査の成果.-9世紀代の構造と機能、その実態
刊行年:2005/02
データ:『第31回古代城柵官衙遺跡検討会資料集』 古代城柵官衙遺跡検討会 秋田
797.
高橋
利彦 高屋敷館B区出土炭化材の樹種|高屋敷館遺跡B区出土材・炭化材の樹種
刊行年:2005/03
データ:『高屋敷館遺跡Ⅲ-国道7号線浪岡バイパス事業に伴う遺跡発掘調査報告書-』 青森県教育委員会 自然科学分析 青森
798.
高橋
健|ヴァレリー・E・デリューギン|イーゴリ・Ya・シェフコムード|S・F・コシツェナ ハバロスク州郷土誌博物館所蔵の銛頭関連資料について
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学 北方
799. 増田 隆一|田村 俊之|
高橋
理 美笛岩陰ヒグマの古代DNA分析とクマ送り儀礼に関する考察
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 古環境ポスター発表 北海道
800. 鐘江 宏之(司会)∥義江 彰夫|入間田 宣夫|斉藤 利男|
高橋
学 シンポジウム・十一世紀前後の北奥情勢と変容
刊行年:2006/07
データ:『十和田湖が語る古代北奥の謎』 校倉書房 東北