北方史統合検索データベース
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検索結果
1015件中[861-880]
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861.
高橋
富雄 古代の将軍(古代の将軍制度|四道将軍|征東将軍|征夷大将軍|鎮狄将軍・秋田城介|鎮守府将軍|大野東人|大伴弟麻呂|坂上田村麻呂|文室綿麻呂|小野春風・藤原保則|藤原忠文|藤原秀郷|平貞盛|藤原利仁・平維茂|源頼義・義家|清原武則|藤原秀衡|藤原範季|アラカルト 北天将軍伝説)
刊行年:1990/01
データ:『日本史小百科』 25 近藤出版社 東北
862.
高橋
富雄 道奥国と呼ばれたのはなぜか|どうして富民が大挙入植したのか|アテルイは、なぜ殺されたのか|どうして志波城が北限の城となったのか|前九年の役は、なぜ起きたか|なぜ後三年の役が起きたのか|平泉文化は、なぜ黄金文化になったのか|義経は、なぜ平泉に来たのか
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社 東北
863.
高橋
富雄 はしがき|徳一伝の基本|徳一出自の問題|徳一伝の基礎|徳一東行伝の成立|平城勅願長谷寺伝説|恵日寺先 筑波山後|最澄から空海へ|筑波山徳一と入定伝説|磐梯山恵日寺|法相宗の大要|天台宗の要領|仏性抄と照権実鏡|中辺義鏡・彗日羽足と守護国開章|法華秀句|源信の論争整理|真言宗未決文|徳一・最澄・空海それから
刊行年:1990/06
データ:『徳一と最澄-もう一つの正統仏教』 中央公論社 福島
864.
高橋
富雄 道奥国と呼ばれたのはなぜか|どうして富民が大挙入植したのか|アテルイは、なぜ殺されたのか|どうして志波城が北限の城となったのか|前九年の役はなぜ起きたか|なぜ後三年の役が起きたのか|平泉文化は、なぜ黄金文化になったのか|義経は、なぜ平泉に来たのか|なぜ大河兼任の乱が起きたのか
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社 東北
865.
高橋
富雄 はじめに|平泉に向けて|平泉のおこり|山平泉 里平泉 都市平泉|平泉文化基礎史学|白河関から外ケ浜まで|古代「未知の奥」開拓|北奥馬飼いの国経営史|糠部駿馬の国づくり|源家「明白な宿命」~源氏相伝の意趣|真説「前九年の役」|奥羽清将軍体制|将門と頼朝の間|平泉柳営と鎌倉幕府|鎮守府将軍と征夷大将軍|新しい日本史学のために
刊行年:1999/05
データ:『平泉の世紀-古代と中世の間』 日本放送出版協会 岩手
866.
高橋
学 遺跡の概要(遺跡の位置と立地|遺跡の現況と歴史的意義)|調査の経過と概要(調査事務所設立以前の調査・研究|調査事務所による調査・研究)|遺構と遺物(長森東方地区|長森西方地区|長森北方地区)|自然科学的分析(銅関連遺物の材質分析|長森周辺の古植生と土地利用)|考察(長森東方地区|長森西方地区|長森北方地区|出土遺物|外郭区画施設と門・櫓状建物跡|長森地区の歴史的変遷)|総括と課題
刊行年:2009/03
データ:『払田柵跡』 Ⅲ 秋田県教育委員会 秋田
867.
高橋
富雄 旅立ち〈前途三千里〉|都をば〈白河・勿来関〉|いざたどらまし〈会津嶺の国〉|阿武隈に〈仙道くだり〉|入りそめて〈奥州王の都〉|千歳のかたみ〈みちのくの遠の朝廷〉|いづくはあれど〈塩釜・松島〉|降り残してや〈ひらいずみ〉|汽車の窓〈不来方城へ〉|奥ゆかし〈日本中央〉|萩盛り〈津軽の野辺〉|香をかぐはしみ〈雪月花出羽路〉|チョウクライロ舞〈鳥海山〉|語られぬ〈出羽三山〉|国家・人民のため〈名君の里〉|目に見ぬさかい〈東北ところどころ〉
刊行年:1985/06
データ:『東北歴史紀行』 岩波書店 福島
868.
