北方史統合検索データベース
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81. 伊藤 公平 松浦武四郎のこと|訓子府町の
アイヌ
語地名
刊行年:1989/03
データ:『訓子府町の
アイヌ
語地名』 訓子府町教育委員会
アイヌ
語
82. 秋野 茂樹 北海道
アイヌ
の動物神の送り儀礼.-シカの霊送りを中心に考える
刊行年:2004/03
データ:『
アイヌ
文化の成立』 北海道出版企画センター
アイヌ
文化の諸問題 北海道
83. 埴原 和郎|藤本 英夫|吉崎 昌一|河野 本道∥乳井 洋一 はじめに|
アイヌ
論への招待|石器時代の彼方に|崩壊と抵抗の歴史|葬制の系譜|
アイヌ
の骨を読む|衣食住の伝統|物質文化をさぐる|北方とのつながり|
アイヌ
語を考える|プロト
アイヌ
農耕論|
アイヌ
文化の形成|あとがき
刊行年:1972/04
データ:『シンポジウム
アイヌ
-その起源と文化形成』 北海道大学図書刊行会
アイヌ
語
84. 井上 寿
アイヌ
語地名研究の経過|足寄郡(足寄・陸別)補足|安田巌城先生のおいたち
刊行年:1985/05
データ:『十勝
アイヌ
語地名解』 十勝地方史研究会
アイヌ
語
85. 河野 本道選 蝦夷今昔物語/バチロル著(1884/01)|
アイヌ
人(生、婚、死)の習俗/ジョン、バッチラー著(護国之楯雑誌社,1894/12)|Uwepekere or Ainu fireside stories/As told by one of themselves translated by the Ven. Dr. John Batchelor(教文館,1924/12)|
アイヌ
語より観たる日本地名研究/ジョン・バチラー著(文録社,1929/09)|
アイヌ
物語/武隈徳三郎著(富貴堂書房,1918/07)|
アイヌ
の熊狩と熊祭/佐々木長左衛門編(佐々木豊栄堂,1926/05)|財団法人啓明会第十八回講演集/笠森傳繁編(啓明会事務所,1926/08)
刊行年:1980/11
データ:『
アイヌ
史資料集』 5 北海道出版企画センター
アイヌ
語
86. 廣瀬 隆人 海岸の地名|山と川筋の地名|資料編(江戸時代の地図、絵図と史料|明治、大正、昭和初期の地図と史料|雄武町と
アイヌ
文化研究)
刊行年:1988/11
データ:『雄武町の
アイヌ
語地名解』 みやま書房
アイヌ
語
87. 扇谷 昌康|島田 健一 沙流の
アイヌ
語地名をたずねて-調査の経過|引用文献および付図について|富川地区|本町地区|豊郷地区|清畠地区|賀張地区|厚賀地区|門別町の地名を考える-あとがきにかえて|索引
刊行年:1988/08
データ:『沙流郡の
アイヌ
語地名』 Ⅰ 北海道出版企画センター
アイヌ
語
88. 北原 次郎太 樺太
アイヌ
の歴史
刊行年:2004/07
データ:『樺太
アイヌ
民族誌-工芸に見る技と匠-』
アイヌ
文化振興・研究推進機構 北方
89. 田中 勝也 蝦夷の謎|倭王武上表文と「海北」|征服伝説と史実|田村麻呂と悪路|俘囚と地政学|俘囚と安倍氏始祖伝説|出雲と
アイヌ
神話|天孫神話と
アイヌ
伝説|
アイヌ
語と日本語-一つの比較論|蝦夷の語り部-佐伯郡
刊行年:1992/04
データ:『エミシ研究-蝦夷伝説と
アイヌ
伝説』 新泉社 東北|
アイヌ
語
90. 山田 秀三 前文|
アイヌ
語地名遊記|東北地方北半の
アイヌ
語地名|東北地方南部、関東地方北辺、新潟県を訪ねて
刊行年:1993/08
データ:『東北・
アイヌ
語地名の研究』 草風館 遠野物語|大野東人
アイヌ
語
91. 更科 源蔵
アイヌ
とは|信仰|狩猟|漁撈|巫術|衣食住|女性の座
刊行年:1968/05
データ:『
アイヌ
-歴史と民俗』 社会思想社 『更科源蔵
アイヌ
関係著作集』4
アイヌ
の民俗 上 北海道
92. 加藤 博文 はじめに|まとめ-新しい
アイヌ
史の構築:マルチヴォイスの歴史にむけて
刊行年:2012/03
データ:『新しい
アイヌ
史の構築』 北海道大学
アイヌ
・先住民研究センター 北海道
93. 福田 友之 津軽海峡の文化交流と
