北方史統合検索データベース
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895件中[821-840]
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821. 阿部 義平 はじめに|蝦夷と倭人の登場する舞台|倭人と蝦夷の登場|基層文化とその上部構造|弥生文化の波及と文化変容|北大文化の成立-蝦夷文化の形成期|古墳と城柵の展開-蝦夷文化発展期|
オホーツク
文化の興隆とその変貌|分断と統合-俘囚文化期|蝦夷・粛慎と倭人の差異|日本列島古代文化の内と外
刊行年:1999/02
データ:『蝦夷と倭人』 青木書店 北方
822. 越田 賢一郎 北方社会の物質文化-鉄からみた北海道島の歴史(続縄文時代以前の金属器|擦文文化の形成と金属器|
オホーツク
文化の展開-北からの影響|擦文文化の拡大と東北北部との関連-擦文中期から後期|中世の北海道島|アイヌ文化と金属製品|交易の意味)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館 北海道
823. 大西 秀之 北海道東部における「中世アイヌ」社会形成前夜の動向.-列島史のなかのトビニタイ文化の位置
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(
オホーツク
文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』∥『トビニタイ文化からのアイヌ文化史』 北海道
824. 澤井 玄 十一~十二世紀の擦文人は何をめざしたか.-擦文文化の分布域拡大の要因について
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(
オホーツク
文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』 北海道
825. 桜井 清彦 アイヌの歴史を求めて(はじめに|蝦夷とアイヌ|アイヌ研究史|アイヌ語とユーカラ|アイヌの歴史を求めて)|古代のアイヌ(古代の北海道|続縄文文化|擦文文化|
オホーツク
文化|人骨の秘密)|中世のアイヌ(和人との出会い|『諏訪大明神絵詞』とアイヌ|『聖徳太子絵伝』のアイヌ|津軽十三湊|アイヌの反乱)|近世のアイヌ(チャシ|大陸との交易)
刊行年:1967/04
データ:『アイヌ秘史』 角川書店 北海道|青森|アイヌ語
826. 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|
オホーツク
文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構 東北|北海道|アイヌ語|人種
827. 蓑島 栄紀 倭王権段階の「蝦夷」社会と交流|倭王権の初期「蝦夷支配」と陸奥|古代の陸奥・出羽における交易と交易者|日本古代における北方交流の諸段階と意義|渡嶋蝦夷の社会段階と組織化|古代北海道の日本海沿岸交流-
オホーツク
文化と擦文文化の交渉とその推移|津軽蝦夷の特質と交流-本州北部社会と北海道の交流の変遷|古代国家と北方社会
刊行年:2001/12
データ:『古代国家と北方社会』 吉川弘文館 東北|北海道
828. 瀬川 拓郎 はじめに-海と宝のノマド|アイヌ文化のなりたいち-北の縄文から近世|格差社会の誕生-宝と平等|「サケの民」の成立-交易品を推理する 1|ワシ羽をもとめる人々-交易品を推理する 2|侵略する北の狩猟採集民-
オホーツク
文化との関係|境界をみる-「日本」文化との関係|アイヌ・エコシステムの世界-交易と世界観の転換|おわりに-進化する社会
刊行年:2007/11
データ:『アイヌの歴史-海と宝のノマド』 講談社 北海道
829. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器は
オホーツク
まで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報 青森
