北方史統合検索データベース
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1125件中[801-820]
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801. 宇田川 洋 常呂遺跡の調査研究史
刊行年:2008/07
データ:『世界遺産と常呂遺跡』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 シンポジウム第二部「常呂遺跡の学術的価値」第一講 北海道
802. 菊池 徹夫 私の見た世界遺産
刊行年:2008/07
データ:『世界遺産と常呂遺跡』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 シンポジウム第一部「世界遺産の実例報告」第一講 北海道
803. 新見 倫子 生業から見た常呂遺跡の意義
刊行年:2008/07
データ:『世界遺産と常呂遺跡』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 シンポジウム第二部「常呂遺跡の学術的価値」第二講 北海道
804. ブルース・バートン まえがき|政治的境界(序|政治地理学における境界|世界史における境界|古代日本の政治的境界|中世に本の政治的境界|近世日本の政治的境界|結語)|その他の
社会
的境界(序|「人種」|文化|民族性|結語)|世界システム論から見た前近代日本(序|世界システム論|政治的・軍事的相互交渉|大量品の流通|威信品の流通|情報の流れ|結語)|境界の力学(序|行為者とその行い|
社会
政治的組織|技術の水準|環境的・生態学的要因|結語)|あとがき
刊行年:2000/04
データ:『日本の「境界」-前近代の国家・民族・文化』 青木書店 人種
805. 新野 直吉∥伊藤 隆(聞き手) 研究活動の展開(波宇志別神社資料と秋田城発掘|古代東北史の出版|学位論文の提出|八郎潟の民俗調査|払田柵の研究|相次ぐ著作の出版|秋田美人論)|大学教育と
社会
教育Ⅰ(大学紛争の前後から|秋田大学長になって|古代環日本海文化をめぐって|秋田文化の源流をさぐる(Ⅰ)|秋田文化の源流をさぐる(Ⅱ)|文化財保護について|秋田の生涯学習について)|大学教育と
社会
教育Ⅱ(秋田県立博物館のリニューアル|生涯学習への取り組み|秋田市史編さん事業|秋田古代史研究余話|勲二等旭日重光章叙勲)
刊行年:2006/03
データ:『秋田と私・教育と文化 新野直吉オーラルヒストリー』 秋田市 秋田
806. 越田 賢一郎 北方
社会
の物質文化-鉄からみた北海道島の歴史(続縄文時代以前の金属器|擦文文化の形成と金属器|オホーツク文化の展開-北からの影響|擦文文化の拡大と東北北部との関連-擦文中期から後期|中世の北海道島|アイヌ文化と金属製品|交易の意味)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館 北海道
807. 小松 正夫 秋田城の構造と役割(秋田城の施設〈秋田城の水洗便所〉)|秋田城とその支配(交通と物流〈生産遺跡《鉄生産|製鉄|鍛冶炉跡》〉|文化の展開と普及〈さまざまな祈りとまじない《胞衣壺|和同開珎と銀銭|墨書磚》〉)|移民と「蝦夷」
社会
(「蝦夷」と「蝦夷」村〈八世紀の人々の生活〉)
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-出羽国の成立と秋田 秋田
808. 生江 久 東国政権の宗教的土壌とフロンティア
刊行年:1988/07
データ:アーガマ 94 未知の日本史8埋もれた心のトポグラフィーⅡ中世編第2章∥本名:高橋 輝雄 東国統治と奥州統治の伝統|奥州十二年戦争とエミシ
社会
の伝統|常陸鹿島の神と開拓者オオ氏|八幡太郎伝説と「オオ」「アベ」のルーツ 『反復する中世-海人の商 東国武士と悪党 世直し 俗聖』 東北
809. 樋口 知志 奈良末・平安初期の気仙地方
刊行年:2004/03
データ:法政大学国際日本学研究所研究報告 4 法政大学国際日本学研究所 「海の蝦夷-小泉遺跡が語りかけるもの-」報告5 アルテスリベラレス(岩手大学人文
社会
科学部紀要)74(2004/06)|『前九年・後三年合戦期、奥羽の政治権力および政治過程の研究』 岩手
810. 伊藤 博幸 東北北部におけるエミシからエゾへの考古学的検討
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ民族の成立とその
社会
」コメント 『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』|『エミシ・エゾ・アイヌ』 東北
811. 小口 雅史 文献史料からみた「エゾ」の成立
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ民族の成立とその
社会
」コメント 『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』|『エミシ・エゾ・アイヌ』 東北
812. 福田 正宏 アムール河口部周辺におけるウリル系土器の編年と展開
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学 『極東ロシアの先史文化と北海道-紀元前1千年紀の考古学』 北方
813. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所 東北地方の弥生・古墳時代|陸奥国・出羽国の成立-律令制と東北|多賀城と出羽柵-国府の整備|城柵の設置|蝦夷の反乱とその
社会
|平安末期の東北|集落の環境と住まい|人々のくらし|鉄の生産|金の生産|塩の生産|瓦と須恵器の生産|木工と漆工|人々と信仰|庶民と仏教|東北の古代寺院|古代の神社|古代の墳墓|これまでの蝦夷観
刊行年:1979/08
データ:『発掘された古代の東北』 東北歴史資料館 東北
814. 青森県埋蔵文化財調査センター編 弥生時代から奈良時代にかけての自然環境|弥生時代(亀ケ岡文化から弥生文化へ|稲作の開始と青森県への伝播|弥生時代のムラと住居|弥生時代の墓と副葬品|弥生時代の道具|弥生時代の精神文化)∥古墳時代|飛鳥・奈良時代(律令制の拡大と城柵の設置|阿倍比羅夫の日本海遠征と青森県|蝦夷の
社会
と文化)∥弥生時代の主要遺跡|古墳時代の主要遺跡|奈良時代の主要遺跡
刊行年:1993/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史』 4 青森県埋蔵文化財調査センター 青森
815. 北上市立博物館編 江釣子古墳群とその時代(プロローグ:古代北東北史の見直しについて|日本における古墳の種類とその発展|和賀川流域における古墳|北東北の古墳形式とその系譜|江釣子古墳群とその
社会
|古墳の出土資料とその性格)|江釣子古墳群形成への道(エミシ文化とその基底)(北東北における縄文文化と弥生文化の融合|続縄文文化と古墳(土師器)文化の融合|北東北南部と南東北北部古墳文化の融合)
刊行年:1998/03
データ:『江釣子古墳群とその時代-古代北東北の自立と個性への道-』 北上市立博物館 図録 東北
816. 辻 秀人 はじめに|会津盆地の古墳時代(前期古墳の追求|会津盆地の
社会
変動)|中通りの古墳時代(前期古墳の探求と調査|激増する中期の古墳群|横穴式石室の登場と古墳時代の終末)|浜通りの古墳時代(弥生時代から古墳時代へ|古墳時代中期から後期へ|古墳時代終末期から律令時代へ)|東北古墳時代の画期とふくしまの古墳時代(古墳時代の三つの画期|列島の古墳時代の始まりと東北、福島の第一の画期|古墳時代中期の変化|古墳の時代から律令の時代へ)
刊行年:2003/10
データ:『ふくしまの古墳時代』 歴史春秋出版 傾城檀古墳|原山一号墳 福島
817. 熊谷 公男 蝦夷論への視座(蝦夷観念の形成|蝦夷認識の観念性と現実性|蝦夷論と考古資料)|蝦夷文化の形成(南北両世界の交流|倭王権の蝦夷政策)|城柵形成史(大化改新と蝦夷政策|初現期の「柵」|城柵の形成と南北交流)|文献史料からみえてくる蝦夷の文化(蝦夷の戦闘能力と蝦夷
社会
|諸国移配蝦夷からみた蝦夷文化)|新たな東北古代史研究に向けて
刊行年:2004/07
データ:『古代の蝦夷と城柵』 吉川弘文館 東北
818. 瀬川 司男|中村 萬敬|小原 信司 はじめに-東北住民と古代国家、1200年前に置かれた北上川中上流域3郡|末期古墳をめぐる文化交流(郡ができる前)-地域有力者と政府の間で交流がはじまる(飛鳥~奈良時代)|城柵の造営と和我・縫・斯波3郡の成立|その後の北上川中上流域3郡、地域
社会
の成長-鎮守府・胆沢城による広域支配と再び現れる地域有力者たち(平安時代前半)|おわりに-国の支配から地域主体の時代へ、そして安倍氏へと
刊行年:2011/09
データ:『花巻市東和ふるさと歴史史料館 平成23年度特別企画展 和賀・稗貫・志波建郡古代の城柵と郡の成立-平安時代前半の岩手中部 図録』 花巻市東和ふるさと歴史史料館 稗貫 岩手
819. 笹田 朋孝 はじめに|考古学における鉄研究|北海道における鉄器生産(はじめに|製鉄(製錬)の問題|北奥の古代の鉄・鉄器生産との関連|中世・近世における鍛冶|まとめ)|鉄器の個別研究|擦文文化期までの鉄器の普及と交易(古代の青森との比較|擦文文化期の交易)|アイヌ文化期の鉄器の普及と交易|鉄から見る
社会
変容|おわりに
刊行年:2013/08
データ:『北海道における鉄分化の考古学的研究-鉄ならびに鉄器の生産と普及を中心として-』 北海道出版企画センター 北海道
820. 鳥居 龍蔵 総論-日支に於ける人種・民族の記述一斑(支那歴代の人種・民族の記述|皇清職貢図に就て|徳川時代の人種論|徳川時代に於けるアイヌ探査の記録|太子絵伝の中のアイヌ人物画|徳川時代に於ける諸人種図)|古西比利亜族概論(古亜細亜族|古西比利亜族の地理学的分布)|チュクチ族(人口・名称|チユクチ(ママ)の体質|ノルデンキョルドのVega号|オンロン人種の遺跡|チュクチの土俗|チュクチの
社会
構造|宗教|チュクチのシャーマン|チュクチの貿易)|コリヤーク族(コリヤークの地理的分布|コリヤークの体質|コリヤークの
社会
構造|コリヤークの土俗)|アレウト族(体質と土俗|アレウトの位置と地理的分布|アレウトの人口|アレウトの口碑・伝説|ベーリング航海とアレウト|キャプテンクツク時代のアレウト|古代の舞踊と墳墓)|ユカギール族(地理的分布と現今の状態|ユカギールの名称|体質)
刊行年:1926/01
データ:『極東民族』 文化生活研究会 『鳥居龍蔵全集』7∥「徳川時代に於けるアイヌ探査の記録」の第一期は『水戸光圀とアイヌ研究』亜細亜研究叢書9(亜細亜学術協会,1927/01) 人種