北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
895件中[801-820]
700
720
740
760
780
800
820
840
860
880
801. 杉浦 重信 プロムィスロヴォエⅡ遺跡の発掘調査
刊行年:1990/10
データ:北方博物館交流 4 日ソ極東北海道博物館交流協会
オホーツク
文化 『サハリン発掘の旅-樺太・風土と文化史的世界』 北方
802. 天野 哲也 北海道で鉄鋼生産はおこなわれたか
刊行年:1993/11
データ:『先史学と関連科学』 吉崎昌一先生還暦記念論集刊行会 『古代の海洋民
オホーツク
人の世界-アイヌ文化をさかのぼる』 北海道
803. 大西 秀之 トビニタイ土器分布圏における“擦文式土器”の製作者.-異系統土器製作技術の受容にみる集団関係
刊行年:1996/05
データ:古代文化 48-5 古代学協会 『トビニタイ文化からのアイヌ文化史』 北海道
804. 瀬川 拓郎 擦文時代における沿岸部集落の性格.-小平町高砂遺跡の例
刊行年:1998/06
データ:『北方の考古学』 野村崇先生還暦記念論集刊行会
オホーツク
文化・擦文文化 『アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史』 北海道
805. 大西 秀之 境界の村の居住者.-“トビニタイ文化”集落における居住者の出自と世帯構成
刊行年:2003/10
データ:日本考古学 16 日本考古学協会
オホーツク
文化|擦文文化|土器組成 『トビニタイ文化からのアイヌ文化史』 北海道
806. 柳澤 清一 擦紋末期土器と「トビニタイ土器群Ⅱ」の成立.-根室半島から知床半島・斜里方面へ
刊行年:2005/03
データ:『北方文化の中のアイヌ』 2002~2004年度 千葉大学大学院社会文化科学研究科 『北方考古学の新地平-北海道島・環
オホーツク
海域における編年体系の見直し-』 北海道
807. 柳澤 清一 斜里地方における「トビニタイ土器群」編年の予察.-ピラガ丘・須藤遺跡からオタフタ岩遺跡へ
刊行年:2005/03
データ:人文研究 34 千葉大学人文学部 北方編年再考(その3) 『北方考古学の新地平-北海道島・環
オホーツク
海域における編年体系の見直し-』 北海道
808. O.A.シュービナ∥榊田 朋広訳 南サハリンのベロカーメンナヤチャシ防御集落の古代人の居住時期
刊行年:2008/03
データ:『サハリン中世遺跡のデータベース作成』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設
オホーツク
文化 北方
809. 藤本 強 はじめに|北海道の自然と文化|考古学を通してみた北海道の歴史(先縄文文化|縄文文化|続縄文文化|擦文文化|
オホーツク
文化|内耳土器・チャシの時代)|北海道の西・東(北海道の西東|縄文文化の西東|続縄文文化の西東|擦文文化と
オホーツク
文化)|北海道を彩る諸文化(北からの狩人?-細石刃グループ|大陸起源のやじり|暖かい気候と筒形の土器|集団墓地の成立|東北への進出|大集落と小集落-擦文文化の集落|アジアのヴァイキング-
オホーツク
文化|ヴァイキングの土着の一例-トビニタイ文化|ミッシング・リンク解明の鍵-チャシ)|北海道の考古学の歩み
刊行年:1979/04
データ:『北辺の遺跡』 教育社 北海道
810. 瀬川 拓郎 はじめに-伝統と変容のアイヌ史|DNAと言語からみたアイヌの起源-近年の研究から|縄文の祭りからクマ祭りへ-アイヌと縄文伝統|阿倍比羅夫はだれと戦ったか-混乱する北の民族的世界と王権|アイヌ文化の日本語・マタギ文化のアイヌ語-古代交流の残影|
オホーツク
人になろうとしたアイヌ-還
オホーツク
世界と植民|黄金国家とアイヌ-奥州藤原氏の金と北海道
刊行年:2011/03
データ:『アイヌの世界』 講談社 北海道|東北
811. 渡部 裕|中田 篤 サジェ漁具・鉤銛の系譜.-本州からカムチャツカまで
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(北海道立北方民族博物館編)「中田:本州のサケ漁|渡部:環
