北方史統合検索データベース
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961. 大石 直正 祭鹽竈神料と鹽竈神社
刊行年:2005/12
データ:六軒丁中世史研究 11 東北学院大学中世史研究会
宮城
962. 関 博充|女鹿 潤哉|赤沼 英男|佐々木 整 律令期の陸奥国官営施設における鉄器獲得方法.-城柵・官衙出土鉄器の解析を通して
刊行年:2006/03
データ:岩手県立博物館研究報告 23 岩手県立博物館 岩手|
宮城
963. 森岡 隆 草仮名(多賀城出土漆紙仮名文書)
刊行年:2006/08
データ:『図説かなの成り立ち事典』 教育出版 仮名発達史
宮城
964. 坂本 和俊 陸奥国色麻郡と播磨国飾磨郡.-佐伯部設置時期をめぐって
刊行年:2009/06
データ:『考古学と地域文化』 一山典還暦記念論集刊行会 研究ノート
宮城
965. 安本 美典 重要文化財「多賀城碑」は、江戸時代初期の偽造物である.-奈良時代資料にあらわれない字体の文字が使用されている
刊行年:2015/09
データ:『真贋論争「金印」「多賀城碑」-揺れる古代史像、動かぬ真実は?』 勉誠出版 第Ⅱ部
宮城
966. 布施 千造 古井より土器を発見す
刊行年:1899/05
データ:東京人類学会雑誌 14-158 東京人類学会 雑録
宮城
県松島村秀衡伝説
宮城
967. 平 重道編 古代及び中世の根白石村
刊行年:1957/10
データ:『地域社会研究会資料』 9 東北大学地域社会研究会
宮城
968. 三宅 宗議 矢本町赤井字星場出土のへら書き土器
刊行年:1973/08
データ:『石巻地方の歴史と民俗』 石巻工業高等学校
宮城
969. 氏家 和典 特別史跡多賀城跡の保存整備と歴史民俗資料館
刊行年:1979/07
データ:教育委員会月報 31-4
宮城
県教育委員会 文化施設・社会教育施設の拡充と活用
宮城
970. 進藤 秋輝 教科書に登場する遺跡 多賀城跡
刊行年:1994/12
データ:考古学研究 41-3 考古学研究会(岡山)
宮城
県 奈良・平安時代
宮城
971. 大塚 初重 東北日本における古墳文化の成立と展開.-とくに福島・
宮城
・山形県を中心として
刊行年:1986/03
データ:駿台史学 67 駿台史学会 東北
972. 斎野 裕彦|荒井 格|平間 亮輔 北日本における農具の変遷と画期|
宮城
県の概要
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』 発表要旨集 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各地の状況-北日本 東北|北海道
973. 村田 晃一 陸奥・出羽における版図の拡大と城柵.-
宮城
県加美町東山官衙遺跡群の調査成果から
刊行年:2010/03
データ:条里制・古代都市研究 25 条里制・古代都市研究会 東北
974. 吉野 武 多賀城跡木簡の特徴|創建期の木簡|付表
刊行年:2014/03
データ:『多賀城跡出土木簡』 Ⅲ
宮城
県多賀城跡調査研究所 多賀城跡木簡の総括
宮城
975. 阿部 傳 北上川流域の変遷|同(地図参照)(下)
刊行年:1902/01|03
データ:歴史地理 4-1|3 日本歴史地理研究会 桃生城 岩手|
宮城
976. 大槻 文彦 多賀国府考
刊行年:1902/10
データ:『復軒雑纂』 廣文堂書店 平凡社東洋文庫で復刻中
宮城
977. 大槻 文彦 多賀城多賀国府遺蹟
刊行年:1911/01
データ:考古学雑誌 1-5 聚精堂 多賀城碑|陸奥国印
宮城
978. 大槻 文彦 陸奥国小田郡旧域考
刊行年:1911/06/25
データ:河北新報 河北新報社 『遠田郡誌』
宮城
979. 尾芝 古樟 白い
刊行年:1914/10
データ:郷土研究 2-8 郷土研究社 小篇 福島|
宮城
980. 小笠原 迷宮 和同銭を出した陸中国熊堂の古墳群
刊行年:1924/04
データ:考古学雑誌 14-7 聚精堂 本名:小笠原 謙吉
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