北方史統合検索データベース
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144件中[101-120]
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101. 児島 恭子 講評
刊行年:2006/03
データ:『環オホーツク』 13 北の文化シンポジウム実行委員会
北海道|北方
102. 越田 賢一郎 東日本・北海道と北方地方の鉄鍋・土鍋
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 北東アジアの流通の諸様相 東北|
北海道|北方
103. 小嶋 芳孝 環日本海交流史の様相
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 北東アジアの流通の諸様相 東北|
北海道|北方
104. 宇田川 洋 講評
刊行年:2007/03
データ:『環オホーツク』 14 北の文化シンポジウム実行委員会 東北|
北海道|北方
105. 福田 正宏 異文化交流地帯としての間宮海峡周辺.-先史時代のアムール流域-サハリン-北海道について
刊行年:2007/03
データ:『環オホーツク』 14 北の文化シンポジウム実行委員会 研究報告
北海道|北方
106. 高橋 健 東京大学文学部列品室の北方関連資料.-文学部列品室
刊行年:2007/12
データ:Arctic Circle 65 北方文化振興協会 コレクションの系譜23 オホーツク文化
北海道|北方
107. 山浦 清 ベーリング海峡の考古学.-私的研究史を交えて
刊行年:2007/12
データ:Arctic Circle 65 北方文化振興協会 オホーツク文化
北海道|北方
108. 本多 久子 神宮徴古館農業館.-中瀬庄吉コレクション
刊行年:2008/03
データ:Arctic Circle 66 北方文化振興協会 コレクションの系譜24
北海道|北方
109. 熊木 俊朗 元地式土器に見る文化の接触・融合
刊行年:2010/12
データ:『北東アジアの歴史と文化』 北海道大学出版会 環オホーツク海の古代世界 稚内市シュプントー遺跡
北海道|北方
110. 鈴木 也 北日本における古代末期の交易ルート.-十~十二世紀を中心として
刊行年:2011/02
データ:『古代中世の蝦夷世界』 高志書院 中世を考える
北海道|北方
111. 右代 啓視|鈴木 也|村上 孝一|スコヴァティツィーナ,V.M. 北方四島の先史文化研究と博物館交流の基礎づくり(Ⅰ)(Ⅱ)
刊行年:2011/03|2012/03
データ:北海道開拓記念館研究紀要 39|40 北海道開拓記念館 縄文時代|続縄文時代|オホーツク文化期|擦文文化期
北海道|北方
112. 福田 正宏 シベリア大陸部との関係
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
北海道|北方
113. 宇田川 洋 鉄鍋考
刊行年:1969/01
データ:貝塚 2 物質文化研究会 内耳土器|内耳鉄鍋 『アイヌ考古学研究序論』
北海道|北方
114. 天野 哲也 極東民族史におけるオホーツク文化の位置(上)(下)
刊行年:1977/03|1978/06
データ:考古学研究 23-4|25-1 考古学研究会(岡山) 『古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる』
北海道|北方
115. 野村 崇 青竜刀形石器と棍棒形石器
刊行年:1984/07
データ:『河野広道博士没後二十年記念論文集』 北海道出版企画センター 『北海道縄文時代終末期の研究』
北海道|北方
116. 大塚 和義 神々と共に生きる(古代漂流94)
刊行年:1991/06/14
データ:朝日新聞夕刊(大阪) 『古代史を語る』|『アイヌ 海浜と水辺の民』
北海道|北方
117. 大塚 和義 土器が消えたとき(古代漂流96)
刊行年:1991/06/28
データ:朝日新聞夕刊(大阪) 『古代史を語る』∥『アイヌ 海浜と水辺の民』
北海道|北方
118. 大塚 和義 移住が結んだ交流(古代漂流97)
刊行年:1991/07/05
データ:朝日新聞夕刊(大阪) 『古代史を語る』|『アイヌ 海浜と水辺の民』
北海道|北方
|東北
119. 遠藤 巖 「北の押え」の系譜
刊行年:1992/07
データ:『アジアのなかの日本史』 Ⅱ 東京大学出版会 陸奥交易御馬 東北|
北海道|北方
120. 伊藤 玄三 考古学・古代からの反省
刊行年:1994/02
データ:地方史研究 44-1 地方史研究協議会 第四四回大会をふりかえって 共通論題《「異域」・「異国」との接点》
北海道|北方