アイヌ
語地名
刊行年:1983/02
データ:
アイヌ
語地名の研究 山田秀三著作集 月報 3 草風館 くさのかぜ6号 青森|
アイヌ
語
94. 山田 秀三
アイヌ
語地名分布の研究.-北方古代文化研究資料に
刊行年:1982/12
データ:『
アイヌ
語地名の研究(山田秀三著作集)』 1 草風館 ナイとペッ|メナ
アイヌ
語
95. 山田 秀三 『地名
アイヌ
語小辞典』と知里さん
刊行年:1984/03
データ:『地名
アイヌ
語小辞典』復刻版附録 北海道出版企画センター
アイヌ
語
96. 伊藤 公平 はじめに|端野町をとりまく地名|端野町の
アイヌ
語地名|附録
刊行年:1989/08
データ:『端野町の
アイヌ
語地名』 端野町教育委員会
アイヌ
語
97. 大友 幸男
アイヌ
語地名の実例(1)~(3)|地名探訪の注意点|方言解きの危険性|「ウシ」と「オマイ」|「ル」(足跡)のつく地名
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断
アイヌ
語地名散歩』 三一書房 実習編(後)
アイヌ
語
98. 大友 幸男 「地名考古学」は成立するか|「古地名」とは|地名学の偏り|危険な史料の「勝手読み」|「内」は輸入語か|振出しに戻る
アイヌ
語論|地名変遷の歴史|重要な「たなら相通」|古い
アイヌ
語は「一語一義」|古朝鮮語系の古地名|沖縄史への新視点|「地名伝播説」への疑問
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断
アイヌ
語地名散歩』 三一書房 理論編
アイヌ
語
99. 千徳 太郎治 樺太島南北土人の呼称|
アイヌ
呼称に就て|オロツコ人の風俗と其生活状態|
アイヌ
人の風俗と生活状態|栖原当時北海道より樺太へ漁業経営の実際|刑罰の略式|婦女子の風俗と夏冬の服装|伊達栖原当時の
アイヌ
人|樺太島―千島の交換|米食の滑稽談一青年|酋長の名及び部落|明治三十二年露人の暴行|
アイヌ
の住家と生活状態|夏の住家と其構造及建築法|樺太
アイヌ
の重要果実|久春内に於て露人の乱暴|海馬は西海岸に多し|東海岸のアザラシ類|一結婚、二離婚、三誕生、四葬儀|ノツトロ(西能登呂)|リアトマリ、ナイチャ(利屋泊と内砂)|エンルモロ(三の澤)|チシナイボ又トマユナイ(二の澤)|ウンラ(一の澤)|ハツカトマリ(現山下町)|トマリオンナイ(楠渓町)|ポロアントマリ(現大泊)|シレトホ(中知床)|アイルフ(愛郎)|トンナイチャ(富内)|オチョポカ(現土人部落の落帆)|オブサキ(南負咲)|ノツサン(現野寒)|ロレー(露礼)|フンベオートマリ(北趾辺)|サカエハマ(現栄浜)|ナイブチ(内淵部落)|アイ(相浜)|シルトル(白浜)|オタサン(小田寒)|マトマナイ(真苦)|ポロナイ(保呂)|シララカ(白浦)|マーヌイ(真縫)|ワーレ(輪礼)|チカポロナイ(近幌内)|ヌブリポフ(登保)|マクンコタン(馬群譚)|モツトマリ(元泊)|カシホ(樫保)|シルトル(知取)|コタンケシ(古丹岸)|ナヨロ(内路)|シシカ(敷香)|タライカ以北チルエサン
刊行年:1929/08
データ:『樺太
アイヌ
叢話』 市光堂 『
アイヌ
史資料集』6樺太編 北方
100. ジエー・バチエラ 序文|
アイヌ
の本居|土雲即穴居人|
アイヌ
人口減少の近因|世界の創造|宇宙学(イ)地上地下|宇宙学(ロ)蒼穹|アイヲイナ及
アイヌ
の名称を論ず|
アイヌ
の元始|キウピットCupid及オキクルミOkikurumiの事|柳の樹|幣及イナヲの概説|重要なるイナヲの物質|チカツプポチコメシユプChikappochikomesupイナヲの事|イナヲは生ける仲保者たる事|
アイヌ
の住家|家具|衣服|寶物及粧飾物|文身の事
刊行年:1900/11
データ:『
アイヌ
人及其説話』 上編 教文館 英語版:John Batchelor. The Ainu and Their Folk-Lore. The Religious Tract Society. London. 1901.∥別訳『
アイヌ
の伝承と民俗』(安田一郎訳,青土社,1995/05) 北海道