北方史統合検索データベース
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7347件中[101-120]
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101. 十勝開拓と
アイヌ
歴史研究会 十勝開拓と
アイヌ
歴史の検証報告書
刊行年:2003/02
データ:
アイヌ
関連総合研究等助成事業研究報告 2
アイヌ
文化振興・研究推進機構 資料篇∥原報告書は2002/02か 古代馬|消滅した日本在来馬 北海道
102. 金田一 京助 緒論-書かれざる文学|
アイヌ
の生活と昔話|
アイヌ
の生活と歌謡|神々のユーカラ|英雄のユーカラ|オイナ|ユーカラ発見の歴史|ユーカラ口誦伝承の現状|起源的考察|結論-文学の黎明
刊行年:1931/07
データ:『ユーカラの研究-
アイヌ
叙事詩』 Ⅰ 東洋文庫 『
アイヌ
叙事詩ユーカラ概説』青磁社,1942/06,縮小復刻|『金田一京助全集』8
アイヌ
文学Ⅱ
アイヌ
語
103. 手塚 薫 縄文土器から
アイヌ
文化へ|マンローをめぐる人びと
刊行年:2002/04
データ:『海を渡った
アイヌ
の工芸-英国人医師マンローのコレクションから』
アイヌ
文化振興・研究推進機構 北海道
104. 内田 祐一
アイヌ
民族における食糧資源としてのオオウバユリについて
刊行年:2006/03
データ:『
アイヌ
文化と北海道の中世社会』 北海道出版企画センター 古文献に見られる食糧資源としてのオオウバユリ|オオウバユリに関連する
アイヌ
語地名|口承文芸に見るオオウバユリ|オオウバユリの鱗茎処理の地方差
アイヌ
語
105. 高橋 勇人 擦文文化から
アイヌ
文化へ
刊行年:2001/06
データ:『よみがえる北の中・近世 掘り出された
アイヌ
文化』
アイヌ
文化振興・研究推進機構 北海道
106. 森岡 健治 沙流川流域遺跡群にみる
アイヌ
の風景
刊行年:2001/06
データ:『よみがえる北の中・近世 掘り出された
アイヌ
文化』
アイヌ
文化振興・研究推進機構 北海道
107. 榎森 進 『
アイヌ
の歴史と文化』の刊行について
刊行年:2003/02
データ:『
アイヌ
の歴史と文化』 Ⅰ 『
アイヌ
の歴史と文化』刊行促進協議会 市販本は創童舎刊(2003/02) 北海道
108. 佐々木 利和
アイヌ
絵が描いた世界
刊行年:1990/04
データ:『
アイヌ
文化に学ぶ-[公開講座]北海道文化論』 札幌学院大生協 聖徳太子絵伝∥
アイヌ
絵とは何か|
アイヌ
絵の実際 北海道
109. 内田 祐一 樺太
アイヌ
の信仰と生活
刊行年:2004/07
データ:『樺太
アイヌ
民族誌-工芸に見る技と匠-』
アイヌ
文化振興・研究推進機構 熊送り 北方
110. 大友 幸男 四国にもある
アイヌ
語地名|「土佐」や「足摺岬」も|九州も
アイヌ
語地名の宝庫|
アイヌ
語地名のしくみ|詩的な命名法|多い「自然地名」|多彩に用いる代名詞|「飲み水」は「ワクカ」
刊行年:1997/01
データ:『
アイヌ
語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第一章
アイヌ
語
111. 金田一 京介 前号の太子画伝に就て
刊行年:1917/10
データ:
アイヌ
研究 1-3 日本
アイヌ
学会 北海道|人種
112. ジエー・バチエラ
アイヌ
人男子のこと|
アイヌ
婦人の事|礼式|食物の事|婦女子の守りの事|結婚及離婚|分娩、人間の命|名及び命名|教訓|生活上の娯楽|政治と司法|疾病及び療法|悪魔を祓う事|符術|符術-続き|拝蛇教
刊行年:1901/08
データ:『
アイヌ
人及其説話』 中編 教文館 英語版:John Batchelor. The Ainu and Their Folk-Lore. The Religious Tract Society. London. 1901.∥別訳『
アイヌ
の伝承と民俗』(安田一郎訳,青土社,1995/05) 北海道
113. 山田 秀三 前回の調査の時の思い出|
アイヌ
地名の解と音の書き方|登別市の地名雑話|室蘭市の地名雑話
刊行年:1979/05
データ:『登別・室蘭の
アイヌ
地名を尋ねて』 噴火湾社 室蘭・登別の
アイヌ
語地名 其の三 『
アイヌ
語地名の研究(山田秀三著作集)』3
アイヌ
語
114. 佐々木 長左衛門
アイヌ
の熊狩|熊の子の飼育|
アイヌ
の大祭 熊祭り|熊の種類|熊の生活状態|人畜の被害|熊に対する避難法。|熊に関する伝説
刊行年:1926/05
データ:『
アイヌ
の熊狩と熊祭』 佐々木豊栄堂 「熊の種類」は目次による。本文誤植 『
アイヌ
史資料集』5言語・風俗編2 北海道
115. 大友 幸男
アイヌ
ウタリの歴史|
アイヌ
「古モンゴロイド」説|「今なぜ
アイヌ
語か」|
アイヌ
ウタリと主権|「蝦夷」の集団移住|「ムツ」(刀)と「エムシ」(刀)|正しい「
アイヌ
学」を|「チャシ」論の混同|「エミシ」は「美衣の人」|「火の女神」の信仰
刊行年:1997/01
データ:『
アイヌ
語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第七章
アイヌ
語
116. 鈴木 信
アイヌ
文化の成立過程.-物質交換と文化変容の相関を視点として
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷から
アイヌ
へ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(擦文文化から
アイヌ
文化へ) 北海道
117. 小島 俊一
アイヌ
語地名と岩手|ペッ(大川)とナイ(小川)|マブチ(馬淵)川のブチ|オサナイのナイ(沢)|イシ(石)のウシ(牛)|ポロ(大)とポン(小)|アシ原・湿地のサル(猿)|乾き涸れのオ・サッ|タッコウ・タッコ・タコ|サシ(刺・差)やメナ(目名)|マイ(米・舞)やマエ(前)|もや、モヤの恐ろしい者|泣かない浜やトド(?)島|陸中海岸の漁村
刊行年:1997/01
データ:『岩手の
アイヌ
語地名』 岩手日報社 岩手|
アイヌ
語
118. 大友 幸男 賢治の「なめとこ山」|「エゾッ子」談義|「テルテル坊主」|大東京と
アイヌ
語地名|茨城県の「オチャクナイ」|難解地名あれこれ|「日本武」と
アイヌ
神話|地名になった「渡し場」
刊行年:1997/01
データ:『
アイヌ
語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第九章
アイヌ
語
119. 吉田 文俊 蝦夷が島なる所謂『渡の嶋』
刊行年:1917/07
データ:
アイヌ
研究 1-2 日本
アイヌ
学会 渡嶋|石狩川 北海道
120. 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり)|
アイヌ
語(
アイヌ
語とは|
アイヌ
語の話されていた地域、話されている地域|
アイヌ
語地名|
アイヌ
語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『
アイヌ
民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用
アイヌ
文化振興・研究推進機構 東北|北海道|
アイヌ
語|人種