北方史統合検索データベース
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130件中[81-100]
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81. 丸山 二郎 白河菊多両について一二の考察
刊行年:1928/02
データ:歴史地理 51-2
日本歴史地理学会
『日本の古典籍と古代史』 福島
82. 喜田 貞吉 石城石背両国建置沿革考|石城石背両国建置沿革考(承前完) 附 現存続日本紀の誤謬に就いて
刊行年:1912/11|12
データ:歴史地理 20-5|6
日本歴史地理学会
(編輯)|三省堂書店(発行)∥
日本歴史地理学会
両国建置に関する旧説|両国に関する古史の記事|右の批判|両州廃止年代|両国設置の年代|明治の復旧|約説|現存続日本紀の誤謬 『喜田貞吉著作集』4歴史地理研究 福島
83. 小林 庄次郎 蝦夷征服に関する伝説に就て|同(承前)
刊行年:1907/03|04
データ:歴史地理 9-3|4
日本歴史地理学会
四道将軍の派遣|崇神朝蝦夷討伐に関する常陸風土記の所伝|武内宿禰の東巡及び日高見国|日本武尊の東征 東北
84. 久米 邦武 日本四大民族占拠地の沿革(一)|同|同(三)
刊行年:1908/08|09|10
データ:歴史地理 12-2~4
日本歴史地理学会
邑有君村有長の由来|国郡制と荘園占有の由来|郡の区画に過広の郡ある由来|蝦夷征伐の名実|坂東越路に起れる三豪族 東北
85. 福井 利吉郎 藤原時代の美術と中尊寺
刊行年:1915/09
データ:歴史地理 26-3
日本歴史地理学会
平泉歴史講演会記事 『奥羽沿革史論』 岩手
86. 喜田 貞吉 蝦夷の馴服と奥羽の拓殖
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社 歴史地理26-3平泉歴史講演会記事に梗概 生蕃・熟蕃|悪路王|坂東の安危 『喜田貞吉著作集』9蝦夷の研究 東北
87. 辻 善之助 平安朝仏教史上に於ける中尊寺の地位
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社 歴史地理26-3平泉歴史講演会記事に梗概 『日本仏教史之研究』|『平泉町史』3総説・論説編 岩手
88. 西岡 虎之助 平安朝に於ける乳母の研究(第二回)
刊行年:1923/09
データ:歴史地理 42-3
日本歴史地理学会
千任=女性乳母 『日本女性史考』 秋田
89. 白鳥 庫吉 唐時代の樺太島に就いて|唐時代の樺太島に就て(承前)|唐時代の樺太嶋に就いて(承前)|唐時代の樺太島に就いて(承前)|唐時代の樺太島に就いて(承前)
刊行年:1907/05-12
データ:歴史地理 9-5|6|10-2|4|6
日本歴史地理学会
土室の事|衣服の事|弓矢の事|頭髪の事|雪履の事|食物の事|葬礼の事|歌舞の事|季節を知らざる事|馬なき事|気候の事 『白鳥庫吉全集』5塞外民族史研究 下 北方
90. 河野 常吉 コロポックル説の誤謬を論ず(上)(下)
刊行年:1908/11|12
データ:歴史地理 12-5|6
日本歴史地理学会
アイヌに三派あり|コロポックルに関する諸説|三派のアイヌ皆竪穴に住せり|三派のアイヌ皆石器土器を使用せり|コロポックルは実在せる人種に非ず 『河野常吉著作集』Ⅰ考古学・民族誌編 人種
91. 喜田 貞吉 夷俘・俘囚の考(一)~(三、完)
刊行年:1914/01|03|05
データ:歴史地理 23-1|3|5
日本歴史地理学会
生蕃・熟蕃論 緒言|蝦夷と佐伯郡|俘囚は夷種にあらずとの説|諸説への弁解|熟蝦夷と俘囚との渡り党|麁蝦夷と夷俘|日の本蝦夷と唐子 『喜田貞吉著作集』9蝦夷の研究 東北
92. 喜田 貞吉 古代アイヌ族の墳墓
刊行年:1918/12
データ:歴史地理 32-6
日本歴史地理学会
緒言|アイヌ遺蹟と弥生式遺蹟との層位的存在|陸前気仙郡なる二様のアイヌ族古墳墓|北海道における古代アイヌ族の墳墓|陸奥天狗岳における古代アイヌ族の墳墓|後世のアイヌの土俗と古代の墳墓|貝塚と墳墓との関係|結論 北海道
93. 鹿鳴閑人 々斎閑話
刊行年:1911/07|08|1912/01|02|07|08
データ:歴史地理 18-1|2|19-1|2|20-1|2
日本歴史地理学会
(編輯)|三省堂書店(発行) 20-1には「(七則)」とあり 前九年後三年といふこと|津軽渡島はもと出羽の中|筑紫の郷数|藤原氏と秦氏との縁組|秦氏の富有|疱瘡の流行と奈良朝の政変|疫病神を西の海に流す|夷人藤原秀衡|国司上下の日数|夷人藤原秀衡 東北
94. 喜田 貞吉 蝦夷名義考(蝦夷考の一)|蝦夷名義考の補考(蝦夷考の二)
刊行年:1918/02|04
データ:歴史地理 31-2|4
日本歴史地理学会
緒言|「蝦夷」はもと「カイ」の名称に充用せし仮字なること|越人及び吉志部とカイ|「えびす」の語義如何|緒言|蝦夷自ら「カイ」と称したりとのこと|カイの意義と其後の転訛|エビスとエゾ|蝦夷とアイヌとの異同について 東北
95. 喜田 貞吉 東人考(一)~(三)
刊行年:1914/06|08|10
データ:歴史地理 23-6|24-2|4
日本歴史地理学会
(三)は(四)と誤っている 緒言|東人といふ名|附毛人といふ名|従者または護衛の兵士等として任ぜられたる東人の先例|聖武天皇が東人を以て組織した禁衛隊とは何ぞ|太古における東国の住民と東人|東人と防人|東人と武士|東人の武勇|東人と文芸 『喜田貞吉著作集』9蝦夷の研究 東北
96. 喜田 貞吉 夷神考
刊行年:1917/01
データ:歴史地理 29-1
日本歴史地理学会
緒言|西宮夷神|附 西宮と広田社との混同に就て|西宮夷社は式内大国主西神社なる事の論|西宮夷社の祭神に関する諸種の旧説について弁ず|西宮夷神の大国主神たるべきことの論|大国主神が夷神として祭らるる理由|三郎殿は事代主神なるべきことの論|南宮は建御名方神なるべきかの論|百大夫は傀儡子の祖神にして亦夷に縁あることの論|夷神信仰の変遷|約説 『喜田貞吉著作集』11信仰と民俗 東北
97.
日本歴史地理学会
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社
98. 藤田 明 南北朝時代に於ける奥州
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社 歴史地理26-3平泉歴史講演会記事に梗概
99. 吉田 東伍 戦国以後江戸時代の奥州
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社 歴史地理26-3平泉歴史講演会記事に梗概
100. 原 勝郎 日本史上の奥州
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社 歴史地理26-3平泉歴史講演会記事に梗概 日の本将軍=日本国将軍