高橋
暁樹 奥羽の山波を越えた人々(一)狄夷、和我君計安塁と清原一族、そして西行法師の跡をたどる (二)狩猟民・マタギたち、マタギ村の生いたち、そしてブナ林の深層文化を見る|奥羽の山波を越えた人々 三-颪江、柏峠越した切支丹伝導アンジュリス、寿庵らの布教を視る|同(四)鉱山を求めて移動した山の民(杣人)-そして金元、山元の経営を視る|同(五)縄文時代の産業、焼畑農耕文化、その伝播の跡をさぐる|同(六)明永・明保長者伝承と平泉藤原氏の跡を探る
刊行年:1989/06-1992/05
データ:北方風土 18~20||22|24 秋田文化出版社∥イズミ印刷出版 岩手
869.
高橋
富雄 最初の統一日本カメガオカ-原始日本と元始日本の境界(かかる日本ありとは|南は南、北は北|縄文的原型風土論)|日本の中の騎馬民族-コメつくり以外の生産様式(北のウマ 南のコメ|ヒタカミ日本 ヤマト日本)|仏教と縄文の融合-いま一つの安息の聖所 (北からの仏像事始め|一七文字の律令証言|北轅 南柯|北門施無畏与願)|武門三国時代-異質・自治国家「津軽太平記」(平泉-京都と鎌倉の間|津軽大乱 主上御謀叛|鎮守大将軍政都|中世奥州探題王国論)|ディオニュソス的縄文文化圏-意匠を競わぬ実存の文化(塔寺八幡長帳|文学レアル=イデアル)
刊行年:1991/09
データ:『もう一つの日本史-ベールをぬいだ縄文の国』 徳間書店 馬 岩手
870.
高橋
富雄 はしがき|序説-古代蝦夷を考えるために|あずまの諸定義|あづま天端説の創唱|「あずま」と「ひな」|吾妻はやと東国|東国とあずま|毛野祖王物語 ヤマトタケル物語|毛野国と毛人|毛国・毛人の語源学的考証|日高見国の解釈|常陸国の古伝承|景行紀と『常陸国風土記』|常陸日高見 陸奥日高見|二つの陸奥日高見国|日高見国と日高見水神|日高見国から日の本へ|大倭日高見之国|ヤマトの国とエビスの国|日高見日本国 ヤマト日本国|陸奥国 越国 出羽国|渡嶋津軽津司|斉明紀 景行紀 倭王武上表文|ツガルとナガレ|アラエビス ニギエビス|エビスからエゾへ|伊治公呰麻呂|伊治公と遠田公|夷語と蝦夷訳語人|狄馬の問題提起|歴史民族としてのエビス|元慶の乱-歴史の分かれ|エゾとアイヌ
刊行年:1991/12
データ:『古代蝦夷を考える』 吉川弘文館 東北
871.
高橋
富雄
刊行年:1963/
データ:『蝦夷』 吉川弘文館
872.
高橋
富雄
刊行年:1979/
データ:『辺境-もう一つの日本史』 教育社
873.
高橋
富雄
刊行年:1985/
データ:『東北歴史紀行』 岩波書店
874.
高橋
富雄
刊行年:1987/
データ:『征夷大将軍』 中央公論社
875. 遠藤 巖 秋田城介の復活
刊行年:1986/10
データ:『東北古代史の研究』 吉川弘文館
876. 坂田 泉 津軽山王坊における日吉神社の建築
刊行年:1986/10
データ:『東北古代史の研究』 吉川弘文館
877. 大石 直正 日の本将軍、安藤氏
刊行年:1993/04
データ:『黄金の平泉・藤原一族の時代』 日本放送出版協会
878.
高橋
康三 実季・入道凍蚓抄
刊行年:1989/
データ:『秋田史記・歴史論考集』 2
879.
高橋
富雄 平泉文化と北方世界
刊行年:1995/05
データ:北奥古代文化 24 北奥古代文化研究会
880. 大石 直正 奥羽の荘園公領についての一考察.-遠島・小鹿島・外が浜
刊行年:1986/10
データ:『東北古代史の研究』 吉川弘文館 『中世北方の政治と社会』