オホーツク
海をめぐるサケ漁具・鉤銛の系譜-北方諸民族文化におけるアイヌ文化」(2000/03)として 北方
812. 手塚 薫 先史時代から接触期までの千島列島への人の移住.-千島列島生物多様性プロジェクトの成果から
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(
オホーツク
文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』 北海道|北方
813. 名取 武光 緒言|記載(石製品|土製品|動物質製品)|総説(動物意匠の分布と土器型式の関係|絵画的表現手法と土器型式、並びに民族との関係|動物意匠と生活様式の関係|
オホーツク
式文化域に於ける動物意匠の地域的特徴)
刊行年:1936/12
データ:『北日本に於ける動物意匠遺物と其の分布相』 北海道帝国大学農学部附属博物館 熊|海馬|鯨 『アイヌと考古学』(一) 北海道
814. 大場 利夫 北海道の先史文化研究|北方先史文化研究の歩み|続縄文文化期の遺跡と遺物|擦文文化期の遺跡と遺物|
オホーツク
文化期の遺跡と遺物|アイヌ文化期の遺跡と遺物|北海道先史文化の特色
刊行年:1982/09
データ:『北海道の先史文化』 みやま書房 北海道
815. 石附 喜三男 会津大塚山古墳|アイヌ|ウサクマイ土壙墓群遺跡|恵山式土器|恵庭市の古墳群|音江環状列石|
オホーツク
文化|神居古潭遺跡|擦文文化|続縄文土器|手宮洞窟|フゴッペ洞窟|モヨロ貝塚
刊行年:1983/09
データ:『日本考古学小辞典』 ニュー・サイエンス社 北海道
816. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会)|1~13世紀の文化(続縄文時代|擦文文化|
オホーツク
文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり)
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 小学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構 東北|北海道
817. 児玉 作左衛門 モヨロ貝塚研究の意義|モヨロ貝塚の概観と回顧|モヨロ貝塚と竪穴|モヨロ貝塚出土の遺物|
オホーツク
式文化とその民族|モヨロ貝塚に於ける人骨埋葬状態|モヨロ貝塚人頭蓋骨の人類学的研究|文献に現れたアレウトと千島列島の関係|モヨロ貝塚とアリューシャン貝塚出土遺物の比較|コロポッグル説再検討に就て
刊行年:1948/04
データ:『モヨロ貝塚』 北海道原始文化研究会 人種
818. 河野 広道 斜里町史のはじめ|新石器時代初期|新石器時代中期|新石器時代後期|金石併用時代初期|金石併用時代後半期-擦紋式土器人と
オホーツク
式土器人の対立時代|アイヌ期|世界史の一環としての斜里町先史時代史|遺跡(遺跡の定義|遺物包含地|チャシコツ(砦趾)|住居趾|貝塚|墳墓|斜里町内遺跡所在地)|遺物
刊行年:1955/04
データ:『斜里町史』 斜里町役場 先史時代史 『続々北方文化論』河野広道著作集Ⅲ 北海道
819. 石附 喜三男 北海道の古代遺跡(古代文字は何を語るか-手宮・フゴッペ洞穴に刻まれた文様の性格|
オホーツク
海洋民の故郷はどこか-骨角器・モヨロ貝塚等の出土品からの考察|マンモスを追って来た人々は誰か-前期白滝文化と関連遺跡について|プレ・アイヌとはどんな人々か-擦文文化にみる本州とのちがい)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版 北海道
820. 宇田川 洋 北海道の歴史のはじまり|土器の使用の開始|縄文海進と人々の生活|筒形土器の動の文化|多形土器の静の文化|縄文最盛期の土器文化|縄文時代のひとびと|鉄器文化の展開へ|察文文化の形成|
オホーツク
文化の渡来|続縄文文化からアイヌ文化の成立まで|ユーカラの世界・アイヌ文化の成立
刊行年:1988/10
データ:『アイヌ文化成立史』 北海道出版企画センター 北海道