北方史統合検索データベース
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121件中[101-120]
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101. 阿部 健太郎 福島県
会津
美里町油田遺跡.-縄文時代から中世にかけての複合遺跡
刊行年:2005/12
データ:考古学ジャーナル 538 ニューサイエンス社 遺跡速報 福島
102. 木本 元治 南東北の弥生時代後期の土器編年.-
会津
地域を中心に
刊行年:2008/03
データ:福島考古 50 福島県考古学会 福島
103. 千田 一志 福島県
会津
盆地における弥生時代後期から古墳時代前期までの土器様相
刊行年:2008/03
データ:福島考古 50 福島県考古学会 福島
104. 田中 重久 池後寺考.-
会津
八一氏著 法隆寺 法起寺 法輪寺 建立年代の研究に不足資料の補遺(一)
刊行年:1934/02
データ:歴史地理 63-2 日本歴史地理学会 福島
105. 入間田 宣夫 信夫佐藤氏は特別の存在|中通り・浜通り・
会津
地方では|「人々給絹日記」を読み解く
刊行年:2007/02
データ:『平泉藤原氏と南奥武士団の成立』 歴史春秋出版 秀衡による南奥武士団の取り込み 福島|岩手
106. 菅原 祥夫 福島県中通り地方南部|福島県中通り地方中部|福島県浜通り地方南部|福島県
会津
地方
刊行年:2007/05
データ:『古代東北・北海道におけるモノ・ヒト・文化交流の研究』 東北学院大学文学部|辻 秀人 東北・北海道における6~8世紀の土器変遷と地域の相互関係 福島
107. 中村 五郎|阿部 健太郎|梶原 文子 油田Y期土器とその周辺.-
会津
地方の天王山式以前の諸段階
刊行年:2011/12
データ:福島考古 53 福島県考古学会 福島
108. 梅宮 茂
会津
慧日寺研究の新視点からみた、信夫菩提寺・安積弘隆寺建立の意義.-東北古代史における相密抗争史から
刊行年:1975/10
データ:福島史学研究 復刊20 福島史学会 福島
109. 鈴木 啓 大和王朝の進出と白河関・勿来関-古代(道奥の国造と
会津
大塚山古墳の主|借宿廃寺と白河郡衙跡)
刊行年:1978/10
データ:『福島県の歴史と風土』 創土社 歴史編 福島
110. 有賀 祥隆 龍興寺-法華経伝える寺|勝常寺-
会津
領主の帰依で繁栄|願成寺-浄土庭園の中の阿弥陀堂|出羽三山神社-月山神社・出羽神社・湯殿山神社 長い歴史をもつ修験の聖地
刊行年:1999/01/10
データ:『週刊朝日百科』 1203 朝日新聞社 福島
111. 入間田 宣夫 信夫佐藤氏の登場(上)(下)|平泉藤原氏も同じ秀郷の流れに|石川氏と石河荘|岩城・岩崎氏と海道地方|
会津
固有の政治的風土のもとで
刊行年:2007/02
データ:『平泉藤原氏と南奥武士団の成立』 歴史春秋出版 南奥武士団の登場 『平泉の政治と仏教』 福島|岩手
112. 永井 信一 中尊寺と藤原三代|
会津
地方の古寺∥中尊寺|願成寺(願成寺|阿弥陀堂(白水阿弥陀堂|阿弥陀堂内陣|多聞天像 持国天像))|出羽三山神社|勝常寺|龍興寺|能満寺|大蔵寺|浄泉寺|弘安寺
刊行年:1980/01
データ:『日本古寺美術全集』 16 集英社 -∥図版解説 岩手
113. 石附 喜三男
会津
大塚山古墳|アイヌ|ウサクマイ土壙墓群遺跡|恵山式土器|恵庭市の古墳群|音江環状列石|オホーツク文化|神居古潭遺跡|擦文文化|続縄文土器|手宮洞窟|フゴッペ洞窟|モヨロ貝塚
刊行年:1983/09
データ:『日本考古学小辞典』 ニュー・サイエンス社 北海道
114. 上原 昭一 東北地方の仏像|東北地方の金銅仏|
会津
勝常寺の薬師三尊像|黒石寺の薬師如来坐像|北上川流域の兜跋毘沙門天像|天台寺の観音立像|中尊寺-藤原三代の造仏|慈恩寺と出羽地方の仏像
刊行年:1984/09
データ:『みちのくの仏像と信仰』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター 各回の概要 東北
115. 高橋 富雄 はしがき|序章 東北のかたちとこころ|あらぶる神|みちのく元始|徳一と
会津
|神怪のほとけ|化身のほとけ|守護国界のい寺|平泉|もうひとつの平泉|東北の群像|終章 東北中世の諸像
刊行年:1985/06
データ:『みちのく古寺巡礼』 日本経済新聞社 岩手
116. 加藤 稔 東北地方の古代遺跡(縄文文化終焉の様相はどうか-亀ケ岡土器とその文化|呪術の世界に生きた人々-遮光器土偶が語る沈黙の物語は何か|配石遺構の実体は何か-大湯と小坂の環状列石の性格分析|寒冷地に開く稲作文化-田舎館遺跡で発見された籾痕土器と水田跡の波紋|副葬品が語る覇者のイメージ-
