北方史統合検索データベース
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17126件中[8801-8820]
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8801. 武廣 亮平 延暦十一年の蝦夷入朝について.-長岡京期の入朝に関する一試論
刊行年:1993/03
データ:日本大学人文科学研究所研究紀要 45 東北
8802. 高橋 英夫 円寂への旅路-略伝(二)(みちのくへの旅|再びみちのくへ)
刊行年:1993/04
データ:『西行』 岩波書店 東北
8803. 小林 克 江別C2式土器の本州分布をめぐって.-「東北続縄紋式」の視点から
刊行年:1993/08
データ:先史考古学研究 4 阿佐ヶ谷先史学研究会 青森
8804. 磯貝 正雄 平安末期の武士と戦い.-『後三年合戦絵巻』の教材化
刊行年:1993/09
データ:『折本 日本古典絵巻館』 第2回配本 貴重本刊行会 実践編解説 東北
8805. 大石 直正 奥州藤原氏の時代.-平泉柳之御所跡の発掘を契機に
刊行年:1993/09
データ:日本史研究 373 日本史研究会 例会ニュース 岩手
8806. 定森 秀夫 東北地方出土の陶質土器.-日本列島における朝鮮半島系遺物の研究
刊行年:1993/12
データ:朱雀 6 東北
8807. 平岡 定海 黄金の道.-大仏造顕より百済王敬福の生涯について
刊行年:1994/03
データ:『黄金山産金遺跡-関係資料集-』 涌谷町 宮城
8808. 佐々木 馨|大石 圭一 昆布食類型分布の研究―5―.-類型成因の比較考察
刊行年:1994/10
データ:北海道教育大学紀要(社会科学編) 45-1 北海道
8809. 大井 晴男 搬入土器と模作土器と.-「型式論」のためのノート(2)
刊行年:1994/12
データ:彌生 23 東京大学文学部考古学研究室談話会 北海道
8810. 野中 哲照 『奥州後三年記』の成立圏.-奥州成立の可能性をさぐる
刊行年:1995/03
データ:鹿児島短期大学研究紀要 55 秋田
8811. 本堂 寿一 安倍氏俘囚論.-陸奥の大豪族安倍氏の盛衰とその歴史的背景
刊行年:1995/03
データ:北上市立博物館研究報告 10 北上市立博物館 岩手
8812. 寺崎 清賢編述|野田 十代次補修|藤波 刪正 高館の位置及び地形の変遷|藤原氏時代平泉の形勢|源義経の平泉寄寓及び其終焉|平泉の没落|義経堂の建設∥附録毛越寺沿革
刊行年:1908/09
データ:『奥州高館沿革志-一名 平泉史蹟研究』 英華堂鈴木書店 岩手
8813. 阿部 正己 出羽柵府に関する歴史の概要|柵府の位置に関する古来の諸説と批判|新に発見せる城輪村の古瓦|古瓦散布地は国分寺の遺址|出羽国府の位置|延喜式と出羽国分寺
刊行年:1923/12
データ:『出羽国分寺遺址調査 附出羽国府位置』 阿部正己 山形
8814. 井上 克弘 秋田駒岳火山・生保内火砕流の14C年代-日本の第四紀層の14C年代(128)|西岩手火山生出黒色火山灰の14C年代-日本の第四紀層の14C年代(129)
刊行年:1979/01
データ:地球科学 33-1 秋田
