北方史統合検索データベース
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841件中[821-840]
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821. 中村 和之 アイヌの北方交易と
アイヌ文化
.-銅雀台瓦硯の再発見をめぐって
刊行年:2008/03
データ:『東アジア内海世界の交流史-周縁地域における社会制度の形成』 人文書院 交流・交易をになった地域のすがた
822. 清水 香
アイヌ文化
の捧酒箸(イクパスイ)について.-樹種選択を中心に
刊行年:2008/07
データ:国学院雑誌 109-7 国学院大学総合企画部広報課 佳作論文(学生懸賞論文発表)
823. 石川 直章 和人集落と
アイヌ文化
.-「和夷雑居」「和夷戦争」
刊行年:2008/11
データ:『図説小樽・後志の歴史』 郷土出版社 中世
824. 菅野 修広
アイヌ文化
における物に対する認識の変化.-貝塚からごみ穴へ
刊行年:2009/08
データ:北方島文化研究 7 北方島文化研究会
825. 菊池 俊彦 関根達人著 中近世の蝦夷地と北方交易-
アイヌ文化
と内国化-
刊行年:2015/08
データ:季刊考古学 132 雄山閣 書評
826. 天野 哲也 アイヌ社会における鍛冶の問題.-千歳市ユカンボシC2遺跡を中心に
刊行年:1997/03
データ:『明治前蝦夷地(北海道)における鉄生産・鍛冶の史的研究』 (天野 哲也(北海道大学)) 古代の海洋民 オホーツク人の世界-
アイヌ文化
をさかのぼる
827. 榎森 進 いまなぜアイヌ史か
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 基調講演
アイヌ文化
の成立と変容-交易と交流を中心として-
828. 佐々木 利和 平沢屏山『オムシャ図』の世界
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「「近世」におけるアイヌ社会」報告
アイヌ文化
の成立と変容-交易と交流を中心として-
829. 菊池 徹夫 アイヌ民族史叙述への考古学の寄与とその前提条件.-
アイヌ文化
成立に関する岡田宏明氏の見解への疑問-
刊行年:1962/12
データ:金鈴 16 早稲田大学考古学研究会
830. 石附 喜三男
アイヌ文化
における古代日本的要素伝播の時期に関する一私見.-擦文式文化の意義に関連して-
刊行年:1967/11
データ:古代文化 19-5 古代学協会
831. 福岡 イト子ほか
アイヌ文化
の森“伝承のコタン”で学ぶもの.-旭川竜谷高等学校郷土部員の手記から
刊行年:1975/08
データ:北海道の文化 33 北海道文化財保護協会
832. 佐々木 利和 歴史としての
アイヌ文化
期|生活のなかの工芸-女の手わざ|生活のなかの工芸-男の手わざ|結び
刊行年:1995/11
データ:『日本の美術』 354 至文堂
833. 森岡 健治 『アイヌ写真帳』の比較.-平取町二風谷
アイヌ文化
博物館所蔵本と国立歴史民俗博物館所蔵本
刊行年:2011/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 168 国立歴史民俗博物館
834. 吉原 秀喜 マンロー関係資料研究・活用上の地域的諸課題.-北海道平取地域における
アイヌ文化
継承の現状に即して
刊行年:2011/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 168 国立歴史民俗博物館
835. 山本 熊太郎 北海道地方-舊土人=アイヌ|アイヌの衣食住|風習|人口増加の停頓|アイヌの神曲|樺太地方-
アイヌ文化
のあと|樺太アイヌ
刊行年:1937/11
データ:『新日本地誌』 2 古今書院
836. 浅倉 有子 榎森進・小口雅史・澤登寛聡編『北東アジアのなかのアイヌ世界
アイヌ文化
の成立と変容-交易と交流を中心として 下』
刊行年:2009/10
データ:弘前大学国史研究 127 弘前大学国史研究会 書評と紹介
837. 谷本 晃久 榎森進・小口雅史・澤登寛聡編『北東アジアのなかのアイヌ世界-
アイヌ文化
の成立と変容 交易と交流を中心として【下】-』
刊行年:2009/11
データ:日本歴史 738 吉川弘文館 書評と紹介
838. 馬場 慎介|柳瀬 和也|今井 藍子|中井 泉|小川 康和|越田 賢一郎|中村 和之 北海道出土
アイヌ文化
期のガラス玉の化学組成分析
刊行年:2017/01
データ:函館工業高等専門学校紀要 51 函館工業高等専門学校
839. 高倉 新一郎|関 秀志 新しい歴史(異人の島)|北からの文化(擦文文化とオホーツク文化|
アイヌ文化
の北方的なもの)|アイヌの文化(衣服|食物|住居|狩猟と漁撈|信仰)|北方の調査と探検(古代・中世の北方知識|ヨーロッパ人の蝦夷地記事)|松前藩(松前藩の特色|藩の成立と場所制度|交易|場所請負制とアイヌ蝦夷島の産物)|鰊と鮭(蝦夷地の鮭)
刊行年:1977/11
データ:『北海道の風土と文化』 山川出版社 関氏が高倉氏の既発表論文を骨子としてまとめたもの
840. 瀬川 拓郎 はじめに-海と宝のノマド|
アイヌ文化
のなりたいち-北の縄文から近世|格差社会の誕生-宝と平等|「サケの民」の成立-交易品を推理する 1|ワシ羽をもとめる人々-交易品を推理する 2|侵略する北の狩猟採集民-オホーツク文化との関係|境界をみる-「日本」文化との関係|アイヌ・エコシステムの世界-交易と世界観の転換|おわりに-進化する社会
刊行年:2007/11
データ:『アイヌの歴史-海と宝のノマド』 講談社