会津
大塚山古墳にみる古墳時代の東北の姿|東北の雄蝦夷とはどんな一族か-多賀城・秋田城・胆沢城など古代城柵のもつ意義を探る)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版 東北
117. 今泉 隆雄 陸奥国【古代】[白河郡]|[磐瀬郡]|[
会津
郡]|[耶麻郡]|[安積郡]|[安達郡]|[信夫郡]|[刈田郡]|[柴田郡]|[名取郡]|[菊多郡]|[磐城郡]|[標葉郡]|[行方郡]|[宇多郡]|[伊具郡]|[曰理郡]|[宮城郡]|[黒川郡]|[加美郡]|[色麻郡]|[玉造郡]|[志太郡]|[栗原郡]|[磐井郡]|[江刺郡]|[胆沢郡]|[長岡郡]|[新田郡]|[小田郡]|[遠田郡]|[登米郡]|[桃生郡]|[気仙郡]|[牡鹿郡]
刊行年:1994/02
データ:『日本史大事典』 6 平凡社 東北
118. 高橋 富雄 旅立ち〈前途三千里〉|都をば〈白河・勿来関〉|いざたどらまし〈
会津
嶺の国〉|阿武隈に〈仙道くだり〉|入りそめて〈奥州王の都〉|千歳のかたみ〈みちのくの遠の朝廷〉|いづくはあれど〈塩釜・松島〉|降り残してや〈ひらいずみ〉|汽車の窓〈不来方城へ〉|奥ゆかし〈日本中央〉|萩盛り〈津軽の野辺〉|香をかぐはしみ〈雪月花出羽路〉|チョウクライロ舞〈鳥海山〉|語られぬ〈出羽三山〉|国家・人民のため〈名君の里〉|目に見ぬさかい〈東北ところどころ〉
刊行年:1985/06
データ:『東北歴史紀行』 岩波書店 福島
119. 工藤 雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈蝦夷の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭王武の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造軍の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・大伴氏・中臣氏|福島県の装飾横穴|蝦夷との交渉〉)∥大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国風土記』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|陸奥国の成立と福島県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|陸奥国府|石城国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と郡衙(「コホリ」|郡衙|神火|福島県内の郡|郡衙の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)城郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|
会津
郡と
会津
国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|陸奥国戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入〈城柵|城柵の性格|城柵の構造|城柵の造営|移民〉|軍団制〈軍団制のあらまし|陸奥国の軍団|征討軍〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 福島
120. 辻 秀人 福島県(堂の森古墳|本屋敷1号墳|桜井古墳|玉山1号墳|二子塚古墳|正直35号墳|仲ノ平6号墳|早稲田7号墳|大仏前15号墳|塚畑古墳|笊内2号墳|麦塚古墳|原山1号墳|下総塚古墳|舟森山古墳|深沢古墳|十九壇3号墳|
会津
大塚山古墳|堂ヶ作山古墳|飯盛山古墳|喜多方八幡塚古墳|灰塚山古墳簿上虚空蔵森古墳|亀ヶ森古墳(大亀甲古墳)|鎮守森古墳(小亀甲古墳)|男壇2号墳(男壇2号前方後方形方形周溝墓)|男壇3号墳(男壇3号前方後方形方形周溝墓)|男壇4号墳(男壇4号前方後方形方形周溝墓)|宮東1号墳(宮東1号前方後円形方形周溝墓)|宮東2号墳(宮東2号前方後円形方形周溝墓)|鍛冶山4号墳|出崎山1号墳|出崎山2号墳|出崎山3号墳|出崎山7号墳|雷神山1号墳|森北1号墳|稲荷塚2号墳(稲荷塚2号前方後方形方形周溝墓)|稲荷塚3号墳(稲荷塚3号前方後方形方形周溝墓)|杵ガ森古墳|田村山古墳)
刊行年:1994/02
データ:『前方後円墳集成』 東北・関東編 山川出版社 前方後円墳集成 福島