北方史統合検索データベース
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868件中[801-820]
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801. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所 東北地方の弥生・古墳時代|
陸奥
国・出羽国の成立-律令制と東北|多賀城と出羽柵-国府の整備|城柵の設置|蝦夷の反乱とその社会|平安末期の東北|集落の環境と住まい|人々のくらし|鉄の生産|金の生産|塩の生産|瓦と須恵器の生産|木工と漆工|人々と信仰|庶民と仏教|東北の古代寺院|古代の神社|古代の墳墓|これまでの蝦夷観
刊行年:1979/08
データ:『発掘された古代の東北』 東北歴史資料館 東北
802. 今泉 隆雄
陸奥
国【古代】[白河郡]|[磐瀬郡]|[会津郡]|[耶麻郡]|[安積郡]|[安達郡]|[信夫郡]|[刈田郡]|[柴田郡]|[名取郡]|[菊多郡]|[磐城郡]|[標葉郡]|[行方郡]|[宇多郡]|[伊具郡]|[曰理郡]|[宮城郡]|[黒川郡]|[加美郡]|[色麻郡]|[玉造郡]|[志太郡]|[栗原郡]|[磐井郡]|[江刺郡]|[胆沢郡]|[長岡郡]|[新田郡]|[小田郡]|[遠田郡]|[登米郡]|[桃生郡]|[気仙郡]|[牡鹿郡]
刊行年:1994/02
データ:『日本史大事典』 6 平凡社 東北
803. 新野 直吉 原始東北の黎明期|縄文文化の進展と北方性|斑状の稲作文化|蝦夷と出会った将軍たち|東北の古墳文化|律令体制の推進と東北|阿倍水軍北航の謎|中核城柵
陸奥
多賀城|北方の玄関出羽秋田城|渤海来航と古代東北|渤海使東北から西に|黄金花咲くみちのくと嶋足|伊治呰麻呂の乱は語る|歌人将軍の悲哀|神秘の坂将軍と巨星阿弖流為|地異と兵変|前九年の役の全貌|後三年の役の全貌|平泉文化|古代東北の終焉
刊行年:1996/01
データ:『新古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 東北
804. 新野 直吉 亀ヶ岡式文化と海みち|多様な弥生文化|古墳文化の時代|大和国家と東北|大化改新と東北|
陸奥
国多賀城と将軍東人|出羽国秋田城と北の海みち|黄金花咲くみちのく|伊治呰麻呂の乱|征夷軍と阿弖流為|田村麻呂と阿弖流為|綿麻呂征夷の実態|災異と兵変|安倍氏と頼義|清原氏と義家|平泉三代と仏教文化|泰衡の滅亡と東北
刊行年:1998/03
データ:『ジュニア版古代東北史』 文献出版 東北
805. 関 幸彦 「懸想」と「征夷」プロローグ|前九年合戦(前九年合戦以前|『
陸奥
話記』の世界|前九年合戦後の諸相)|後三年合戦(前九年から後三年へ|『奥州後三年記』の世界|後三年合戦の諸相)奥州合戦|「奥州」の時代|鎌倉と平泉|奥州合戦の諸相)|「征夷」の記憶 日本国の成立
刊行年:2006/11
データ:『東北の争乱と奥州合戦-「日本国」の成立』 吉川弘文館 岩手|秋田
806. 小岩 末治 日本のあけぼのと東国(石器時代と蝦夷・北海道|考古学と岩手の概観|吾勝郷と赤火杵)|北上川と日高見の国(日高見之国の確認|西国の蝦夷と佐伯氏|角塚古墳と皇孫系|大和の朝廷と東国)|大化改新・夷隼と日本刀(六国史と蝦夷・隼人の関係|貞任・宗任の系と
陸奥
話記|日本刀の発生と毛抜型刀|舞草刀匠の二系と新銘鑑)|貞任・三衡と中世(城柵・地誌と舘主の系|平安・鎌倉の仏教と土豪|本県姓氏の沿革|阿部氏の紋と佐藤系譜|千葉氏に見る土着性と移住性)
刊行年:1969/05
データ:『岩手郷土史』 2 日高見国と蝦夷刊行協会 東北|北海道
807. 菊地 勝之助 地名考概説(地名研究の重要性|日本地名の特性|地名の発生と普及|地名成因の形態|地名の仮借文字と転用字音|アイヌ語地名とその分布)|県、国名考(宮城の県名考|
陸奥
等の国名考)|郡名考(郡の建置と郡名の起因|現、旧郡名考|六国史に記載されてある本県内各郡の建置年代)|郷、庄名考(郷の分置と郷名の起因|郷名考(和名抄による郷名の順序)|荘(庄)名考)|市町村名考(市町村の発達と変遷|市部の地名考|郡部の地名考|ふる里の名所に因む古歌十首)|同類字名考(字の発生とその分布|県内同類小字名|宮城県内の主な山岳名の起源要覧)|追録