830. 平川 善祥|三野 紀雄|海保 嶺夫|山田 悟郎|小林 幸雄|小林 孝二|右代 啓視 はじめに|弥生海進期から平安海進期のころ|北と南の文化交流(北海道系土器の広がり|北海道の弥生海進期|
オホーツク
文化との接触|北海道の平安海進期)|擦文文化の成立(末期古墳の造営|鉄器の本格的な流入|北と南からきたオオムギ|沿海地方から流入した雑穀|沿海地方の遺跡から出土する主な雑穀|遺跡から出土した鉄製農具|くらしと生業|住居の構造|擦文文化のすまいとチセ|住居の材料)|擦文文化からアイヌ文化へ(擦文文化の隆盛|須恵器の流入|鉄加工技術の伝播|東北北海道と律令国家|防御性集落と擦文文化|アイヌ文化へ|土器から木器、漆器へ)
刊行年:1997/10
データ:『北の古代史をさぐる 擦文文化』 北海道開拓記念館 北海道
831. 更科 源蔵 函館から松前までの海岸|函館から太平洋岸(長万部まで)|桧山海岸|後志海岸|函館本線にそつて(後志内陸)|胆振線に沿つて(後志内陸)|室蘭本線に沿つて|日高線と日高海岸|石狩海岸|千歳線に沿つて(千歳・札幌付近)|函館本線に沿つて(江別~滝川間)|札沼線に沿つて(札幌~沼田間)|根室本線に沿つて(滝川~狩勝峠間)|函館本線に沿つて(滝川~旭川間)及旭川付近|留萌線に沿つて(深川~留萌間)|留萌海岸|深名線に沿つて(深川~名寄間)|宗谷本線に沿つて(旭川~名寄間)|宗谷本線に沿つて(名寄~稚内間)|天北線に沿つて(宗谷岬も含む)|興浜北線に沿つて(枝幸・歌登を含む)|利尻島|礼文島|狩勝から帯広まで(鹿追・然別を含む)|士幌線に沿つて(十勝山麓)|帯広から襟裳まで(広尾線に沿つて)|根室本線に沿つて(帯広から釧路まで)|池北線に沿つて|網走線に沿つて(釧路から網走まで)|雄別鉄道に沿つて(阿寒を径て北見美幌まで)|根室本線に沿つて(釧路から厚岸まで)|根室本線に沿つて(厚岸から納沙布まで)|標津線に沿つて(根室内陸)|根室
オホーツク
海岸(根室から知床岬まで)|石北線に沿つて(旭川から石北峠まで)|石北線に沿つて(網走から石北峠まで)|湧網線に沿つて(網走
オホーツク
海岸)|名寄本線に沿つて(遠軽より名寄まで、滝ノ上町も含む)|興浜南線に沿つて(興部から雄武海岸)|索引
刊行年:1966/08
データ:『アイヌ語地名解-北海道地名の起源』 北書房 『更科源蔵アイヌ関係著作集』6アイヌ語地名解 アイヌ語
832. 工藤 大輔 15・16世紀の蝦夷蜂起記事について
刊行年:1996/03
データ:『環
オホーツク
』 3 北の文化シンポジウム実行委員会 特別寄稿
833. 菊池 俊彦 環
オホーツク
海の民族
刊行年:1998/06
データ:白い国の詩 502 東北電力株式会社 『アイヌの歴史と文化』Ⅰ
834. 菊池 徹夫 中世蝦夷地と考古学|
オホーツク
文化
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社
835. 大井 晴男編
刊行年:1982/12
データ:『シンポジウム
オホーツク
文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』 学生社
836. 榎森 進 「蝦夷地」の歴史と日本社会
刊行年:1987/01
データ:『日本の社会史』 1 岩波書店
オホーツク
文化
837. 菊池 俊彦 北東アジアの情勢
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社 『北東アジア古代文化の研究』
838. 因幡 勝雄 日本海及び
オホーツク
海沿岸のアイヌ伝承話について
刊行年:2007/03
データ:『環
オホーツク
』 14 北の文化シンポジウム実行委員会 講演
839. 秋葉 實 松浦武四郎の見たモンベツ場所
刊行年:2000/03
データ:『環
オホーツク
』 7 北の文化シンポジウム実行委員会 講演
840. 鹿田 川見 上川アイヌの文化.-長老 クチンクレ
刊行年:2005/03
データ:『環
オホーツク
』 12 北の文化シンポジウム実行委員会 研究報告