北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
97件中[81-97]
0
20
40
60
80
81. アレクセイ・P・オクラードニコフ∥菊池 俊彦訳 アムール河のボリショイ=ドゥラル渓谷の古代遺跡(予備報告)
刊行年:1996/03
データ:『オホーツク文化と靺鞨・
渤海
・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著1951の邦訳 北方
82. アレクセイ・P・オクラードニコフ|V・E・メドヴェーヂェフ∥菊池 俊彦訳 ハバローフスク地方南西の2つの中世の墓地について(予報)
刊行年:1996/03
データ:『オホーツク文化と靺鞨・
渤海
・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著1973の邦訳 北方
83. 『吉林省文物志』編集委員会∥佐々木 睦訳|天野 哲也監訳 高城古城
刊行年:1996/03
データ:『オホーツク文化と靺鞨・
渤海
・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著(『汪清県文物志』,1983)の邦訳 北方
84. A・コージンツェフ∥石田 肇訳 日本の先史時代ならびに現代の人類集団:頭蓋観察項目の多変量解析
刊行年:1996/03
データ:『オホーツク文化と靺鞨・
渤海
・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著1992の邦訳 人種
85. O・B・ジャーコヴァ ON SOME ASPECTS OF THE MEDIEVAL CULTURAL STUDIES (with regard to the Far Eastern ceramics)
刊行年:1996/03
データ:『オホーツク文化と靺鞨・
渤海
・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 1994執筆。未発表 北方
86. V・E・メドヴェーヂェフ∥菊池 俊彦訳 ナデジンスコエの墓の帯(ベルト)
刊行年:1996/03
データ:『オホーツク文化と靺鞨・
渤海
・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著1975の邦訳 北方
87. V・I・ボルディン クラスキンスコイェ土城をめぐる発掘調査史
刊行年:2001/03
データ:『「日本道」関連
渤海
遺跡の考古学調査』科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書(研究代表者:田村 晃一) 青山学院大学文学部史学科田村研究室 北方
88. 高瀬 重雄 古代の北陸海浜と対岸アジアとの交渉に関する考察
刊行年:1963/12
データ:『北陸と海運』 北陸学術調査団(発行)|北陸中日新聞社(発売) 第二編古代の海と生活 粛慎|蝦夷|
渤海
使 北方
89. 田中 圭一 日本海文化圏の中の北陸地方
刊行年:1998/10/04
データ:『週刊朝日百科』 1190 朝日新聞社
渤海
交易 東北
90. 松好 貞夫 方法序説|カラフトアイヌの黒滝江交易|
渤海
との交渉|唐帝国との外交関係|律令体制下の生産と労働|律令体制下の交換形態|律令社会の体制と反体制
刊行年:1972/12
データ:『流通経済前史の研究』 名著出版 地子交易|禄物価法|唐物交易|沈黙交易 北方
91. 宇田川 洋 カラフトのオホーツク文化遺跡|東北アジアの靺鞨・女真・
渤海
・古コリヤーク・オホーツク文化遺跡|北海道・南千島・東北北半の擦文・オホーツク文化遺跡
刊行年:1982/07
データ:『日本歴史地図』 原始・古代編(下) 柏書房 古代末の北海道 北方
92. ガルコビク|ワシリェヴァ|アレクサンダー・L・イヴリエフ|ユーリ・M・ワシーリエフ|スタルツェフ|フィルーレフ 沿海地方の石器・金属器時代|
渤海
と金の時代-7~13世紀の北東アジア情勢|ロシア極東地域の諸民族
刊行年:1994/08
データ:『ロシア極東諸民族の歴史と文化』 北海道開拓記念館 北方
93. 新野 直吉 原始の海みち|日本文化と海みち|伝統の生きる北の海みち|粛慎から靺鞨へ|
渤海
使と出羽秋田城|続く
渤海
の出羽来航|厚遇の背景と本態|対新羅関係推移の実態|奥羽の産物と北の海みち|北への指向|北の海みちの伝統と展開|海みち永久に
刊行年:1994/11
データ:『古代日本と北の海みち』 高科書店 東北
94. 新野 直吉 原始東北の黎明期|縄文文化の進展と北方性|斑状の稲作文化|蝦夷と出会った将軍たち|東北の古墳文化|律令体制の推進と東北|阿倍水軍北航の謎|中核城柵陸奥多賀城|北方の玄関出羽秋田城|
渤海
来航と古代東北|
渤海
使東北から西に|黄金花咲くみちのくと嶋足|伊治呰麻呂の乱は語る|歌人将軍の悲哀|神秘の坂将軍と巨星阿弖流為|地異と兵変|前九年の役の全貌|後三年の役の全貌|平泉文化|古代東北の終焉
刊行年:1996/01
データ:『新古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 東北
95. 田村 晃一|小嶋 芳孝|大貫 静夫|足立 拓朗|V・I・ボルディン|アレクサンダー・L・イヴリエフ|ユーリ・G・ニキーチン|N・V・レシチェンコ|エフゲニア・I・ゲルマン ロシア沿海州における
渤海
時代遺跡の調査概報(1)
刊行年:1997/05
データ:青山考古 14 青山考古学会 北方
96. 新野 直吉 内反りの刀は語る|北方弥生時代の実態|大和武尊と東北|古墳は語る|大化改新体制と陸奥の実情|阿倍比羅夫の北航と対岸|陸奥多賀城の役割|出羽秋田城の地位|
渤海
の船は何処に来た|黄金花咲くみちのくとは|嶋足異常栄進の謎|呰麻呂の乱とその背景|悲しき大歌人将軍の死の裏側|田村将軍の神秘|地異兵変続く|前九年の役の全貌|悲惨!! 後三年の役の真実|平泉文化の本性|平泉は何故滅ぼされたか
刊行年:1988/12
データ:『古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 大伴家持|坂上田村麻呂 東北
97. 西村 三郎 日本の毛皮と皮革(毛皮と日本人|古代における毛皮と皮革の利用をめぐって|狩猟と薬猟-古代日本における野生動物の利用|異国の毛皮に対する関心のめざめ|エミシとの接触・交易を通じて|
渤海
国との交易-毛皮ブーム頂点に達す|毛皮着用をめぐる規制|武具・馬具の製作と皮革|仏教の教えと穢の思想|差別された賤民たち|部落の発生|古代-中世における毛皮の特殊な利用法|ラッコ皮の輸出)
刊行年:2003/02
データ:『毛皮と人間の歴史』 紀伊國屋書店 北方