北方史統合検索データベース
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81. チューネル・ミハイロヴィッチ・タクサミ|ワレーリー・ドミートリエヴィッチ・コーサレフ∥
熊
野谷 葉子訳 ロシア人を兄弟と呼ぶ|最後の一線を前に|島人達の世界|ニシパ-「天のかしら」|古き良きむかし|殺されたがる神々
刊行年:1998/09
データ:『アイヌ民族の歴史と文化-北方少数民族学者の視座より』 明石書店 北海道
82. 門崎 允昭 アイヌの植物名とトリカブト|アイヌと矢毒|カラフトや北チシマのアイヌもsurukuを使った|スルクは神が化身したもの|塊根の採取は晩秋や早春|矢毒造りは秘密|矢毒の調整|アイヌはsurukuの増強に虫を混ぜた|矢毒と蜘蛛|鏃への毒の付け込み|
熊
附子松脂の神|アイヌの解毒法|アイヌの狩猟武具|アイヌの毒矢での戦い|矢毒は開拓使が禁止した
刊行年:2002/12
データ:『アイヌの矢毒トリカブト』 北海道出版企画センター アイヌとトリカブト アイヌ語
83. 新谷 行 原住民族収奪と天皇制国家(奴隷制としての古代天皇国家|古代における蝦夷とは何か|
熊
襲・隼人の抵抗とその消長)|阿倍臣比羅夫の北征とユーカラ(天皇族による東北侵略の実態|比羅夫の北略と出羽国|阿倍水軍とユーカラ)|桓武天皇の蝦夷侵略とアテルイの抵抗(天皇国家による北辺経営の本質|アザマロの叛乱とその意味|日本における民族戦争、アテルイの抵抗)|元慶の乱と蝦夷の独立宣言(秋田城をめぐる攻防|元慶の乱の意味と蝦夷独立の戦い)|俘囚長安倍氏と平泉藤原氏(「前九年の役」の経緯とその意味|後三年の役とその意味|平泉藤原氏の存立とその意味)|アイヌの自然観と生活(原始共産制としての共同社会|自然とのかかわり|優れた精神文化・ユーカラ)
刊行年:1977/12
データ:『アイヌ民族と天皇制国家』 三一書房 北海道|東北
84. 河野 本道選 蝦夷今昔物語/バチロル著(1884/01)|アイヌ人(生、婚、死)の習俗/ジョン、バッチラー著(護国之楯雑誌社,1894/12)|Uwepekere or Ainu fireside stories/As told by one of themselves translated by the Ven. Dr. John Batchelor(教文館,1924/12)|アイヌ語より観たる日本地名研究/ジョン・バチラー著(文録社,1929/09)|アイヌ物語/武隈徳三郎著(富貴堂書房,1918/07)|アイヌの
熊
狩と
熊
祭/佐々木長左衛門編(佐々木豊栄堂,1926/05)|財団法人啓明会第十八回講演集/笠森傳繁編(啓明会事務所,1926/08)
刊行年:1980/11
データ:『アイヌ史資料集』 5 北海道出版企画センター アイヌ語
85. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、
熊
ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04) 北方|アイヌ語
86. 大瀬
熊
五郎編
刊行年:1892/11
データ:『油川沿革誌』 大瀬
熊
五郎(弘前)
87. 中村 美左雄
刊行年:1947/07
データ:『
熊
綺譚北海道風土記』 帝都出版社 アイヌと
熊
ほか
88. 八田 三郎 アマツポ狩り|狩り獲た
熊
の頭の処分と
熊
の子の飼養|北夷の大祭
熊
送
刊行年:1911/09
データ:『
熊
』 冨山房
89. 更科 源蔵
熊
狩
刊行年:1950/10
データ:『
熊
の話』 観光社
90. 徳川 義親
熊
狩雑話|
熊
狩記|
熊
をたづねて
刊行年:1921/10
データ:『
熊
狩の旅』 精華書院 1921/08初
91. 関根 達人 本州アイヌの
熊
猟と毒矢
刊行年:2007/07/04
データ:朝日新聞(青森版) 朝日新聞社 あおもり歴史モノ語り30 あおもり歴史モノ語り
92. 寒川 光太郎
刊行年:1949/09
データ:『
熊
』 日本交通公社出版部 関係多し
93. 知里 真志保 アイヌの昔話について
刊行年:1957/06
データ:『
熊
まつり』 ポプラ社 日本のむかし話全集
94. 知里 真志保 解説
刊行年:1957/06
データ:『
熊
まつり』 ポプラ社 日本のむかし話全集
95. 満岡 伸一
刊行年:1944/03
データ:『
熊
の足跡』 弘学社 関係記事多し
96. 河野 広道
熊
祭
刊行年:1950/10
データ:『
熊
の話』 観光社
97. 上野 タケ 十勝アイヌとクマ
刊行年:1971/08
データ:
熊
・クマ・羆 時事通信社
98. 工藤 新造 ブシ矢とアマッポ
刊行年:1971/08
データ:
熊
・クマ・羆 時事通信社
99. 坂本 恒久 アイヌ人と木彫りグマ
刊行年:1971/08
データ:
熊
・クマ・羆 時事通信社
100. 高橋 真 人食いグマの習性
刊行年:1971/08
データ:
熊
・クマ・羆 時事通信社