8815. 伊藤 直純 綱要|緒言(所謂前九年の役|所謂後三年の役|往昔の奥羽|合戦絵並に絵詞|静賢法師は明実に合戦絵を描かしむ|土御門帝奥州十二年合戦絵叡覧|玄慧は惟久に合戦絵を描かしむ|後花園帝後三年絵巻叡覧 康富陪覧|静賢玄慧並に惟久|約言|史料を閲する覚悟)|戦争の発端(清原真衡|成衡の結婚|吉彦秀武|清衡家衡は秀武に応ず|藤原清衡と其母|清衡と家衡と胆沢城を襲ふ|清衡と家衡は再び胆沢城を襲ふ|真衡征戦の途に病死す|家衡は清衡の館を襲ひ出羽の沼柵に走る|義家獵に出でゝ要撃せられんとし遂に兵を起して家衡を討ちて克たず|金沢柵の地形並に沿革|家衡は武衡の勧誘に拠り金沢柵に拠る|要旨)|源軍の通路(古への畋獵|秋期に兵を起すは糧食徴収の関係|源軍の通路|吉彦秀武の居所並に通路)|攻防の推定(両軍の兵数|両軍の陣地|当時の武装|武器の種類|源義光の来援|義光吹笙の虚説|義家機略縦横並に攻防両軍の美談|義家京師に入らず二衡の首を棄てゝ大和の壺井に帰へる)|柵軍の敗因(二衡大勢を知らず|二衡の背反|戦の捷敗は危機一髪)|敗後の虚理(清衡は好運児なり|平泉藤原氏百年栄華の基を建つ|平師妙等の乱義親之を夷く)
刊行年:1917/07
データ:『我観後三年役』 保古会 筆名:伊藤 耕餘 岩手|秋田
8816. 和泉 竜一 奥州後三年記合戦(「奥州後三年記」訳文|後三年合戦の遺跡をめぐる|金沢柵での取材記|後三年合戦の歴史的意義)|小野寺一族発祥記(栃木県岩舟町にて|源氏と平家の間|小野寺道綱と「吾妻鏡」|小野寺氏出羽の国へ)|小野小町伝説集(秋田県に伝わる小町伝説|宮城県古川市の小町伝説|逢坂の関伝説|文芸の中の伝説|現代に生きる小野小町|小野氏発祥の地をたずねて)
刊行年:1986/05
データ:『秋田郷土史物語』 下 県南民報社 秋田|岩手
8817. 武隈 徳三郎 アイヌ種族(アイヌの名称|アイヌの住居地|アイヌ族とコロボツクンクル|アイヌ種族の現今|アイヌ人と和人との関係)|アイヌの風俗習慣(文身に就きて|家屋建設につきて|熊祭|奇妙なる習俗数種|事変又は変死等の場合に於けるカムイウエキミムセ|アイヌの裁判法)
刊行年:1918/07
データ:『アイヌ物語』 富貴堂書房 『アイヌ史資料集』5言語・風俗編2 人種
8818. 八木 光則 志波城跡をめぐる諸問題(志波城跡の構造と特質〈国府跡と郡衙跡|城柵跡|太田方八丁遺跡=志波城跡|志波城跡と胆沢城跡・徳丹城跡〉|志波城跡と周辺遺跡の土器様相〈はじめに|志波城跡の土器様相|胆沢城跡の土器様相|志波城跡周辺の土器様相|盛岡周辺の平安時代土器の変遷|おわりに〉)
刊行年:1981/03
データ:『志波城跡-太田方八丁遺跡範囲確認調査報告』 Ⅰ 盛岡市教育委員会 岩手
8819. 新野 直吉 はしがき|知られたる将軍、知られざる領袖(坂上田村麻呂とその父祖|陸奥の阿弖流為)|田村麻呂までの鎮守と征夷(律令制の展開と東北|開拓と侵害と)|阿弖流為までの順服と抵抗(良民への憧憬|順化の矛盾と第二次抵抗)|延暦の邂逅(征夷進まず|将軍と領袖)|おわりに
刊行年:1994/08
データ:『田村麻呂と阿弖流為-[古代国家と東北]』 吉川弘文館 東北
8820. 喜田 貞吉 大正四年東北遊記(上)(常磐線の横穴群|奥州国分寺|国分尼寺|厨川柵|蝦夷塚|アイヌの後裔たる奥州人|アイヌの後裔と言はれる誇り|厨川の柵|奥州城塞の特徴)
刊行年:1928/11
データ:東北文化研究 1-3 史誌出版社 東北日誌抄 東北