刊行年:1970/01
データ:『宮城県地名考-地方誌の基礎研究』 宝文堂 アイヌ語
808. 中目 誠 郷土の史観にふれて|農業開発の夜明け(胆沢扇状地の先住者たち|農業は清水下遺跡周辺から始まる|朝廷の日高見国への侵攻|太母鬼部族の足跡|朝廷軍胆沢を攻める|農業開発を急ぐ蝦夷地|胆沢連合軍の活躍|
陸奥
国の人事往来)|胆沢城築城後の経営(ヤマト朝廷支配下の胆沢|鎮守府胆沢城の形成|本格的胆沢開発への取り組み|蝦夷地開発に室の神・つるき神勧請|城柵内に保護し開墾|北の種族|蘇民まつりによる祈願|神仏加護による開拓|胆沢への仏教普及|郡司安倍氏と胆沢地方|古代の牧場経営と馬神|執筆を終えて)
刊行年:1997/12
データ:『古代における胆沢開発史考』 胆沢町史刊行会 別集 岩手
809. 工藤 雅樹 北の世界の原風景と文化(東北地方の原風景と文化|北海道の原風景とアイヌ文化への道)|律令時代(越後国から出羽国へ|阿倍比羅夫の大航海(一)(二)|大伴益立と大伴家持|蝦夷の墳墓)|安倍氏・清原氏の時代(『
陸奥
話記』と『奥州後三年記』|鳥海柵と安倍宗任)|平泉藤原氏の時代(中尊寺金色堂|二子合戦|毛越寺の造営|信夫の庄司・佐藤氏|観自在王院|秀衡の時代|秀衡、白山に仏像を寄進)|辺境地方政権の王・平泉藤原氏(辺境地方政権|平泉辺境地方政権の系譜|平泉藤原氏の遺産)|あとがき
刊行年:2009/06
データ:『平泉藤原氏』 無明舎出版 北海道|東北
810. 大矢 邦宣 プロローグ~東北・みちのく|霊木のみほとけ-神と仏とのあいだ(天台寺-北の果ての鉈彫り観音|天台寺周辺|恵隆寺-会津の巨木立木観音|白山神社-株付きの立木女神像|水神社と小沼神社-水神と観音|赤神神社五社堂-エミシの神の本地仏|産金と十一面観音|成島八幡神社と万蔵寺-みちのくの神の造形)|みちのく開拓のみほとけ-薬師如来と毘沙門天(勝常寺-みちのくの重鎮|勝常寺薬師の分身|黒石寺-エミシと向き合った薬師如来|双林寺-美男の境界鎮護|成島毘沙門堂と藤里毘沙門堂-田村麻呂の化身|その他の毘沙門天|大蔵寺-田村麻呂伝説の巨大観音|
陸奥
国分寺と松島五大堂-国府多賀城鎮護の仏|出羽の明王像|赤沢の四大明王)|みちのく霊山のみほとけ-流転の神仏(出羽三山-霊山の神仏分離|鳥海山-天変地異の霊山|蔵王と山寺周辺-温泉と奇岩の霊山|若松寺と昌林寺の懸仏|南部と津軽の霊山)|平泉文化のみほとけ-みちのくの浄土(中尊寺-清衡の夢|毛越寺-みちのく貴賓館|松川の二十五菩薩|海のみほとけ|田束山と横山不動-北上山地の平泉文化|大円寺-津軽路の平泉文化|高蔵寺-阿武隈口の平泉文化|白水阿弥陀堂-海道口の平泉文化|慈恩寺-古代から中世へ)
刊行年:1999/02
データ:『図説みちのく古仏紀行』 河出書房新社 東北
811. 竹内 運平 藩政前に於ける津軽と夷島との交渉
刊行年:1935/10
データ:
陸奥
史談 1
陸奥
史談会
812. 高田 不二夫 安東松前両氏合考拾遺
刊行年:1936/02
データ:
陸奥
史談 2
陸奥
史談会
813. 高田 不二夫 蠣崎の舊址
刊行年:1936/08
データ:
陸奥
史談 3
陸奥
史談会
814. 佐藤 雨山 津軽安東内乱戦の遺蹟
刊行年:1936/11
データ:
陸奥
史談 4
陸奥
史談会
815. 齋藤 竹吉 安東内乱戦に於ける主戦地帯に就いて
刊行年:1937/10|1938/04
データ:
陸奥
史談 6|7
陸奥
史談会
816. 戸沢 武 小浜羽賀寺と安東氏
刊行年:1983/02
データ:
陸奥
史談 48
陸奥
史談会
817. 戸沢 武 安藤氏の領地津軽鼻和郡尻引郷内の板碑について(前)(中).-三世寺・中崎・町田
刊行年:1985/06|1986/10
データ:
陸奥
史談 49|50
陸奥
史談会
818. 加藤 鉄三郎 安東氏と津軽氏とに就いて
刊行年:1940/08
データ:
陸奥
史談 11
陸奥
史談会 青森
819. 加藤 鉄三郎 津軽に於ける安東氏に就いて|津軽郷土史論叢 津軽に於ける安東氏に就いて(二)
刊行年:1942/05|1943/05
データ:
陸奥
史談 15|16
陸奥
史談会 青森
820. 加藤 鉄三郎 鰺ヶ沢町に就いての考察
刊行年:1952/01
データ:
陸奥
史談 19
陸奥
史談会 西浜 青森